出会った女はMだった。とある男性が経験したM女との一夜の出来事
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これは僕が約1か月前に経験した出来事です。
僕の名前は大下純(オオシタジュン)と言い、年齢は36歳の既婚者で、仕事はとあるIT企業に勤めています。
そんな僕には誰にも話していない性癖があります。もちろん妻にも話していません。
僕は、緊縛・拘束や調教、アナル拡張といったプレイが好きなサディストなのです。
妻とは当然ながらノーマルなプレイのみなので僕の欲求不満は溜まる一方でした。
ある日僕の携帯に一通のメールが届きました。
『今の性生活に貴方は満足していますか?非日常を体験してみませんか?女王様、M女、貴方の好みに合う女性をご紹介致します。 SM嬢斡旋事務所 Fairy』
よく来る迷惑メールの類の一種だろうと思いつつも、その内容に惹かれている自分がいました。
半信半疑で『SMプレイに興味がある36歳です。」とだけ書いて送信してみた。
しばらくすると、『お返事ありがとうございます。Fairyの杉本と申します。早速ですが、貴方様のお名前と好みの女性のタイプをお教え頂けますでしょうか?』
…本当に返事が来た…僕は動揺した。
『名前は、大下と言います。緊縛、拘束やアナル拡張のようなプレイが好きなのですがそういった
プレイに対応できる女性は居ますでしょうか?年齢は25〜35歳位の方が良いのですが… 』
『大下様、有難う御座います。好みのタイプに合う女性が居ますのでご安心ください。今回は27歳の美菜という女性をご紹介したいと思います。彼女は根っからのマゾヒストできっと満足して頂けるかと思います。』メッセージと一緒に写真が添付されていた。

(…こんな可愛い子とSMプレー…)
鼓動が早くなっていく。
『この子でお願いします…』
『かしこまりました。それではお日にちなのですが、明日の19時に北山公園の噴水の前で如何でしょう?』
『大丈夫です。宜しくお願いします』
返信し終えるとフーっと深く呼吸をした。
その日はなかなか眠る事が出来なかった。
翌日…仕事もなかなか手につかず落ち着かない。どんどん待ち合わせの時間に近づいて行く。
そして、その日の仕事を終えると早めに待ち合わせ場所に向かう事にした。
18時45分、目的場所に到着した。
キョロキョロと周りを見渡すが彼女はまだ来ていないらしい。1分、また1分と時間が近づく度に落ち着かなくなっていく。そうやって待っていると、『大下さん…ですか?』後ろから声がした。
振り向くとそこには写真通りの、いやそれ以上の可愛い女の子が居た。
『もしかして、結構待ったんじゃないですか?』
心配そうに聞く彼女に『大丈夫、待ってないよ。』と答えた。
ニット越しにわかる胸の大きさ、ミニスカートから見える長く細い脚に僕は勃起してしまっていて、それを必死に隠していた。彼女は僕の腕を掴むと『私の事はミナって呼んでくださいね?』と上目遣いで言ってきた。
(…早くこの子とSMプレイがしたい…)
僕達はホテルに入った。
部屋に入ると同時に僕の性欲はもう抑えきれなくなっていた。
僕は持参したSMグッズを美菜に見せた。


これでもまだ持参してきた内の50%程のグッズだ。
『凄い!!これで沢山私を苛めてくださいね?』この一言で僕はもう止まらなくなってしまった。
まず僕は美菜の洋服と下着を脱がし、手枷足枷つけて自由を奪った後、目隠しをした。
これで美菜はいつ何をされるか分からない。
乳首を舐めると『あっ…あっ…』と小さな声で喘ぎながら感じている様子だった。
次に縄を使い、M字開脚の状態で縛った。
『はっ…恥ずかしいです…』美菜は顔を赤らめながらそう言った。でも身体は正直で、美菜のおまんこはまるでダムが決壊したかの如く大量の愛液が溢れて止まらなかった。
『美菜…どうされたい?』僕は美菜の耳元で囁いた。美菜は『たくさん…たくさん苛めてほしいです…』と言った。その美菜の一言に僕は美菜の露わになったおまんこにディルドを突っ込み、激しく出し入れした。
『んぁあっ!!!気持ちいい!!!』
ディルドを突っ込んだ状態でクリトリスに電マをあてた。
『おかしくなりそうですぅぅう!!!』
ハァハァと美菜は荒い息づかいをしながら叫んだ。
電マの強さをMAXにすると、『ぁぁぁあああ!!!』と叫んで大量に潮を吹いた。
『ごめんなさい…我慢できなくて…』
僕は美菜に言った。
『こんなにビショビショに濡らして…お仕置きが必要かな』
美菜は『お仕置きってどんなことをするんですか…?』
僕は美菜の問いかけに応えず、おまんことアナルに同時にディルドを奥まで挿れた。
『やめてぇぇぇぇ!!!アナルだけでも抜いてぇぇぇぇ!!!』
もちろん抜くつもりなんてない。それどころかアナルに挿れたディルドの方を特に激しく動かした、しばらく激しく動かし続けると美菜はまだ潮を吹いてイッた。
『次は私にご奉仕させて下さい。』
僕は緊縛していた美菜の身体を自由に動かせるように拘束道具を外した。
美菜はパンパンに勃起した僕のおチンポを見るなり僕の前で正座をすると、フェラをし始めた。美菜は苦しそうな顔をしながらも喉の奥までおチンポを咥え、思いっきりおチンポを吸いながら上下に顔を動かした。
『…んっ…』我慢出来ず声が漏れた。
僕のおチンポは美菜の唾液まみれになっていた。唾液がいっぱいついたおチンポを美菜は手コキを始めた。
『ぁあ!!出る!!顔にかけて良い??』
美菜は『私の顔にたくさん精子をかけて下さい!!』と上目使いで言ってきた。
その一言を聞いて僕は美菜の顔中に精液をかけた。
『美菜ありがとう…気持ちよかったよ…』
『私こそ。本当に気持ちよくて…』
この出来事をきっかけに僕は妻に内緒でSMプレイを楽しむようになった。
SMプレイ…それは僕を非日常に連れて行ってくれる唯一の手段だ。
執筆者:麗嬢U子