SM調教というものはSM初心者が考えている以上に磨くべき技術は多く、とても奥が深いものです。
実際にプロを名乗ってSM調教を一つの生業として成り立たせている人もいくらか居るようですし、現在のSM調教をテーマに扱った出会いサイトの人気を見るだけでもその奥深さはよく分かるところだと思います。

そしてそんな奥深く研究する余地が常に残っているSM調教を、初心者がすぐに習得して、それをマゾ女性と高度な調教を行いながら共に気持ちよく楽しむということはなかなか実現するのが難しいことです。
ですからあくまでSM初心者はSM調教師の先輩とも言える人たちの技術情報を多く収集して学んだり、SM調教に便利なアイテムを積極的に使うなどしていく必要があるでしょう。

そこで今回はマゾ女を調教する際に、SM初心者でも玄人でも活用しやすい、便利なアブノーマルSM調教グッズをご紹介していこうと思います。

ソフトにもハードにも使える目隠し

目隠しは今や安眠かSMのために存在するというくらいに、手に入りやすいものでありながら、その用途は意外と限定されているものです。
これ一つ使うだけで視界を常に制限することが可能なため、SMにまだ慣れきっていない人でも比較的気軽に使うことができるアイテムです。

ただもちろんこれに緊縛を加えたり、他のハードなプレイを加えると途端に事故が発生する危険性が高まる点には注意が必要です。
初心者であればまずは両手をいつでも使える状態、つまり望めばマゾ女自身がすぐにアイマスクなどを取り外せる状態で調教を行うのが良いでしょう。

そういった視界の制限しか設けない状態であったとしても、たとえばシチュエーションプレイやコスチュームプレイを併せるだけでもマニアックでアブノーマルなプレイが出来るということを覚えておいてほしいと思います。

使いやすい緊縛用の縄

基本的に緊縛というプレイは危険な行為ですから、あまり凝った緊縛と言うのはSM初心者にはおすすめできません。
しかし今どき巷で売られているSM緊縛用の縄は、見た目も感触も良質なものが多い分、単なる雰囲気づくりのためだけに、体に軽く巻くだけの目的で使ってもなかなかに良い仕事をしてくれるものが多いです。

そのため自分自身の緊縛プレイの技術向上のためにも、一度SM緊縛専用の縄は一つ二つ程度所有しておいても問題ないかもしれません。

いろいろな材質の手錠

手錠は緊縛技術がなくても簡単にマゾ女性の手首を拘束できる便利アイテムですが、それだけに事故を引き起こしやすい危険なアイテムでもあります。
そのためSM初心者である調教師は、これを用意する場合、出来る限り柔らかくて簡単に壊せるタイプのものなどを使った方がいいでしょう。

鉄製のものや本格的な手錠はパートナー同士の信頼はもちろんのこと、調教師側の技術が十分に深まった上でのみ利用できるものなのだという理解を持っておくことがとても大切です。
また、手錠は粗末なものを使っていると緊縛縄と同様に、ただ体に触れているだけでかすり傷などを付けてしまう場合があるため気を付けましょう。

SM調教アイテムの代表と呼ばれがちな鞭

鞭といえばSMと連想する人も多いくらいに、SM調教において鞭というアイテムはとても注目度が高いアイテムです。

そのため実際にこれをSM調教に用いる人も多いですが、実のところ鞭愛好家に分類されるようなサド男性の絶対数はそれほど多くありません。

なぜなら鞭は痛みを与えることを前提としたアイテムなので、これを用いられることに同意する女性が少ない傾向にあるからです。

むしろどちらかというとマゾ男性ほど女王様に鞭打ちを望む場合が多いため、鞭とは実際のところ調教師というより女王様のためにあるアイテムと理解してもいいかもしれません。

もちろんこれは意見の分かれるところであるため、鞭を利用したい男性調教師は自由に使用すれば良いと思いますが、鞭は痛みと傷を与えやすい危険なアイテムだということは覚えておきましょう。

意外と使えるクスコ

アブノーマルなSMプレイを行いたい人にとって実はとても便利なアイテムがクスコです。
これは一応医療器具に分類されるもので、正しく無理なく使えばそれほど怪我の心配はないようです。

それでいてこえを使うことで得られる効果は、特に羞恥プレイにおいてとても高い効果を発揮するため、SM初心者でも一度使ってみるのはありかと思います。
ただもちろん、マゾ女性側の同意なしでこれを用いることは許されませんので、よくよくSMパートナーと相談した上で、安全最優先で使ってみてほしいと思います。

SMプレイにおいてアブノーマルなプレイを楽しみたい場合は、自分のSM技術がどの程度成長しているのかをまず判断することが大切です。
そしてあくまで無理のないアイテムの使い方をするように心がければ、初心者でもあくまで場の雰囲気を盛り上げる程度の軽い使い方なら安全に活用できるでしょう。

くれぐれもSM調教を行う際は、自己責任の下で無理のないSMグッズの使い方を心がけてほしいと思います。