従順なM女を手に入れたい。という願望はS男性ならみんなもっているものではないでしょうか?
でも、そう簡単に理想通りのM女に出会えるものではないですよね。
中には理想の従順M女には縁がないだろうな、と諦めている人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、発想を少し変える事で、誰でも従順なM女を手に入れる事ができます。

それは初心者女を自分で理想的なM女に躾け従順にしていくというもの。

ここではそうの方法について、詳しく紹介していきたいと思います。

素質のありそうな女性を探す

従順なM女に躾けるにはまず、素質のありそうな女性を探すところからはじめます。
素質がありそうと言っても、ただエロそう、というだけでは素質があるかどうか分かりません。
M女の素質があるタイプとしては、

・自分にあまり自信がない
・さみしがり屋
・大人しく控えめ
・自己主張が少ない
・男性経験・恋愛経験が少ない

こんな特徴があります。当てはまるタイプの女性を探してみましょう。

出会いを探す場所としてはSNSやマッチングサイトがおすすめです。
というのも、全国どこでも近場の女性を探せますし、出会いが欲しい、恋愛がしたいという女性がたくさんいるからです。

特にマッチングサイトは、最初から出会いを求めている女性ばかりなので進展が容易。しかも、気軽に会えるという評判で年々女性に利用者も増えているだけに活用してみる価値はあるでしょう。

SNSでは寂しいアピールや構ってアピールをしている女性にダイレクトメールを送るなりして接触を試みてみましょう。

まめにコミュニケーションを取り依存させていく

素質のありそうな女性を見つけたら、まずはまめにコミュニケーションを取り、自分に依存させるところから始めます。
女性の悩みを聞いてあげたり、毎日メッセージのやりとりをして精神的な癒やしや満足を与えていきましょう。
この時点でエロい話や下心を見せるのはやめた方がいいでしょう。

特に早い段階で出会った場合はついつい、そのままセックスに持ち込みたくなるところですが、セックスする事でより依存する女性と、逆に気持ちが離れる女性がいるので要注意。

その見極め方は『夜デートの際、二件目を断るかどうか』です。

まず、女性から昼間のデートを提案された場合はまだ警戒心を持たれている状態なのでセックスに誘うのはNG。
そして夜デートの場合。多くは居酒屋やレストランでの食事といったデートになると思いますが、その食事が終わった後に二件目へ誘ってみましょう。
その時に終電を気にしたり、次の日の事などを理由に断られるようならまだそこまで親密な関係までには至っていない状態なので、下心は見せずに次のチャンスを待ちましょう。
もし断られなかった場合は、相手もセックスまで行く事を想定している可能性大。二件目で少しエッチな話もしつつ、セックスに誘ってみてもいいでしょう。

なお、昼間のデートを提案されたり、二件目を断られた場合、その後も下心は見せずに接していく事になりますが、三回デートしても状況が変わらないようなら脈なしと判断して他の女性を探してみる事も考えてみましょう。

玩具を使ったセックスから慣らしていく

セックスに至るまでの関係となったら、まずは玩具を使ったセックスから慣らしていきましょう。
多くの女性はSMやアブノーマルプレイに対して抵抗感があります。それだけに初期の段階で本格的なSMプレイを提案するとその時点で距離を置かれかねません。
SMプレイに対する抵抗感を少しずつ和らげていく事で、最終的に従順なM女へと躾けやすくなります。
そこで有効なのが玩具を使ったセックスです。
最近では女性向けのアダルト玩具が充実していますし、とある百貨店に専門店ができたと話題になったほど。一昔前に比べて玩具を使ってのセックスにはそれほど抵抗を感じない女性が増えたので、最終的にSMプレイに繋げる入り口として、アダルト玩具を使ってのセックスから始めるといいでしょう。

その際、いかにも卑猥なアダルト玩具を用いるよりは、女性が使うのに抵抗が少ないデザイン性の高い物を選ぶのが好ましいです。

拘束愛撫&セックスでアブノーマルの快感を植え付けていく

玩具を使ったセックスが当たり前になってきたら、今度は拘束しての愛撫やセックスに挑戦してみましょう。
拘束してのセックスは女性からすると不安でいっぱいです。抵抗できなくなるわけですから、何をされるかわからないだけに、信頼関係に達していない相手とは絶対に出来ません。
でも逆に言えば、拘束セックスに応じてもらえれば、従順Mへの躾は着実に進んでいるといってもいいでしょう。

この段階での拘束プレイはあくまで女性に快感を与える事に徹する事。自由を奪った事をいい事に乱暴に扱ったり、無茶な欲求を押しつけるのはNGです。
いつも以上に優しい愛撫や女性が快楽に溺れてしまうようなセックスを意識しましょう。

拘束されても怖くない、むしろ気持ちいいという経験を与える事で、アブノーマルプレイの快感を植え付ける事が可能です。

ちなみに拘束に使うアイテムは、手枷のような本格的なものよりも、タオルやネクタイなど日常的なものを使う事でより抵抗感なく受け入れさせる事ができるでしょう。

易しいプレイから徐々に自分好みの調教で躾ける

女性が拘束セックスを受け入れられるようになれば、貴方を信頼し、心を許している証拠です。
ここからは易しいSMプレイや命令を与えつつ、徐々に自分好みに躾けていきましょう。
最初は剃毛や言葉責めなど、苦痛を伴わないものがおすすめ。
その後、ご奉仕命令やアナル開発、野外プレイなど、自分好みのプレイが出来るように躾けていきましょう。

抵抗されたらあえて距離を置く事も

自分好みのプレイが出来るように躾けたい、と思ってもその内容によっては抵抗される場合もあります。

例えばまだ拘束プレイを始めたばかりなのに、吊り責めを提案するなどプレイの内容のハードルを一気に上げた場合はもう少し段階を踏むといった対応をすべきですが、しっかり段階を踏んでいるにもかかわらず抵抗や拒否感を露わにするようであれば、あえて少し距離を置く事も考えてみましょう。

これまでの過程でしっかり相手を依存させる事が出来ていれば、距離を置かれる事を不安に感じるはずです。
この人の気持ちが自分から離れていくくらいなら、この人の要望を受け入れて心をつなぎ止めたい、という心理が女性に働くようになり、従順なM女となるきっかけになるでしょう。

距離を置くと言っても、あえて宣言したり別れを切り出したりする必要はありません。
いつもマメにしていた連絡を少なくしたり、他の女性の影を感じさせるような振る舞いを見せるだけでも、依存傾向にある女性にとっては効果的となるはずです。

少しずつ主導権を握っていく事が大切

初心者女を従順なM女に躾ける方法を紹介しました。
ポイントはやはり、依存させて少しずつ主導権を握っていく事です。

そのベースとして、普段は優しくマメに接しましょう。
といってもお姫様のように扱う必要はありません。連絡をこまめにする、女性の話を親身になって聞いたり、体を気遣う。といったさりげない優しさを見せてあげるようにしましょう。

M女の素質がある女性は、こういった事をされる事で相手への依存心が芽生えるようになります。
一度依存心が芽生えると、そう簡単には離れがたくなるもの。
その時点で徐々に主導権を握りつつ、時に距離を置くなどの駆け引きを見せる事で、貴方好みのSMプレイも受け入れる従順なM女となるはずです。