どうも、今年の夏もノーブラ・ノースリーブで乳首尖らせながら街を練り歩き、殿方の視線を浴びながらオマンコ濡らしていた小林ワカメです。

このように、私は夏になると露出の虫が疼いて乳首を世の男性達に見せびらかしてしまいたくなります。

「あの女、乳首立ってるよな?」
「やべー、変態じゃんww」
こんな会話が聞こえてくるだけで、あるいは無言でじっと凝視されるだけで、乳首が反応して衣服の下からコリコリに硬くなってしまうほど。

でも一番好きな男性の反応は、乳首と私の顔を交互に見つめられる事。
こういった男性は私が好きでノーブラ徘徊をしている事を理解しています。

『こんな格好で出歩いてスケベな女だな。スケベ女の顔も見てやる。じっくり見られてどんな気分だ?』

言葉にせずとも視線だけでこのように語りかけられているようで、オマンコまでジュクジュクに濡れ始めてしまうのです。

今回はこんな私、小林ワカメがノーブラ徘徊中に出会った男性との野外露出プレイ体験をお話したいと思います。

名も知らぬ男性との野外露出プレイ

8月某日。ノーブラ・ノースリーブでショッピングに出かけた日の事。
お昼も過ぎたので、ショッピングセンターの最上階にある飲食店でランチを食べようと私はエレベーターに乗りました。
平日ではありましたが、お昼時という事もあり、私と同じく飲食店へ向かうであろうお客さん達でそれなりに混んでいます。
そんな中、気づくと私の真横には50代くらいの男性が。
男性は衣服の上から明らかにわかる胸の突起を至近距離でまじまじと見つめます。そして、その視線が今度は私の表情を伺うように上へと向かい――目が合いました。

『この変態女め、乳首おっ立たせながらウロウロしやがって。どうせマンコもグチョグチョなんだろ』

その瞳はまるでこのように語っているようでした。
ええ、その通りです。私は見ず知らずの男性に服野下で尖らせた乳首を見せびらかしオマンコ濡らす変態女です…!!

男性の視線に思わずこんな告白をしてしまいそうな程、私の被虐心は高まっていましたが、エレベーターの中には他にも人がいるので、平静を装いつつやり過ごしました。
そうしている内にエレベーターは目的の最上階へ。
他のお客さんと同じく私もエレベーターを降り、どこのお店で食べようかと足を進めた時です。

「ねぇ、一緒にご飯食べようよ」
なんと、先程の男性が声をかけてきたのです。
このように、ノーブラ徘徊中に声をかけられる事はたまにあります。実は、目が合った時からそんな予感がしていました。
普通の女性ならこんな時、無視して相手にしない事がほとんどだと思いますが、私は誘いに乗ったらどうなるだろう、という好奇心の方が勝ってしまうので、よっぽどの事がない限り応じてしまいます。
というか、スケベな事を期待して誘いに応じる、といった方が正しいかもしれません。

特に会話もなくフロア内をぶらついていた私達。
ふと男性が足を止めて、
「あそこ行こうよ」
と、ある場所を指さしました。そこは庭園でした。

このショッピングセンターの最上階のフロアには飲食店の他に屋上庭園があります。気候のいい時にはカップルや家族連れが庭園を散策していたり、ベンチに座って寛ぐ風景が見られるのですが、この日は35度を超える猛暑日。
日陰もなく、ただただ太陽の光が照りつけるこの場所には誰もいませんでした。

ご飯を食べようという話だったのに、庭園とは?とツッコミを入れたくなるところですが、食事の誘いは単なるきっかけで、男性はすぐにでもスケベな事ができる場所を探していた事は察しがつきました。
既に私の体も期待で疼いています。断る理由もなく、私は男性の後に付き従いました。

それにしても暑い!外に出た瞬間からむわっとした熱気が体を包みます。
屋上なので多少風はありますが、それでも生ぬるく心地よさはありません。まるでサウナの中にいるようで、誰もいないのも頷けます。

とりあえず私達はベンチに座りました。すると早速服の上から乳房を掴まれ、指先で乳首をこねくり回されて…
「あぁっ…!」
予想していたとはいえ、思ったよりも急な刺激で思わず声を漏らしてしまった私。
「誰もいないからおっぱい丸出しにしてよ」
男性が耳元で囁きます。
周囲には誰もいないとはいえ、ここはショッピングセンターの屋上。数メートル先の屋内にはランチを楽しむ人が大勢いて、屋内側に背を向けて座っているものの、いつ誰が私達の存在に気づいてもおかしくない状況です。
しかし、こんなシチュエーションで興奮してしまうのが、マゾである私の性。
私は男性に言われるがまま、ノースリーブの襟ぐりを引き下げ乳房を露わにしました。
その瞬間、私の乳首に吸い付く男性。
日差しが降り注ぐ夏空の下での卑猥行為に、私はいよいよ子宮まで疼き始め、腰が揺れてしまいました。
「足開いて」
男性は私の足を左右に割り、露わになったパンティの横から指を差し入れオマンコの中をかき回します。既にグチョグチョのオマンコは容易く指を受け入れグチョグチョグチュグチュとスケベな音を響かせています。
「あ…あぁっん…!あぁっ…」
指を激しくピストンされるたびに私の口からは喘ぎ声がだだ漏れです。

気づくと男性も社会の窓からそそり立ったペニスをむき出しにしていました。男性は私の手を誘導し、ペニスを握るように促します。
私は既に溢れているガマン汁をペニス全体に塗りつけてしごきました。手の中で男性のペニスがますます硬くなるのを感じます。
「自分でおっぱいとマンコ触ってよ」
男性はそう言って立ち上がると、私の顔の前にペニスを差し出し、今度は咥えるように言いました。
言われるがまま乳房をオマンコを弄りながら、ペニスを口に含む私。蒸れた男臭が口の中いっぱいに広がります。
あぁ。私は今、自分で乳首とオマンコを弄くりながら出会ったばかりの見ず知らずの男性のペニスをいつ誰か来るかもわからない場所で咥えてるんだ、と思うと私の中のマゾ心が一気に高ぶりました。
夢中でペニスを舐めしゃぶり、私自身ももうイキそう…となった時、口内で男性のペニスが激しく脈打ち、生暖かいモノがドクドクと溢れてきました。そして、私もほぼ同時にイッてしまったのです。

その後、男性は早々にペニスを仕舞い、そそくさとどこかへ行ってしまいました。思ったよりも屋内からベンチの様子が丸見えだと感じたからかもしれません。
私も手早く身なりを整え、口内に男性の余韻を、そして内ももにはベットリと淫汁をこびりつかせてその場を後にしました。

夏場の屋上庭園は意外な野外露出スポット

私、小林ワカメの野外露出プレイの体験談はいかがだったでしょうか。このように、夏場の屋上庭園は意外にも野外露出スポットとなりえます。なるべく平日の昼間を選ぶと無人率は高くなるでしょう。
とはいえ、熱中症になる恐れがあるので、長時間のプレイは避ける、水分補給を欠かさないといった対策は必ず行うようにしましょう。