こんばんは、麗嬢U子です。

台風、首里城の火災等、天災や人災等が続いて暗いニュースが席巻していますね。
その中でもラグビーの日本代表の躍進やフィギュアスケートの羽生選手の優勝等、スポーツでは明るい話題が続いています。

さて、今回は男性なら誰しもが気になる【女性の乳首の責め方】についてです。

男性の大体の人が女性の乳房、乳首を性行為の最中に責めると思いますが
とりあえず揉んだり乳首をコリコリしたりしていませんか?

胸が敏感な女性ならそれで感じる事もあると思います。
でも大抵の女性はくすぐったいと思ってしまうんですよね。

女性の乳房は乳腺が細かく張り巡らされていて神経が凄く密集しています。
乳首も同じように神経が行き届いているので、唐突な刺激に気持ちいいという感覚の前にくすぐったいと感じてしまいます。

じゃあどうすれば良いのか?
そこで女性が感じる乳房・乳首の責め方を教えます。

まずいきなりの刺激の前に気持ちを高ぶらせてからじっくりと焦らすような感じで責めるのが一番効果的。
優しく唇にふれるような感じでキスをして、そのキスをしながら服の上から乳房を触るのが効果的です。

当然、下着をつけていますから乳房は少し揉みづらく感じてしまうかもですけど
だからといって強く刺激を与えるのではなく、優しく手の平で包み込むような感じでゆっくりと動かすと効果的です。

そこから服を脱がしたり下着をとるわけですが、いきなり乱暴にしてはいけません。
服を脱いだり下着を脱ぐ事で女性は恥ずかしさを覚えますから、その恥ずかしさを焦らすような感じで軽く触れる程度で乳房を触ります。

この時、いきなり揉んだりせずに手の平を乳房に押し付けるだけ、乳首には触れないようにして下さいね。
じんわりと手のひらの温もりで少しずつ乳房が温まってくると快感を感じるようになります。

そこからゆっくり円を描くように乳房を揉む事。
その時に乳房だけでなく耳たぶや首筋や鎖骨辺りにキスをしたり舐めたりすると効果的ですね。

段々と女性から喘ぎ声や体をビクンとする反応が見られるようになったら今度は乳房を軽くギュッとしたりして変化をつけます。
この時気をつけて欲しいのが「決して強く揉まない事」

せっかく感度があがってきているのにギュッと揉む事で痛みを感じて感度も下がってしまいますからね。
それに気をつけながらゆっくりととにかく時間をかけて乳房を揉んで下さい。

段々と乳房を揉む速度を早めたり円を描く動きも早めたりしながら、両手で揉むと更に効果もアップします。
そしてここからが最重要項目、乳首の責め方です。

感じてきたからといきなり乳首を触ったり舐めたりするのではなく、乳輪にそって軽く指先や舌で刺激するようにして下さい。
出来るだけ長く、そして小刻みに乳房を揉みながら乳輪を刺激していると充血して乳首が大きくなってきます。

その状態で先端を軽く撫でるような感じで刺激すると「んっ」という声とともに女性は反応してくれるでしょう。
そこから更に軽く撫でる、もしくは乳首全体をゆっくりと刺激する事でより乳房と乳首の快感は高まり、女性は下着にシミを作っていると思います。

ざっくりと説明すると乳房・乳首責めはこのような感じになるのですが、更に上級者となれば「スペンス乳腺」の刺激も同時に行います。
「スペンス乳腺」に関しては次回説明しますが、女性にとっては膣内のGスポット並に感じる部位でもあり
ここを開発する事で乳房や乳首だけでもアクメを感じる体に開発する事も可能ですよ。

何にしても女性の乳房や乳首は男性からすれば一番興奮する部位でもあります。
だからこそ、優しく紳士的な責めをすれば、きっともっと責められたい、もっとして欲しいという要望を女性から引き出せると思います。