寂しいM女がついしてしまう夜のイケナイ秘め事
投稿日:
…私は夜にイケナイ秘め事をしている…
まずは簡単に私の自己紹介をしたいと思います。
私の名前は奈々、年齢は21歳。普段は本屋でアルバイトをしています。彼氏はいません。

本が好きな私にとって、本屋はピッタリの仕事だです。仕事は楽しいし、休みの日には友達と出かけたりと1人旅行をしたりと充実した毎日を過ごしています。ふとした瞬間に彼氏ほしいな、なんて思う事もあるけれど。
そんな私ですが、実は誰にも言えない秘密があるのです。
夜、仕事が終わり家に帰ってしばらく時間が経つと、急に『オナニーがしたい』という衝動に駆られ、その気持ちを抑える事が出来ないのです。

私はアダルトビデオを見たり、Hな画像や写真を見てオナニーするのでは無く、頭の中で妄想してその妄想でオナニーをします。
私の妄想の内容は学生時代からずっと好きだった橋本先輩。身近な人でオナニーだなんて、と最初は罪悪感や申し訳なさがありましたが、段々と回数を重ねる事で、身近な人というのが寧ろ余計に興奮すると感じるようになってしまいました。
まずは頭の中で妄想し、興奮を高めたりしながら少しずつバストや乳首に触れていきます。
バストを手のひら全体でやさしく包み込みながら、乳首を指ではじいたりつまんだりしているうちに、だんだんと気持ちよくなってきます。

腰がムズムズしてきてはやく性器をさわりたい…と感じるまで、焦らすように刺激を続けるとクリトリスや膣への快感がアップします。
エッチな気分が高まったら、次はクリトリスを気持ちいい触り方を探りながら触っていきます。
例えば、優しく円を描くように撫でてみたり指でつまんでリズミカルに振動させてみたり。
しばらく刺激していると快感が止まらなくなり、頭が真っ白になるような”外イキ”をしてしまいます。
クリトリスでのその外イキを体感したら、膣内を刺激していきます。クリトリスでの”外イキ”よりもさらに深い快感を得られる”中イキ”が体験できるのです。
中イキをする為に重要なポイントがGスポットです。Gスポットは徐々に開発される性感帯なので、やさしく押したりトントンと叩いてみたり、ゆっくりと刺激を繰り返していきます。
最初は痛みや尿意を感じるだけでしたが、段々と慣れてきて体の内側からゾクゾクとした感覚が込み上げてきて、気持ちよさを感じるようになりました。
「力が入らなくなってガクガク痙攣する」「急にふわっと全身の力が抜ける」なんて聞いたりしていましたが、本当にその通りで身体の力が入らなくなります。
指以外にももちろん色々な道具を用いてオナニーもします。最近の道具は一見、オナニー用グッズと分からない程のものが沢山あります。
いくつか紹介していきます。
お洒落雑貨にしか見えない可愛すぎるバイブ

お部屋にあったら、可愛い雑貨だと思われること間違いなしのアダルトグッズに見えないアダルトグッズ!!いつもバッグに入れておきたくなっちゃうくらい、コンパクトで可愛いですよね。
手のひらサイズな上に、充電式なのでコードも邪魔になりません。コンパクトでびっくりするくらい軽いのに、波動のパターンは10段階もあるんです。

見た目はかわいいのに強力なペンギン
アダルトグッズなの?と思わず疑ってしまうようなかわいい見た目からは想像がつかないパワフルなグッズです。
こちらは吸引しながら波動を楽しませてくれます。最近アダルトグッズの中でも人気を集めている吸引系はまさに新感覚!!膣内よりもクリトリス派♡という人には絶対に使ってみて欲しいグッズの1つです。
吸われたいところに当てることで、あなたにピンポイントの快感を与えてくれます。

男性と同じ動きをリアルに体感出来るバイブ
バイブの動きというと、「ウィンウィン〜。」と、人間とはかけ離れた動きのイメージ。で!す!が!このバイブは、ピストンバイブといって男性と同じピストンの動きをしてくれるバイブなのです!
今までのバイブとは全く違うリアルな快感を味わうことができます!今までのピストンバイブは高性能モーターを搭載していたため、サイズが大きめでした。海外ブランドということもあり、日本人には少し取っ付きにくかったのですが、この商品はミニサイズなのです!
これなら体の小さな日本人にも安心して使える!ということで人気を集めています。

電マと言ったらこれ!大人気のフェアリーシリーズ
電マで大人気のフェアリーシリーズ!電マと言えば電池式がほとんどでしたが、こちらは便利な充電式。さらにミニタイプなので、セルフタイムでも「重くてしんどい」となることはなく、楽に使えます。
更にフェアリーのおすすめポイントは、強弱のパワー調整がわかりやすいこと。
ボタン式だと、「あー!いい強さ通り過ぎちゃった!」とかあるのですが、そんな心配もありません。
上記で紹介したグッズや指で夜な夜なオナニーを勤しむ私なのです。
執筆者:麗嬢U子