私は52歳のいくつかの会社を経営する社長だ。毎日忙しく働きながら、妻と娘と幸せに暮らしている。そんな私だがもう一つ別の顔がある。
自宅とは別に家族が知らない家をもう一軒持っている。私の性欲を満たす家畜女達を飼育調教している家だ。今、現在5人の家畜女を調教中である。
私にとって女達の感情なんてどうでも良い。私の性欲を満たせたらそれで良いのだ。
5人の家畜女がどんな女かと言うと、
1人目…カスミ(34)アナル開発済み。スカトロプレイがしたい時にはカスミを使う。
2人目…アズサ(27)床一面をビショビショにする潮吹き女。潮を吹き出したら止まらない。涎を垂らしながら喜ぶ変態。
3人目…チヒロ(36)野外プレイ専用家畜。首輪をつけて夜の公園に行って、人のいない場所でSEXをするならこの家畜女。
4人目…マドカ(23)アナル開発中。アナルにディルドを突っ込むと激しく痛がり悶える姿が堪らない。
5人目…ヨウコ(39)フェラが上手い家畜女。69の体位で喉の奥までおちんぽを突っ込んだら淫汁が溢れ出てくる。おまんこを激しく舐めてやると涙目になりながら喜ぶ。

これが私の飼っている家畜女達である。
家畜に洋服なんて必要ない。5人全員裸に首輪姿で5人共、同じ部屋に住まわせている。
その日の気分でその5人の中から1人を選んで、別の部屋に連れて行く。家畜達にNOとは言わせない、そもそも言わせる価値などない。
今日はマドカのアナル開発をしようと思う。
昨日はアズサを潮吹き地獄で満足させてやった。あまりにも潮を吹くものだから、ボウルに潮を溜めてそれを飲ませてやったら咽せて吐いてしまったからお仕置きでおまんこにディルドを突っ込み、高速ピストンをしてやった。
『んぁぁあああ!!!』と叫びにも似た喘ぎ声を出していた。
ブシャーと吹きあがる潮を無視して、高速ピストンに加えクリトリスにローターを当ててやると『ハァハァもう無理ですぅうう!!!』と身体を反らせながら涙目で懇願してきた。
その姿にローターの強弱を最大にしてやった。
『ありがとうございます、ご主人様と言えないのか!?』と言いながらローターを強く押し当てた。
『ひぃぃぃいいい!!ありがとうございますううう!!!』絶叫しながら礼を言ってきた。
『ちゃんと言えたからご褒美をやろう』と言いながらローターをクリトリスにあてたまま、ディルドでこれ以上ない程の高速ピストンをしてやったらそのまま失神してしまった。
アズサも家畜としてまだまだだ。私はこんな事で失神されちゃ満足出来やしない。

『マドカ、こっちに来い。』マドカは何をされるのか分かっているのか、既に涙目になっている。
『何をされるか分かってるな?』
と言うとコクリと頷いた。マドカは物分かりが良い牝豚だ。
『ケツをこっちに突き出せ』
ガクガクと震えながらケツを突き出してきた。
『汚いケツを開発してやるんだから感謝しろ』
肝心のアナル開発だが手順としては、指一本から始める→初めは奥まで入れない→指にもゴムをつける(専用のローションを使う)。簡単なことだ。
指一本入れたら、思いっきり穴を閉じろと命令。それだけだ。そのうち力尽きて緩くなるので緩んだら再度穴を閉じろと命令。それを繰り返すと指が自然と奥まで吸い込まれるようになり、指2本…3本…と増やしていく、これが一般的なアナル拡張の流れだ。だがこれはあくまでも『一般的』。私は家畜にそんな時間を割く暇はない。一気にローションをつけたディルドをぶっ込んでやる。痛がろうが関係ない。所詮、家畜の分際なのだ。
『いっ…痛いですうううう!!!』
『生意気な牝豚が偉そうに痛いとか言いやがって。お仕置きだ。』
この家畜へのお仕置きは二穴同時責めをしてやる。
『くっ…苦し…』
声すら出ないようだ。だがそれで良い、家畜が喋る必要なんてない。喋った所でギャアギャア煩く泣くだけだ。
おまんこから白濁のザーメンが流れ出るのを指につけてそれを口に突っ込んでやる。
『美味しいだろ?どうだ。』
『…おっ…美味しいです…』
『次はアナルにこのおちんぽを入れてやるから喜べ』
そう言ってディルドより大きくて太いおちんぽを一気に奥まで突っ込んでやった。
『あぁっ…!!ウンチが出そうです…!!』
『出したら責任持って片付けろよ!!わかってるな!?』
我慢の限界だったようで辺り一面牝豚の糞まみれになった。
『汚しやがって…!!食って片付けろ!!』
『それだけは…それだけは許してくださ…』
全てを話す前に口の中に糞を突っ込んでやった。
『美味しそうに食え!!』
そう命令したのに吐き出しやがった。この家畜も躾がまだまだ必要だ。
『食え!!自分が吐いた分もちゃんと食え!!』
涙目になりながら必死に食う姿は実に醜い。醜い牝豚は一生醜い牝豚で大人しく言うことを聞いていれば良いのだ。
今、頭の中にある私の計画はこの牝豚達に肉体改造を施してやる事だ。肉体改造まで出来れば私の願望は果たされる。
さあ明日は誰にどんな調教をしてやろうか。