精液狂いの私は毎夜出会い系サイトで相手を探しています。淫乱女の激白
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私の名前はミカ。28歳でネイリストの仕事をしています。朝から夜まで仕事をし、休みの日には友達と出掛け、ごくごく普通の生活をしています。ある一つの事以外は…私は毎日夜になると出会い系サイトで、相手を探しています。とにかくSMプレイやSEXがしたくて身体が疼くのです。自宅に何着もボンテージを持ち、鞭などのグッズも大量に所持しています。
今日も私はプロフィールを更新します。
『私の名前はミカと言います。ボンテージや網タイツ、鞭が好きで今日も鞭で貴方を苛めたり辱めたりするのが堪りません。そんな私とSMプレイを楽しんでくれる方、探してますっ!ご希望であれば、緊縛も出来ます!』
Sな私を満たしてくれるMの男性をずっと探していましたがそんなある日、出会い系のサイトで私のほぼ理想と言っても良い程の男性を見つけた。
『ミカさん初めまして!メッセージを見て気になりお送りしました僕は遼(りょう)と申します。年齢は28歳で仕事は美容師です。いきなりなんですが、良かったら会ってくださいませんか?』
綺麗な言葉使いに同い年で同じ美容関係の仕事をしているんだと言う共通点に嬉しくなりました。
『遼さん、お返事ありがとうございます。お返事頂けてとても嬉しいです。私も遼さんにお会いしたいです。どんなプレイで楽しむかは当日に。お互い普段使っている玩具も持っていくことにしましょう』
こうして私達は会う事になりました。
すぐ見つけられるように遼さんの服装や、持っている鞄の色などを詳しく聞いておきました。
約束の時間。向こうから歩いてくる男性。背格好も、服装もピッタリ。間違いない、遼さんだ!!
『遼さんっ!』と声をかけると遼さんも私がミカだと分かったらしく、笑って『初めまして』お互いに少しぎこちなく挨拶をしました。
そして、世間話をしつつ歩いてホテルに向かいました。部屋に入った途端、どちらからともなく激しくキスをしました。そして遼さんはキスをしたまま左手で服の中に手を入れ、ブラジャーのホックを外しました。私はベッドに寝かされ、遼さんは又キスしてきました。
そして、『服、汚れちゃうといけないから脱がすね?』と遼さんが言ってきたので、私はただ頷きました。頷くと同時に私が着ていたピンクのワンピースをスルッと脱がせられました。私の下着は黒で、遼さんはセクシーだね、と喜んでくれました。私の耳元で遼さんが『どこが性感帯なのかなぁ』と言いながら私の耳や首、乳首を舐めてきました。遼さんは、乳首を甘噛みした時に『んっ、、』と声にもならない声で喘いでいたので、乳首は性感帯の一つと分かったようでした。
『性感帯、1箇所みーつけっ!!』とニッコリ笑う遼に私は顔が真っ赤になり、枕で必死に顔を隠しました。
遼さんはそんな私に『可愛い』と言って頭を撫でてくれました。私は遼さんに尽くしたいと言う気持ちでいっぱいになりました。
『遼さん、私も遼さんのこと気持ちよくしたい…です。』と言うと、遼さんはまた笑って『じゃあ
ミカがきっとここが気持ち良いと思う所を想像して舐めて?』と言ってきた。
私は暫く戸惑ってしまったものの、一生懸命フェラをしたり手コキや足コキをしたり玉を舐めたりしました。
時折、遼さんが『んっ…んっ…』と眉間にシワを寄せて感じてる顔が堪らなく嬉しかったです。
ここまでプレイをした所で遼さんが『69って出来たりする…かな?』私はそういう経験がなかったのですが、遼さんとならしてみたいと思いました。だから私は遼さんに『69したことないんですが…してみたいです…』と下を向きながら伝えました。遼さんは『大丈夫、二人で気持ちよくなろうね』と安心させてくれました。遼さんの言う通り69は本当に気持ちが良くて淫汁が溢れてとまらない状態でした。遼さんは『たくさん感じてくれて嬉しい。僕も気持ち良いよ。』と感じてくれている様でした。私は勇気を出して聞きました『りっ…遼さんをもっと気持ちよくするにはどうしたら良いですか?』と尋ねました。遼さんは『んー…あっ裏筋とか先の方を舐めてくれたら気持ち良いかな』と言ったので、言われた通り裏筋や先の方を中心にフェラをしたらいつもにもまして感じている様でした。私は遼さんが気持ち良くなってくれる事が本当に嬉しかったのです。
『お礼に』とディルドで私のおまんこを責めてきてくれました。ディルドを出し挿れされる度、強く感じて思わず背中を剃らせてしまいました。
『遼さん…私、もう…』と言った途端、潮を吹いてしまいました。
布団がビショビショになるほどの潮の量でした。
『凄い量だねミカさん…!!でも感じてくれてる証だから嬉しいよ』
私は遼さんとのプレイにすっかりハマってしまいました。
今夜も遼さんとの時間か待ち遠しいです。
執筆者:麗嬢U子