まさかのGカップ美女を発見!

「胸が大きすぎるのが悩みでした」と題した書き込みをしている女性を発見。しかも、いかにもサクラの女性が使う写真ではなく、普通の写真ではありませんか。最近は、サクラの方もそういった写真を使うようになってますが…

しかも、Gカップと書いてあるではありませんか!これなら、だまされてみてもいいかなと思ってしまうほどです。Gですよ!G!たまらんです!

しかも、彼女の登録地が隣の市ではありませんか。車で約30分です。これならますますだまされたとしてもいいかなと思える女性でした。

ドキドキしながらメッセージを送ってみることにしました。当方はどSで、「おっぱい」や「乳首」に反応します。と正直に書いてみました。嘘を書いても仕方ないので…

やりとりの中でとんでもないドMと発覚!

私がメッセージを送信したのが、たしか水曜日の夜9時過ぎくらいだったと思います。しばらくは返信も無かったです。でもその日の23時くらいに返信がありました!

「こんばんは。はじめまして。」という丁寧な書き出しでした。すみません。メッセージに気付きませんでした。とのことでした。

翌日も、お互いに仕事でしたが、やり取りは深夜にまで及びました。楽しいのです。メッセージはとても清楚な印象でした。Gカップを想像しながら勃起しまくっていました!

しかも、男性に命令されるのが好きで、男性が喜んでくれるならなんでもしてあげたくなってしまうというではありませんか!

なんとGカップの巨乳ドМとは!まさにピンポイントでした!喜びを隠しつつ、穏やかにやり取りをして、その日は終わりにしました。

早速デートの約束?デート当日

早速翌日の朝も、昨日はありがとうとメッセージを送りました。そして、今通勤中です。こちらこそ楽しかったです!また今夜お話したいです!
と嬉しい返信が!

その日の仕事は、とても上機嫌ではかどりました。まるで彼女ができたかのような感覚でした。

仕事を終え、さっそく彼女にメッセージです。挨拶をして、今夜の夜ご飯はコンビニ弁当なんですよ!と書いてみると、
「えー私もです!お互い寂しいですね!」なんて返信が来るものですから、ここぞとばかりに明日の金曜の週末は、食事ご一緒しませんか!と誘ってみたのです。

嬉しいです!と即答でした。その日のやり取りは、どこに食べに行くかの相談で盛り上がりました。

居酒屋デート開始

結局、深夜までやり取りをして、食事は居酒屋にしようということになりました。私はおしゃれなレストランでもと誘ったのですが、安くてたくさん食べれて、気兼ねしない居酒屋がいいと言うので…安くてラッキー!と思い、居酒屋に決めました。

そして、週末の居酒屋ですから、予約をしておきました。居酒屋と言っても、ちょっと洋風のおしゃれな居酒屋です。待ち合わせ場所に来ていた彼女は、見るからに清楚な女性でした。しかも胸がとんでもなく大きい!街を歩けば、男性が2度見する位の爆乳だったのです。しかもデブではないのです。

軽く食事を楽しみながら、お酒が進みました。彼女もグラスワインを飲み始めて、真っ白な肌がほんのり桜色に…そそられました。

ホテルに強引に引っ張る俺

いい時間になったので、夜風に当たりませんか?と外に出ました。もう彼女は、ほろ酔いだったので腰に手を回して、ちょっとした散歩です。

すると、彼女から私の方に寄りかかってきて、私の肩にくっついて来るではありませんか!
これは、今日は抱こう!と決めた瞬間でした。

公園で少し涼んでから、また歩き出しましたが、当然足はラブホテル街へ。彼女は全く気づいていないようでした。

洒落た白いラブホテルの前を通りかかった時に、私は彼女を強引に連れ込もうとしてみたのです。彼女は一瞬驚いて、抵抗しようとしました。

しかし、どМというのはもうわかっていますので、何も言わずグイっと彼女を引き寄せて肩を抱きしめると…桜色だった頬が赤く変わっていったのです

入室後、拘束具を準備して早速調教開始

入室すると、彼女はもううっとりした顔つきになっています。もう私の言うがままになっていました。ベッドに押し倒して、長いキス。ドМの女性は、責めるだけではダメです。女性をまずはきちんと大切にするところから始めないといけません。

彼女は、完全に脱力して私に身を預けてきました。ある意味交渉成立です。私は、ロウソク、ムチなどの痛み系が好きというわけではありませんでしたので、これからするプレイを逐一彼女に伝えていきました。

目隠しをしてバイブとローターで攻める俺

「まずは目隠しするね。何をされているのか想像してごらん」

というと、

「はい…」とほとんど喘ぎ声のような返事です。

「次はどこ触られると思う?」

「え?どこですか?」

返事もせずに「おっぱい」です。目隠しを彼女がしていましたので、彼女にはわからなかったはずですが、私はとても興奮していました。

とにかく巨乳なのですが、マシュマロおっぱいです。神乳というやつです。私のペニスは、終始我慢汁を流していました。

長いこと「おっぱい」を堪能したあと、備え付けのバイブに手を伸ばしました。消毒済みの袋から取り出した時、彼女が反応しました。音でわかったのでしょう。部屋に入ってくる時彼女が道具を見て、こっそりドキドキしていることを、私は見逃すはずがありません。

そこから先は、ローターとバイブを駆使して、彼女を何度も何度もイカせました!途中で顔を見たくなって、目隠しを外しました。

彼女はイク度に、白目になるのです。最高です。

念願の乳首吸引で搾乳プレイ!この牝牛が!!

もう、ここまでくると、私の興奮は最高潮です。おマンコはいったん休んでもらって、念願の「乳首」攻撃です。彼女の乳首は、ピンクなのですが、乳輪も大きく、私の好みでした。

乳首にキスをすると、もう何度もイってますから、乳首が大きくなって固くなっていました。それを、優しく包み込んでキスをした後、念願の吸引です。彼女の喘ぎ声が、最高潮に達します。なんと彼女は乳首でイケる女性だったのです。

「乳首でイってごめんなさいって謝らなきゃね」

「乳首でイってごめんなさい」

「聞こえない!この牡牛め!」

もう…最高の気分でした

めちゃくちゃに犯してフィニッシュ!

その後の記憶は、私も曖昧でした。究極に柔らかい唇でのフェラチオ、そしてトロトロの蜜ツボへの挿入…と怒涛のセックスでした。

体位も、後背位、対面座位、横からの挿入、マングリ返し、そして正常位と流れるように移行して…

特に、正常位の時の彼女の揺れるGカップが、凄いのです!それを見るだけで私は射精しそうになりました。我慢に我慢を重ねて、彼女を何度も子宮でイかせた後、思いっきり精子を放出したのでした。

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