M女に貞操帯のSM調教方法テクニック
投稿日:2019年5月31日 更新日:
貞操帯を付けたマゾ女を飼育している男性というのはある意味世の中の男性にとっては憧れの存在です。
本心からご主人様に忠誠を誓って貞操帯を下半身に取り付けたまま過ごすマゾ女性の姿は、サドな性癖を持つ男性にとってはとても興味を惹かれるものでしょう。
ただそんな貞操帯を着けたM女を実際に常にそばに連れているような男はなかなか見かけることがないため、その希少性がなおさらにあこがれを強くするのだろうと思います。
では一体どうやってSM調教によってマゾ女を自ら貞操帯を着けたいと考えるほどにまで徹底調教できるのかということが大きな問題となります。
そこで今回は実際にM女に貞操帯を取り付けるためのSM調教方法として最も良いテクニックとは何なのかについて、その詳細を具体的にご紹介していきたいと思います。
基本となる忠誠心を養う
男女のSM主従関係において最も重要なことは、なにはともあれ揺るぎない信頼関係を構築し、マゾに深い忠誠心を持ってもらうこととなるでしょう。
そういった精神的な面での要素を実際のSM調教の行為より下に見ている人がまだまだ多いようですが、結局シチュエーションプレイにあたるSMプレイにおいては、それを行う両者の意志、やる気などがとても重要になることを忘れてはいけません。
ですからそういった重要なやる気、モチベーションを上げるためにもサド側としてSM調教を行う者はマゾ側のメンタルを管理したり、相手から信頼を得るためのことを自ら多数実践していく必要があると言えるのです。
たとえばマゾ女に対しては普段は社会人として適切な言動を心がけ、最低限のマナーを守るのはもちろんのこと、常に紳士に力ある者として振る舞わなければなりません。
人によってはSM調教師である自分に酔って強い言葉ばかり吐いたり、女の前ですらケチケチした生活を見せたりする場合があり、そういったことをしているとマゾ女からの信用を獲得できないだけでなく、次第に評価も下がっていくことを理解しておくべきです。
特に近頃は男性にハイスペックな特徴を求める女性が多いため、職業や年収といった、SM業界以外でも重要になる男のステータスは意識して向上させていく必要があるでしょう。
そういった自分を高めていく努力を中心に進め、最終的にマゾ女が自然に主人に対して媚びるような態度を見せてくるようになるまで、忠誠心を養っていけるように努めていきましょう。
性器やその周りの感度を高める
デリケートで敏感な女性器の本体やその周りの感度はとても重要なものであり、これが特に鋭敏でもなく鈍感なマゾ女性は、あまり積極的に貞操帯を取り付けようとはしません。
なぜならそもそも下半身に対して興味を抱くような感覚がない、もしくは少ない場合は、下半身を管理する貞操帯の必要性も理解できないからです。
ですからSM調教師がマゾ女に貞操帯への興味を植え付けるためには、さまざまな調教によって性器の感度を上げていく必要があると考えられます。
たとえばクリトリス責めや股縄など性器を直接刺激するプレイはもちろんのこと、逆に性器以外の場所ばかり攻めて焦らしていくという責めも上手く活用していくと良いでしょう。
結果的にM女自身が以前より女性器に意識を向けるようになり、可能であればその刺激と快楽に夢中になるように調教を進めていけば、貞操帯の取り付けに強い興味を持つのも時間の問題と言えるでしょう。
忠誠心と欲望により完成
実はここまでに解説したような工夫を意識した上で根気よくSM調教を続けていけば、あとは自然と貞操帯を自ら着けて奉仕してくる、理想的なマゾ女も高い確率で手に入りやすいものです。
実際私自身もこれまでに数年間長く付き合いを続けてきたマゾ女が貞操帯を着けるようになったのは、信頼関係が目に見えるように良くなった頃、丹念にクリトリス拡張調教を続けてきた頃でした。
的確に目標を設定した上で、丁寧に粘り強くSM調教を続けていけば、意外と自然と手に入るのが貞操帯M女とのSM調教生活なのでしょう。
いまだにSMパートナーと一人とも付き合ったことがないという人でも理想に近い出会いを得やすいとされているSM専門出会いサイトが今はあるため、そういったサイトを活用しながら上手くSMプレイを楽しんでいくのが今とても大切なことではないかと思います。
執筆者:M女ペディアン