野外露出プレイとはその名の通りに屋外で自分の恥ずかしい姿を晒すプレイのことを指します。
恥ずかしい姿というのは多くの場合、直接的に性的な羞恥を感じさせる姿であり、たとえば屋外で肌を晒すということなどがあります。

肌を晒すといってもその度合いは人によって大きく変わるもので、たとえば女性であれば胸だけを、男性であれば性器だけを晒す場合も多いようです。
ただ確実に言えるのはそういった行為、野外露出プレイというのは、まったくプレイと関係のない第三者に目撃されてしまうと、それだけで多くの人の迷惑になるということです。

ですから露出プレイを実際に行う人のほぼ全てが、露出プレイには限度やマナー、そしてリスク管理が必要なのだとよく理解しているものです。
そのため、そういったリスク管理やマナーの遵守をするために必要になってくるのが、野外露出プレイに適した、いわゆるプレイスポットの存在です。

そこでここではもっとも人口が多い分、リスクも高いと言われている東京都内で、野外露出プレイに適していると言えそうなプレイスポット5選をご紹介したいと思います。

都内の深夜の公園で

東京都内のみならず、遠く離れたニューヨークにすら、景観と環境作りのために大きな公園がいくつか存在しますよね。
そしてそれらの公園は深夜に閉鎖されるところもあれば、閉鎖していないところもあるのではないかと思います。

そういった夜中の公園にはただ酒で酔った体を覚ますために身を置いている人や、野宿をしている人などが居ますが、中には黙認されているかのように激しく絡み合う男女の姿などもあります。

こういったある意味無秩序な環境においては、それぞれそこで活動する人はみんな、他の人に関わらないようにしていたり、見ないようにしていたりします。

なので、こういった場所であれば元々人通りが少ない分、軽い露出プレイなら楽しみやすいと言えるかもしれません。

とても多い路地裏で

街があるところに建物はあり、当たり前ですがそれに比例して路地裏も多々あるものです。
そして路地裏というのは何か重要な任務や目的がないと普通はそこに足を踏み入れることさえありません。

つまり昼間であっても人通りがとても少ないという意味では、野外露出プレイに最適な場所と言えるでしょう。
特に自分が所有している土地の中にある路地裏であれば高い確率で他人は入ってこないため、条件が揃うのであればその条件下プレイを楽しむのが良いかもしれません。

波止場や海岸など

よくサスペンスドラマやハードボイルドな映画で描かれるシーンに、都会の海辺、波止場、海岸付近で怪しい行為が行われる姿が映ったりしますよね。
そもそも都会の中でも工場や倉庫しか存在しない海辺の地域は人がなかなか立ち入らないですから、実際そういった人目がほとんどない場所で露出プレイを楽しんでいる人は多いようです。

冬であれば海風の影響で寒さも激しい地域ではありますが、その分露出プレイが無関係の人たちにバレるといった危険性は低くなると思います。

ホテルでも露出はできる

ホテルの部屋の中で露出プレイ、なんてとても矛盾したおかしな話に聞こえますよね。
でもたとえば都会によくある大きな窓の付いた部屋で、その窓のすぐ前で全裸で立っていたらどうなるでしょうか。

窓と屋外の位置関係によっては問題ないかもしれませんが、位置が悪い場合が通行人などにその裸を見られてしまうかもしれません。
そういったリスクがある限り、やはり露出プレイというのはホテルの窓の前でも実は実践可能というわけなのです。

ハプニングバーなら余裕だったり

いわゆるハプニングバーと呼ばれるお店は、お客さん同士がノリで絡んだり、それを遠目に見て楽しんだりするお店です。
なのでここで露出プレイと呼べるくらいに大胆な行為に及ぶ人も多々居るようです。

もちろんお店側が指定している約束事やその場の空気、マナーには違反しないように気をつけなければいけませんが、ハプニングバーであればソフトな露出プレイや男女の大胆な絡みは少し楽しみやすいかもしれません。
このように東京都内でも意外と多いのが露出プレイに適したスポットなので、露出プレイを都内で何としても楽しみたいという方は、一度こういった場所でのプレイを色々と検討してみてもいいかもしれません。