“便器妻・典子”

パイパンにした恥部へ油性ペンで自ら落書きを施し、俺との性行為に臨む嫁。
これは嫁の不倫が発覚、そして全て精算した上で嫁に対する懲罰付きの再構築を試みている現在進行形の話です。


俺:35歳、会社員
嫁:32歳、元会社員(不倫発覚後専業主婦)
間男:40代、嫁の元上司

俺と嫁との出会いは職場、俺が28歳で嫁が25歳の頃です。同じ会社ではありませんが、大手メーカー勤めの俺とその取引先の会社に勤める嫁という間柄で、何度か一緒に仕事をする内に親密な仲になり、約一年の交際期間を経て結婚するに至りました。

嫁は万人受けする美人というわけではありませんが、俺自身は整った顔立ちをしていると思います。芸能人で表現するなら女優の蒼井優や黒木華系の容姿だと言えば何となく分かってもらえるでしょうか。落ち着いた雰囲気があり、一緒にいると心地良いと思える女性です。

結婚生活は順調でした。女は結婚すると途端に性格が豹変するなんて話を聞くけれど嫁に関しては一切そんな事はなく、いつも穏やかで笑顔。ケンカになる事も滅多にありません。

唯一の不満と言えば、子作りよりも仕事を優先させていた事。俺としては結婚して早々に子どもが欲しかったけれど、嫁はまだもう少し仕事に集中したいからと消極的でした。
とはいえ、結婚当初はまだ嫁は20代だったしそこまで焦る必要もない、子作りに消極的なだけで避妊さえすればセックスを断られるわけではない、という事から妻の考えを尊重しました。
今考えればこの時、俺自身の希望を押し通していれば、子どもが出来ていれば、嫁は不倫なんてしなかったかもしれません。まあ、後から悔いても遅い話なのですが。

それでも子どもがいない分、夫婦の時間は充実していたと思います。休みの日は近場のショッピングセンターで買い物デートをしたり、日帰りでドライブ旅行に出かけたりと良好な関係を築いているつもりでいました。
だからこそ、トータルで考えると嫁との夫婦生活にはほとんど不満や悩みなどはなかったのです。

けれど結婚生活も4年目に差し掛かった頃です。一人の女性が自宅に俺を訪ねてきました。見知らぬ女性だった事もあり訝しく思いましたが、彼女は嫁の上司の妻だと名乗りました。
ちょうどこの日、嫁は休日出勤だったので伝えたところ、彼女はそれを知っているようでした。
そして驚くべき言葉を口にしました。

“貴方の奧さんは私の夫と不倫をしている”

僕はまず、その言葉に憤りを覚えました。見ず知らずの女性からいきなり嫁を侮辱するような言葉を告げられたわけです。嫁が不倫なんて一ミリも考えられなかった俺としては、失礼にも程があると彼女に怒りをぶつけました。
けれど彼女はそんな俺に“これが証拠です”と、一本のメモリースティックを僕に差し出しました。

“とりあえずそれを見てから奧さんと話をしてください。その上で後日改めて話をしましょう”

彼女はそれだけ言い残し、去っていきました。

嫁が不倫…到底信じられませんでしたが、このメモリースティックの中にはどんな証拠が隠されているのか…見ないという選択肢はありませんでした。

パソコンにメモリースティックを接続します。その中には俺の知らない嫁の裏の顔が克明に映し出されていました。

“そんなに俺のチンポは美味しいか?”
“美味しいです…御主人様…”
“下の口からこんなにヨダレを垂らしていやらしい奴だな、何が欲しいんだ?”
“御主人様の…生チンポをください…!”

見た瞬間、心臓がえぐり取られるような思いがしました。そして全身が脈打つような鼓動を感じます。まるでえぐられた心臓の代わりに全身がその役割を果たすかのようでした。

見知らぬ男の赤黒いチンコを恍惚の表情で舐めしゃぶっている嫁。股を広げながら男のソレを自ら欲する嫁。俺の知っている嫁はこんな表情を浮かべたり、卑猥な言葉は使いません。けれどその容姿は間違いなく嫁でした。

嫁と間男との動画はこれだけには留まりませんでした。

“後輩のミスが多いのはお前の教育がなってないせいじゃないのか?”
“申し訳ありません…お仕置きをお願いします…”

こんなやりとりの後、尻を叩かれる嫁。

“後ろの穴でも欲しがるなんてお前はどうしようもない淫乱女になったな”
“あぁ…っん…嬉しい…気持ちいいです…御主人様…”

と、両穴にバイブを突っ込まれ歓ぶ嫁。

何もかも俺の知らない嫁でした。あまりのショックに吐き気がこみ上げてきて、昼食として食べたカツ丼を吐いてしまったほどです。

他にも、縄で縛られる嫁。全裸に四つん這いで片足揚げて小便をする嫁。ロウソク垂らされて喘ぐ嫁など、あらゆる痴態を繰り広げる嫁の姿が一本の小さなメモリースティックに詰まっていました。

嫁とは良好な関係を続けていたつもりでしたが、その裏で嫁は他の男と不倫に明け暮れていたのです。しかもただセックスするだけではなく、数々のアブノーマルプレイを楽しんでいた。
裏切られたという嫁への怒りや悲しみ、俺の嫁を好き勝手に弄んでいる間男への憤怒、何故こんな事になったのか、何故気付かなかったのかという自分自身への呆れなど様々な負の感情が俺の中に渦巻きました。

間男の奧さんの口ぶりからすると今日だって休日出勤だと言いながら実際は不倫に耽っているに違いありません。気が狂いそうでした。
すぐにでも嫁に連絡してとっとと帰って来い!と言いたく、何度もスマホを手に取りましたが下手に動いて冷静に話すきっかけをなくすのは得策ではないと堪えました。とりあえず気持ちを落ち着かせるためにも話すべき事、聞くべき事を書き出しやり過ごす事にしたのです。

そうするうちに夜になり、嫁が帰ってきました。嫁の様子はいつもと変わりません。間男の奧さんの来訪がなければ仕事から帰ってきたのだと信じて疑わなかったでしょう。
けれど嫁の方は俺の様子がいつもと違う事にすぐ気付いたようでした。

「どうしたの?何かあった?」
「いいからそこ座れよ」

俺は努めて平静を装いながらダイニングの椅子に座るように促します。この時点で嫁の目が泳いだように見えたので、話の内容を悟ったのかもしれません。

「今日ってどこ行ってたの?」
「…仕事って言ったよね」
「××(間男)と?」
「…!」

ピンポイントで名前を出した事に驚いたようでした。黙り込む嫁に追い打ちをかけるように、メモリースティックに保存されていた動画を再生しました。

「えっ…?いや…いや…何で…!?」

嫁は俺がこの動画を持っているなんて思いもしなかったのでしょう。動画と俺の顔へ交互に視線を移します。その目からは途端に涙が溢れました。

「で、今日はどこへ行ってたんだ?」
「…ホテルです」

動かぬ証拠を突きつけられた嫁は観念したように全てを話し始めました。

間男とは結婚して1年後辺りからそういう関係になった。
当時、俺は自分の仕事が忙しく、嫁の仕事の悩み事を聞く余裕がなかった。その事で嫁は上司である間男に相談するようになったらしい。同じ職場なのだから当然だと思うけれど、俺よりもアドバイスが的確だったらしく惹かれていたところに言い寄られ関係を持ってしまったとの事。
間男から徐々に変態プレイを仕込まれるうちに、俺とは出来ないような行為にハマってしまい離れがたくなってしまった。
掻い摘まめば嫁の話はこういったものでした。
まさか3年も不倫されていたなんて、俺は愕然としました。嫁にも怒りはあったものの、一番は嫁を誑かして変態プレイを仕込んだ間男に対する憎しみがこみ上げてきました。

嫁にはとりあえず相手の奧さんが二人の関係を全部知っている、後日4人で話し合いになるだろうからそのつもりで、という事を伝え、この日の話を終えました。

数日後、双方の話し合いの場が設けられました。
慰謝料の事、今後の当人達の関係や職場への対応について、今後の夫婦関係について、こんな事を話し合いました。
幸い間男の奧さんと俺の考えや希望はほぼ一致していたので話が拗れるような事はありませんでした。

嫁と間男の関係は解消する事、そのために双方共に職場を辞める事。これは社会的制裁の意味も込められています。
奧さん曰く、慰謝料なんてせいぜい数百万にしかならない。大した痛みにもならないだろうから仕事を辞めさせて社会的制裁を与えた方が堪えるはずだ、との事。彼女は敵に回したくないななんて思いつつ、その考えには納得できたので賛同
しました。
二人にも異議を唱える権利はあると思いますが、あの動画を握られている以上言いなりになるしかありません。
項垂れる間男の姿を見て少しは溜飲が下がる思いがしました。
あと、間男側は離婚する方向で話が進んでいるようです。一方、俺達の方はというと離婚を考える事は出来ませんでした。
嫁は離婚されても仕方ない、という考えでいましたが俺自身がそれを望めませんでした。嫁の裏切りには怒りや悲しみがありますが、それ以上に嫁の事は愛していたし、手放す事は考えられなかったのです。
それを嫁に伝えると、“ありがとう”とだけ言われました。その時の複雑な表情からは嫁の真意は読めなかったけれど。

こうして俺達は再構築の方向で夫婦関係を続けていく事になったのですが、思いのほか難しい事に気付くまでそう時間はかかりませんでした。

専業主婦になった嫁は近所のスーパーへ買い物に行く以外出かける事もなくなったし、一時間おきに家にいる証拠としてテレビ番組の写真を送ってくるようになりました。もう疚しい事は何もないと伝えたいのだと思います。俺もそれに関して疑う気はあまりありませんでした。

けれど、事が片付いて気持ちが冷静になればなるほど、この女は他の男に抱かれたんだ、変態プレイでよがっていたんだ、という現実を思い返してしまうのです。

“俺とのセックスなんて気持ちよくないんだろ”
“変態プレイの方がいいんだろ”

こんな感情が渦巻きしばらくセックスは出来ませんでした。
間男から職を奪うという方法で制裁し、復讐を果たしたはずなのに、嫁とセックスをするたびに間男の影がちらつき苛立ちが募ります。

けれど日数を重ねるとそれなりに性欲は溜まってきます。苛立ちと性欲の狭間で揺れる負の感情の矛先は嫁に向かいました。

ある週末の夜、俺は思わず言ってしまったのです。

「なあ、アイツとやってた事、俺ともやれよ」

この瞬間、嫁はとても悲しそうな顔をしました。けれど嫁から拒否される事はありませんでした。

俺は嫁の髪を掴んで口の中へチンコを押し込みました。嫁の顔が苦痛に歪みます。

「んぐ…っ」
「アイツのもこうやってしゃぶってたよな?もっと美味しそうに舐めろよ」

俺は喉奥を突くように激しく突き入れました。

「ほら、どうだ。美味しいか?」
「…おいひいれす(美味しいです)」

言葉とは裏腹な表情が俺を苛立たせます。間男相手には恍惚の表情を浮かべていたくせに。

「お前はこういうのが好きなんだよな?」

しゃぶらせるのに飽きると今度はベッドへうつ伏せで押し倒し、腕を後ろに回して手首をネクタイで縛ってやりました。そしてベッド脇に置いてあったルームスプレーのボトルを尻の穴にねじ込んでやります。

「っ…痛い…濡らして…」

“やめて”ではなく“濡らして”と懇願するところに嫁はもう間男の手で完全な変態に躾けられてしまったのだと実感してしまいます。
ローションなどなかったので、唾を垂らして挿入してやるとすんなりと入っていきます。

「あぁ…んっ…いい…」

嫁は喘ぎながら腰を揺らしました。尻の穴に異物を突っ込まれ腰振りながら歓ぶ嫁。
動画で見た時よりもさらに生々しい姿にやっぱりもう俺の知っている嫁ではない、と現実を突きつけられた瞬間でした。

そうしている間にも嫁の痴態はエスカレートしていきます。

「あぁっ…いい…もっと…オマンコも…オマンコにもください…」

シーツにはポタポタとマン汁が垂れ落ちます。

「何が欲しいんだよ」
「オチンポ…オチンポを恵んでください…!」

卑猥な言葉まで連呼する嫁を目の当たりにするともう嫁には見えなくて、汚らわしい生き物のように思えました。けれど、そんな嫁にも一つ聞いておきたい事がありました。

「お前、アイツには生でヤらせてたよな?何でだよ」

まだ子どもは欲しくないからと俺とはゴムありセックスだったのに、間男には生挿入させていた。それがどうしても解せませんでした。
俺の子は要らないのに間男の子は望んでいたのか、それ程間男の方が魅力的だったのか、と日々考え悶々としていただけにどうしても本人の口からその理由を聞いてみたかったのです。
けれど嫁からは予想外な答えが返ってきました。

「…避妊リングを入れてるから…」

貴方に言える事じゃないから黙っていた、と答える嫁。間男との子が欲しかったわけではなかったのだと少し安堵した反面、新たな疑問と嫌な感情が頭に過ぎります。

「…自分の意志で入れたのか?」

嫁の意志で入れたものならまだ救いがありました。けれど嫁は首を横に振ります。
何となく予感めいたものがあり、もう一つ問いました。

「今も入ってるのか?」
「……」

嫁は言葉なく頷きました。一瞬にして血の気が引き、その後はらわたが煮えくりかえるような怒りがこみ上げてきました。
間男との関係を清算させたはずなのに、嫁の体にはまだ間男の痕跡があった、というのは俺にとっては新たな裏切りのように感じられたのです。

「便器みたいな女だな…」

そんな言葉が思わず口をついて出ました。

「便器相手にゴムなんか必要ないよな」

俺は怒りに任せて嫁の穴に突っ込みます。皮肉にも中はいつも以上に濡れていました。
俺は一心不乱にピストンを繰り返します。
心は満たされないので、ただただチンコに意識を集中させ、射精する事に徹しました。まるで生身のオナホールで自慰をしている気分でした。

性欲発散をしていなかっただけに、ものの数分で射精に至りました。俺は嫁の手首を縛っていたネクタイだけ外すとそのまま眠りに就きました。

再構築を望みながら、この日から俺はどこか壊れたようにも思います。嫁の事はもう、性処理便器としか思えなくなってしまいました。
不倫した懲罰だと称して、俺の性欲が溜まった時だけ奉仕をさせたり、穴便器を使うようになりました。

あの翌日、嫁は“貴方が嫌なら病院へ行ってリングを外してもらうから”と言いましたが、俺はそれを止めました。むしろ入れておいてくれた方が子どもが出来なくて済む。再構築を望んだものの、今の俺はもう嫁との子を望む気にはなれなかったのです。

最近では自ら陰毛を剃り落とし、その部分に“便器妻・典子”と落書きをして性行為に臨むようになりました。
けれどその落書きにも苛ついてしまう自分がいます。

「厚かましい奴だな」

俺は油性ペンを手に取ると“便器妻・典子”の“妻”の部分を黒塗りにしてやりました。
悲しそうな顔をしたけれど、相変わらずアソコの濡れはいいので、もしかしたらこういったシチュエーションすら愉しんでいるのかもしれません。

もし俺が離婚を切り出したらきっと嫁は素直に応じるでしょう。でも今の俺がそれをしないのはここで別れたら嫁と間男の裏切りに屈したと認めたも同然なのではと思うからです。
くだらない意地だと言われればそれまでですが、俺自身もどうしていいのか分からないのです。

飽きたら捨ててやろう。他にいい女を見つけたら乗り換えてやるんだ。そんな事を考えたりもしますが、他の女性と出会って恋愛をする気にもなれません。
この状態がいつまで続くかは分かりませんが俺は今、不倫嫁を便器女扱いしながら再構築をしています。
まあこれが再構築と言えるか分からないですが…特殊過ぎてリアルな友人知人には話せない心の内を吐露させていただきました。最後まで読んでいただきありがとうございます。