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SM小説

【SM小説第ニ話】U子の悲劇

投稿日:

戸惑い、恐怖、でもそれが…。

これは私、U子の実話…。
Mに調教された赤裸々な実話の続きです…。

晴れて中山さんと付き合う事になった私。
当然、告白した安堵とそれが上手くいった事による高揚感でいつもよりもお酒のペースもアップ。

いつも素敵な中山さんが何だか今日はもっと素敵に見える!!
それに凄く男らしいし大人な色気ムンムンって感じ!!

もう自分でも何が何だかわからない状態。
「おいおい、ちょっと飲みすぎじゃないか?」
「んー大丈夫大丈夫!だって私ぃ、お酒強いんれすから~」

既に呂律も回らない状態。
でも中山さんも同じぐらい…ううん、私よりも飲んでる気がするんだけど…平気なのかな?
何てちょっと心配しつつもその雰囲気とお酒の高揚感でもう何が何だかって感じになっていました。

30分…1時間…どれだけ飲んだかわからない。
気づいたらもう0時も回ってる…でも明日は仕事休みだし予定も無いしって感じで構わず飲み続け。

そんな折、中山さんからの提案
「せっかく出し、ゆっくり二人きりで話せる場所にいかない?」
「うん、いくいくー!」

何も考えずに二つ返事で返す私。
もうこの辺になると自分で何を言ってるかも定かではない感じでした。

しばらくして中山さんの呼んだタクシーに二人で移動。
後部座席に二人きり、お酒も入って気分も最高潮。
告白したんだし甘えちゃえーって感じで中山さんの肩にぽんと頭を置く。

ワー中山さんってがっしりしてるだぁ。
筋肉質だしドッキドキ…!

胸の鼓動が凄く響く。
これ、中山さんに聞かれてないかなぁ…。
でもいいんだもーん。
中山さんも何も言わないしー。

なんて思いながらも夢の世界。
うん、もう爆睡…飲みすぎた…。

そして目が覚めたら知らない天井。
ふかふかのベッドの上で、いい匂いの布団もある。

んー何かすっごく寝た気がする。
今何時かなぁ?そう思って携帯をとろうとする。

でも体が動かない?
あれ?ん?体…じゃなくて何か手が動かない。
しかも腕が上がったままだし、あれ?何か手首が…。

そう思って体を少しよじって見る。
…。…。……えっ…?

手には革のリストバンドのようなものが嵌められ、それが鎖で繋がっている。
…動かせない…え、何で…?

一気に良い気分から素に戻る。

「何これ…何で私…それに何か…」
ふと視線を下に降ろすと服を着ていない…
それどころか下着すら着けていない状態…

「え?え!?なに!?何なの!?」

さっきまでの甘い時間。
いい雰囲気で飲んでタクシーで中山さんに甘えてドキドキしていた時間は何処?
何で私、こんな姿なの。

錯乱、動転、不安、恐怖…。
色々な感情が考査する。

中山さんは!?中山さんは何処!?

そう辺りを見回すとソファーにタバコを吸う中山さんの姿が。
でもちょっと待って…中山さん、服着てないんじゃない…?

そう、中山さんは服を着ておらず全裸状態。
「N…さん…?」

そう不安でいっぱいでようやく搾り出せた一言。

「気づいた?U子さん。いや、U子」

「これって…え?なんで私こんな姿…ていうか、ここ…どこ?」

「ホテルだよ、U子」

そう言いながら笑みを浮かべる中山さん。

「ホテルって…な、何で…?」

「何でってそりゃ、言わなくても判るだろう?」

そう居ながらソファーの前のテーブルに置いてあったあるモノにてを伸ばす中山さん

そのあるモノに私は見覚えがある。
そう友達と冗談で見ていたAVの中で使われていたモノ。

口に咥えるボールのような物体と、そして…アイマスク。

何で…何でそんなモノを持ってるの…。
口に出したい言葉なのに出ない、恐怖で一気に酔いも覚める。

「…嫌」
そう震えた声でつぶやく私。

そんな私を見て中山さんの表情が一瞬で真顔になる。

「実はな、U子。俺さ、結婚してるんだよ」
「えっ…?」
「子供はいないけどな。嫁とは性癖の不一致でずっとしてなくてさ。狙ってたんだよお前の事
 スタイルいいし顔も整ってる。何より、お前の声がさ、俺の中の理性を壊すんだよ」

そう言いながら私に近寄る中山さん。
来ないで…そんな言葉も出ない私…。

そしてベッドに座り、私の頭を優しく撫でる。
温かい手、大きな手、これが好きな人の手で恋人の手…。
でも今は違う、温かく大きな手でも…これは他人のモノの手…。
私だけの手じゃない…。

撫でられている嬉しさよりも裏切られた悔しさ辛さ憤怒…色々な感情が混ざる。
でもそれ以上に感じる、これから何が行われるかわからない不安と恐怖…それが私を包み込む。

「俺はな、U子…お前を俺だけのモノにしたいんだよ。
 誰か他の男のものになんてなって欲しくない。触れても欲しくないんだよ」
「だからな、今からお前を俺色に染め上げる。なぁに、最初は不安しかないだろうがすぐに俺だけを見るようになる
 俺にしか触れて欲しくない、そんな気持ちになるからな」

さっきまでそういう気持ちで居た。
でもそれは恋人として…。

今は違う、自分はもうこの人を独占出来ない
なのに自分のものにすると言われる戸惑い…

何をされるんだろうという不安…恐怖…
私の中は今はそればかり…。

そんな私の気持ちを知ってなのか…
中山さんが手にしたアイマスクを私につける…。

「さぁ、楽しい時間の始まりだよ、U子」

続く

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