乳首アクメ出来るように女の体を改造した時の体験談

自分にはSMのパートナーとして20代の女性がいます。
これがまたドMでいちいち反応が楽しくて、あと声がエロくてプレイが楽しくてしょうがないんです。
だいたい週一か週二で会ってやってます。

それで女性って同じ性感帯でも感じ方ってかなり違うんですよね。
色々やってるとそれがわかってくるんです。
で、今のその子は乳首の感じ方が半端ないんです。

それである時ふっと思ったんです。

「こいつ乳首だけでもイケるんじゃないか」ってw

乳首って前戯とか何かのついでだったりしますよね。
乳首に始まり乳首に終わるって感じあんまりないですよね。

だからそれをやってみようとww
それでちょっと調べてみたら乳首だけでも色々あって面白くなってきてw
それを自分のパートナーのドM女に実行した結果がこちらです。

ある程度の期間乳首を責め続けるとその女はどうなるか?
興味のある方は是非読んでみて下さい。

①徹底した乳首責めをしてみる

絶頂とかアクメとか言われますけどあれって難しいですよね。
男だったら射精するから一発でわかるけど女の場合は潮吹かない限りそういうのないですもんね。

それで乳首だけで絶頂させてやろうと思った自分は乳首をマンコのように徹底的に責めてやろうと思いました。
チクニーとか言って乳首だけでイッてる人って世の中には結構いるっぽいんですね。
なのでこの乳首敏感女とのプレイは乳首責め中心に組み立てることにしました。

乳首を突っついたりつまんだり引っ張ったり吸ったり舐めたり、ネットで得られる乳首責めの知識を総動員しての乳首プレイ。
でも最初は乳首だけだとなんというかイキきれないんですね。
自分にまだ乳首責めのテクが備わっていないというのもあると思いますが。

乳首はビンビンで声も「あんっ!」とか言ってるんですがその先がない感じで。
絶頂ってマンコとかだともっと「あーーーー!!」ってなるじゃないですか。
そうならないんですよね、電マとか当てたりしても。
拘束してやってみたりもしましたが絶頂にはちょっと遠い感じでした。
確かに乳首の感度はかなりいい女なんですが最初は「本当に乳首でアクメなんてできんの?」とちょっと思いました。

ずっとそうやってても疲れて飽きちゃうので乳首を責めつつ下も責めたりしてました、二点責め。
そうすることで両方の快感が混ざって快感が倍、でしかもそれが乳首の快感と誤認してくるんですよ。
だから最初は乳首を責めつつ中でイカせてました。

これ結果的によかったです。
以前はプレイで乳首責めはそこまで重視してなかったんですが、二点責めを続けるうちに段々と女が「もう乳首責められてないと嫌!」って感じになってきました。
そうして乳首という存在が大きくなってきました。
このぐらいでようやく乳首開発の第一歩を踏み出した感じかもしれません。

②開発されていく乳首

そんな感じで乳首がプレイの主役級の存在になってきました。
俺は1人でいる時も乳首は意識しておくように命じました。
時々触ったり、触れない時でも乳首の存在を意識はするようにと。

そうやって四六時中乳首漬けにしていると乳首だけでも感じ方とか声の出方が全然変わってきました。
まだ乳首だけではイキきってませんがかなりのところまで来てると思いました。

それで思ったんですね。
いくら乳首で感じまくれるようになってきてもまだ「イク」ということについて意識面ではまだ下の方に頼ってるんじゃないかなと。
そう思ってその意識を吹っ飛ばすために下を完全に封印して貞操帯を付けてやりました。
これでもう性感帯は乳首しかありません。
乳首を性感帯を超えて性器にしてしまわないとお前はもうイケないぞとw

貞操帯ってプレイ中に付けるとこっちもマンコ触れなくなるから自分も乳首だけでイカさなきゃならないんですね。
お互い退路を断った形ですw
貞操帯を装着することで意識が完全に乳首に向いたのか周囲をサーッと触ったり焦らすだけで反応がやばい。

「これはイケる!」と確信した俺は女に拘束具を付けて手足の自由を奪ってから乳首を電マで責め倒しました。
途中から目隠しもしてどれだけ喘いでも俺は電マを離しませんでした。
そしたらついに女から出ました!

「ああああああああああああああああっっっっーーーー!!」

絶叫と共に女はついに乳首でイキ果てました。
そして一回やり方がわかればもう簡単。
この日女は乳首でイキ続け乳首アクメ記念日となりました。

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