ドM女というものは実にミステリアス。
どれだけご主人様好みに調教しても、個性という物はそれぞれ違い、そこに魅力を感じる事も多いと思います。
ところが、その「個性」があまりにも強く、S男をドン引きさせてしまうほど強烈なM女も中にはいます。
今回はSMプレイ中に見た、ドS男を引かせたM女のNG言動・奇行をテーマに、情報をまとめてみました。
あなたはどこまでが許容範囲ですか?ぜひご覧ください。

必死すぎる要求

「もっと強く縛ってください」「もっと罵ってください」などプレイ中にS男をアツくするこの手のセリフも、
あまりにも必死に懇願されるとS男はドン引き。
気分が高ぶりすぎて主従関係を忘れて「もっと!!」「早く!!」など乱暴な口調になる事もあるので一体どっちが命令できる立場なのかわかりません。

撮影して欲しがる

M女の中には撮られる事で興奮する女もいますが、毎回求められるとうっとおしいですよね。
何より撮影しながらプレイはめんどくさいし集中できない。
ついでに言えば、この動画が外に流出した場合の危機感が無いところも怖いし頭の悪い子なのかなと思う瞬間です。

前戯無し

手足を縛り、目隠しをして、これから調教タイムを楽しもうとしているのに即挿入を求めるM女。
ムードもクソもありません。とにかく自分の体が性欲処理に使われている事に興奮しているのか、「挿れたがり」のM女も意外に多いです。

奉仕が好きすぎる

命令したら延々それを続けるM女。あるいは奉仕好きで自らするM女。
もういいと一声かけるまでずっと機械的にやり続ける姿は恐怖です。

性感帯がぶっ壊れている

乳首やクリトリスなど、ちぎれるぐらい引っ張ったり噛んだりしないと感じないM女もいますね。
もっと強くつねってとねだられ、かなり力を入れてつねっても、もっと強くもっと強くと。
SMプレイをするにも握力を鍛えないといけない時代か。

もっと犯して

プレイ中、M女からもっと犯してとの要求。
なうで犯してるのに、これ以上どう犯すのか、自分とのプレイには満足できていないのか不安にさせる女です。

タトゥーor入れ墨

M女のクセにって思うのはお門違いかもしれませんが、タトゥーや入れ墨が入っているM女はドン引きの対象。
もともと痛みには強いのがM女の特徴ですが、入れ墨を耐え抜く根性を持っているという、極妻な印象が萎えます。

タップしない女

極限まで苦しいのが好きで、我慢をしきってしまう、命知らずのM女もいます。
我慢しきって、気を失って、下手すれば殺人事件の犯人にされかねない危険性をはらんだ女。