羞恥プレイと筆くすぐりプレイでソフトSM体験
投稿日:2019年7月25日 更新日:
SMする時は何日も前からワクワクして、何をしようか、グッズはどれを持っていこうかなどいろいろ考える。
M女はまだ初心者でほとんど経験無しという。
少しずつアイテムを追加して、反応を見ながらやっていくのがいいだろうな。
M女と会って軽く挨拶をしてホテルへ。
まずは服を脱がせて、M女の身体を鏡に映して見せる。
自分の裸体をこうしてじっくりと見ることはあまりないので恥ずかしそうにしていた。
それから手錠をかけて、アイマスクをした。
何をされるのか分からないというのはとても緊張するだろう。
少し震えながらも期待しているのが分かる。
筆でくすぐってやることにした。
脇腹の辺りを撫でるとビクッと反応する。
くすぐったくて笑いをこらえていた。
反対の脇腹もくすぐる。
「うふっ・・・」
笑い声が漏れる。
少しずつくすぐっていく。
おっぱいの周辺になると、乳首が今か今かと勃起していた。
でも乳首はまだだ。
乳房を丁寧にくすぐり、次に乳輪周りをくすぐるとますますビクビクっと感じていた。
そして乳首を撫でてやるとビクッとすると同時に「はあん」と良い声が出た。
乳首をツンツンしたり、撫でたりして喘ぎ声を出させる。
それからおまんこの方に筆を下ろしていく。
足を閉じてモジモジしているので、拘束具を使って足を広げさせた。
まだ触れてもいないのに濡れている。
筆に愛液を取り、クリトリスに塗る。
「ああああんっ」
激しい声とともに体も大きくのけぞった。
オマンコ周辺部も筆で撫でていくと、さらに愛液が溢れていく。
そしてクンニを開始する。
それと同時にシックスナインの体勢でフェラもさせる。
腰を振り、まずは口内発射。
それからコンドームをつけてオマンコに挿入してそれからまた長く楽しんだ。
執筆者:M女ペディアン