私は吉村凪沙(なぎさ)と言います。年齢は35歳で専業主婦です。子供だっています。

私には誰にも言えない秘密を抱えています。
私は今、不倫をしています。もう一年半になるでしょうか…相手の男性とは出会い系サイトで出会いました。
息子を幼稚園に送った後、帰宅して自分の時間が出来るとつい出会い系サイトを見てしまいます。
毎日がその繰り返しでした。
いつものように出会い系サイトを見ていると、気になる人が居ました。それが彼でした。
彼の名前は直人。身長は180cmでスポーツマン系の爽やかなイメージでした。顔写真も添付されていて、顔も私の好みだったこともあり、イケない事と分かっていても、『一回だけ…一回だけ…』そう自分に言い聞かせ、『いきなりの連絡申し訳ありません。
私は既婚者で子供がいるのですが、いつもどこかに心の寂しさを感じていました。直人さんを見つけた時に直人さんにお会いしたいと感じてしまいました。もし私で良かったらお返事待ってます。
 なぎさ』
…メッセージを送ってしまった。送ってしまった直後、私は既婚者で子供だっているのに何やってるんだろう、、と罪悪感でいっぱいだった。
…ブー…ブー…
しばらくすると携帯のバイブ音が鳴った。ドキドキしながら携帯を見てみると…直人さんからでした。
『凪沙さん、メッセージありがとうございます。凪沙さんからのメッセージ、本当に嬉しく感じました。僕で良ければ凪沙さんに会いたいな。
ちなみに僕は超がつくレベルのサディストです。それでも問題なければ、返事待ってます!』

(どうしよう…これを返信してしまうと後戻りできないかもしれない…でも今までずっと夫に尽くしてきた。一度位ありのままに生きても良いんじゃないのだろうか…)
『直人です。返事ありがとうございます。
是非直接お会いしたいですね。都合の良い日や時間なんかありますか?』
『凪沙です。私の方こそありがとうございます。
私もお会いしたいと思っていました。都合が良いなのですが、土日かのいずれかであれば可能です。直人さんの都合は如何ですか?』
『凪沙さん、それじゃあ土曜日の15時からでどうでしょう?』
『直人さん、土曜日15時からで問題ないです。』
『よかった!それでは当日の服装なんかは改めて送ることにしましょう』
(会うことになっちゃった…どうしよう…)
罪悪感しかあってはいけないはずなのに心の中でドキドキときめいてしまってる自分がいる…)

そして会う前日、直人さんの方からメッセージが来ました。
『明日予定通り会えそうですか?もし会えそうなら仕事帰りなのでスーツでいくことになります。凪沙さんはどんな格好で来られますか?』
『明日は白で襟がレース調になってるシャツとネイビーのタイトスカートで行く予定です。ピンクの鞄を持っているので、それが目印になると思います。明日、楽しみにしています。』
『鞄が目印になりそうですね!わかりました、明日楽しみにしています!!』
よく考えてみれば夫とも長い間、手を繋ぐこともデートもしていませんでした。
私は女としてみられたくて直人さんに会おうとしているのかもしれません。
そして、会う当日の日がきました。
こんなに入念にメイクしたのいつぶりだろ…なんて、考えながらメイクをしていく。次第に心が弾んでいくのがわかりました。
待ち合わせの場所に行くと高身長のスーツ姿の男性が時計を見ながら落ち着きがない様子。
すぐに直人さんだと分かりました。直人さんも私だと分かった様子でした。お互いほぼ同時に『直人さんですよね!!』『凪沙さんですよね!!』と言って笑った。
ホテルまで行く間、手を繋いで行き、本当に恋人のような気持ちでした。

ホテルの部屋に入るとそれまでずっと我慢してたのか、直人さんがベッドに押し倒してきた。

『電気…消しますか?』
と直人さんに聞いてみた。直人さんは少し悩んだ後、『凪沙さんさえ良かったら電気つけたままが良いかな、凪沙さんの顔見てプレイしたい』と言った。
直人さんは私のにキスをしながら、ブラジャーのホックを外し、乳首をチュパチュパと音を立てながら舐め出しました。
直人さんの愛撫は本当に気持ちよくて、私は感じられずには居れませんでした。直人さんの指がパンツに入ってくる。パンツの中は既に自分でも分かる程に大洪水状態でした。次々に淫汁な溢れて止まりませんでした。
すると直人さんが私の耳元で『指がもう3本スッポリ入っちャッてるよ?』と言われ、私はありのままの感情で』きっ…気持ちよくて…』というのが精一杯でした。
指3本から次は極太ディルドを出してきてそれをおまんこに入れられたらもう頭が真っ白になるような感覚でで、何度も『イク!!もうイッちゃう!!』と叫んでイッてしまいました。
でもそれでは直人さんは終なく、クリトリスにローターをあて、激しく手マンをしてきました。
私は今までこんなに快楽を感じたことが無かったので驚きつつ、おまんこからおしっこ以外の何かが出る感覚に襲われた。
『何かでちゃううう!!!』
直人さんから『出したらお仕置きだよ?』と言われたので必死に頑張ったのですが限界でした。
ピシャーと潮を吹いてしまいました。
今までで潮を吹いたことが無かったので余りにも気持ちよすぎて気絶しそうだった。
『じゃあ次は僕を気持ちよくさせて?』
そう直人さんが言いました。
直人さんが座った状態で直人さんのおちんちんをフェラと手コキを一生懸命しました。
たまに我慢している直人さんの姿はさっきまでのサディストな感じはなく本当に可愛かったんです。そんな表情を見てると、何回でもして上げたくなりました。
でもここで直人さんが『一緒に気持ちよくなろう?』と言ってきて、69の体制でお互いを気持ちよくし、二人同時に絶頂しました。
それ以来、月に数回直人さんとの情事を楽しんでいる。次は緊縛プレイをする予定で今から楽しみです。