汁フェチ、つまり体液フェチの事です。体液とは汗、唾液、我慢汁、ザーメン、聖水の事です。今回はそんな体液フェチの女性3人の会話を聞いてみましょう。
アヤミ『ねぇ体液の中でもどんな体液が好きなの?』
サナ『私は唾液フェチよ!』
ユリ『んー、、私は聖水だな。』
アヤミ『私は我慢汁やザーメンだなぁ。』
サナ『どんなプレイをしてるのかお互い話さない?』
ユリ&アヤミ『良いわよ』

ユリ『聖水を浴びながらのセックスは一度経験してほしいわ。聖水の匂いや温かさに激しく興奮するの。他にも聖水を出す所を相手の男性に見てて貰うの。見られてるっていう感覚がとっても気持ちが良いわよ。』

サナ『そんなに気持ち良いんだ、聖水!!試してみようかなぁ。私がしてる唾液プレイも是非試して!唾液を口の中に上から落としてもらうってとてもエッチな気分になるの。男性の口にも唾液を垂らすのも良いし、キスをしながらぐちゅぐちゅとお互いの唾液を感じながらそのままセックスに突入、なんていうのも凄くエッチな気分よ。』
アヤミ『二人とも私には想像できないエッチなことをしてるのね』
サナ『アヤミはどんな事してるの?』

アヤミ『私は手コキをしてたら出てくる我慢汁を舐めたり、フェラの時に出るザーメンを飲んだり、セックスをした後にコンドームを外してそのコンドームの中のザーメンを飲んだりしてるわ、ザーメンの味って本当にゾクゾクするのよね。』
ユリ・サナ『ザーメンって独特な味だけど慣れたらハマりそうね。』
アヤミ『そうなのよ!一度ハマったら抜け出せないのよ』
3人『汗はどうかしら?』
サナ『汗も前々から気になってるのよね』
アヤミ『私も気になってたのよ!』
3人『汗も色々なプレイスタイルがあるけれどどんなプレイが一番凄いかしら?』
ユリ『汗だくの男性のTシャツの匂いを嗅いだり、一部を口に含んだりっていうのはどう?』
サナ『それは、汗フェチだと凄く興奮しそうね!』
アヤミ『夏なんて汗フェチの人はきっと最高よね?』
ユリ『夏に汗だくの男性の汗を全身舐める事が出来るんだものね』
サナ『汗だくのTシャツを絞って瓶に入れて汗ジュースにしたらゴクゴク飲む、だなんていうのも良いかもしれないわね』
アヤミ『誰もいないサウナに二人で入って汗だくの状態でフェラなんて…アブノーマルすぎるかしら』
ユリ『そのアブノーマルさが興奮してまた良いんじゃないのよ』
サナ『アブノーマルなプレイが好きな私からしたら気になるわね』
アヤミ『サナ、サウナプレイチャレンジしてみたらどう(笑)?』
サナ『本気にしちゃうじゃないのよ(笑)!』
アヤミ『ユリ、サナなら本当にしちゃいそうよね(笑)』
ユリ『確かに、サナならあり得るわね(笑)』
サナ『やめてってば(笑)!!体液フェチの話に戻そ!!』
アヤミ『体液フェチの話、他にどんなプレイがあるかしら…?』
ユリ『聖水なら浴びながらのセックスや聖水をしてる所を見たり見せたり以外には聖水をペットボトルに入れてそれを相手にゴクゴク飲んでもらっりとかもしたわ。相手は美味しい美味しい、って喜んで飲んでたわよ』
サナ『唾液は全身に唾を吐きかけるSなプレイなんかもしてるわ』
アヤミ『私は相手が出したザーメンをそのまま私じゃなく、相手に飲ませるなんて事もしたわ。相手に急に飲ませたからビックリしてたけど、全部飲んでって言ったら全部飲み干してたわよ。』
サナ・ユリ『アヤミもなかなかの事をしているわね。』
アヤミ『そうかしら?私からすれば通常プレイの一環よ』
サナ・ユリ『アヤミはさすがね(笑)』
3人『体液フェチって特殊な性壁に取られたりするけど、私たちからすれば普通のプレイよね?たくさんの人に体液フェチになって体液フェチの楽しみを知ってほしいわ』