超ド変態のM女の思考は強靭な精神の持ち主
投稿日:2018年12月23日 更新日:
自ら“私は変態M女です。ご主人様調教お願いします。”と言う自分の変態性に気づいて、相手に調教をお願いするM女は強靭な精神の持ち主です。痛みや屈辱、羞恥など普通の人なら嫌がる感情が変態M女の場合は悦びとなるからです。
ある超ド変態M女の調教時のお話です。
私は淫乱マゾトン子
「私は淫乱マゾトン子です。ご主人様の好きに私の体を使ってください。」
と自己紹介する20代後半の女性。
とんだ変態メス豚だ。と。そしてお互い瞬時にこの人とパートナーを組みたいと感じ合った。
どれだけか会話を重ね、正式に奴隷契約書を交わしトン子は私のメス豚となった。
調教に慣れていようが、いまいがいきなり全裸にはせずじわじわと焦らしながら脱がしていく、人から家畜へと成り下がる過程を味わってもらうためだ。
全裸になると首輪をつけ完璧な家畜の姿へと変身する。
しかしトン子はただの家畜ではない。ド変態家畜として立派に育てなければならない。
これから様々なプレイを通して身も心もド変態となり、自分の快楽に忠実に、そして狂っていることが正常でなければならない。
調教を開始する。
トン子はとても敏感で指でなぞるように身体を滑らせるだけで乳首が突起する。
「なんて感じやすい淫乱な体なんだ、トン子。お前は本当に変態だな!!」
そう言うとマンコを濡らす。
乳輪周りを指でなぞり、大陰唇を摘み、直接触らないことで十分に焦らす。
「トン子、汗ばんでるね。体が火照ってきたよ。」
そう実況すると恥ずかしそうにまたマンコを濡らす。焦らせば焦らすほど愛液が涎のように垂れ、変態で淫乱な体になっていく。
「ご主人様、もう我慢できません。イキたいです」
まだ調教は始まってばかりだというのにトン子は昇天したがる。
「ダメだよ、トン子」
私は焦らしに焦らしつくしてビンビンに硬くなった突起乳首をつねり痛みを与えた。
「あぁ。」
エロイ声を出すトン子とそのマンコはイキたくてピクピクしていた。
「今、イけば今日はここまで。イかずに我慢出来たらもっと気持ちがいいことをしようか、トン子」
潤んで半目のトン子はコクリとうなずきイクのを我慢した。
「我慢できたご褒美をあげるよ。」
とマンコにバイブをあてると目と眉毛をギュッと寄せ痛そうな表情をしているのに、口元は気持ち良くて緩んでいる。マンコもそれ自体が別で意思があるかのようにクリトリスがヒクヒクと動き気持ちが良いと訴えているようだ。
「トン子、ここはどうかな?マンコと同じ表情をみせてくれるかな?」
アナルに指を入れ、ゆっくりかき回す。
「んっ!あぁっ!!」
「トン子はエッチな子だからローションを付けなくても愛液でアナルがべっちょべちょだね。」
まるで大量のローションを垂らしたかのようなトン子の下半身を褒めてあげた。
「ダメです。ご…ご主人様。これ以上我慢するくらいなら首を絞めて気絶させてください」
トン子が我慢の限界に達したところでディルドで激しくピストンさせた。
「んあーーーーーーー。」
「トン子、こうして欲しかったんだろ?気分はどうだ?」
「もっと、、、、もっと、ください。強く」
途切れ途切れに放った言葉に応えて私の体でトン子をイかせてやった。
変態度が高まってくるとおやつの時間も調教の時間となる
ある日、トン子におやつをあげようと、シュークリームを買ってきた。トン子は嬉しそうにこちらを見つめている。
私は、床にシュークリームを落とし足で踏み潰した。指の隙間からカスタードクリームがにゅるっと飛び出しシュークリームは潰れた。
「さぁ、トン子。お前の好きなおやつだよ。お食べ。」
そういうとトン子は床の潰れてぐちゃぐちゃのシュークリームを全部たいらげた。そして、まだ食べたりないという視線をこちらに向け、カスタードクリームのついた私の足も綺麗に舐めた。
「おりこうだね、トン子。全部食べれたね。床も私の足も舐めて綺麗になったね。」
そう褒めてあげるとトン子は悦びマンコを湿らせた。
調教を重ねるたびに逞しくなる
調教を重ね変態度が増してくると心はどんどん逞しくなっていく。まだ人間らしく恥ずかしさが残っているうちは心が弱い。例え唾を吐きかけられようが、おやつの時間のように普通は食べないであろう状態のものを出されようが、体にキツイお仕置きを受けようがそれが快感となってくるのだ。こちらが感心するぐらい変態度が上がり真のマゾになると何もかもが悦びと快楽になり受け入れる。
これがマゾの完成形だと思います。
調教メモ
人にもよるが、マゾの好きな言葉、感じる言葉を調教中に多く使うことで、よりマゾは淫乱マゾになっていきます。トン子の場合は自分の名前でした。トン子、トン子と呼ぶたびにマン汁を出し興奮していました。
相手の表情をよく観察すること。表情と言っても顔だけではない。体の様子、声や体温など様々な情報を見逃してはならない。
最後に
一部を切り取った調教風景であるがトン子は調教を重ねるうちにどんどん変態になり真のメス豚へと成長していく。
トン子自身は本来の自分に目覚めていく気持ちよさを実感し、私はその成長過程を楽しみ喜びを感じる日々。これがあるからこの世界は楽しいのだと思います。
そんなM女を調教できるのはとても幸せなことだし、自分の変態性を私にだけさらけ出し、存分に変態な淫乱メス豚という家畜以下に成り下がっていくのを見ると私の興奮もとまらない。トン子が変態へと落ちていき感じているほど主人である私も楽しく心が満たされていくのだ。
こういった性的に満たされる心の潤いがSMであり、一種の人の幸せだと思います。
執筆者:M女ペディアン