最初に私の自己紹介を簡単にさせて頂きます。
私の名前は、仲村弥生(なかむらやよい)と申します。年齢は29歳で普段は化粧品販売の販売員をしております。私はどが付く程のマゾで、今までに5人のSな殿方に調教して頂いてきました。その中にはご自宅に私のようなものを招き入れ、飼育調教してくださる殿方までいらっしゃいました。
調教内容としては、『緊縛・拘束、露出・野外、コスプレ、飼育調教、アナル拡張、肉体改造(乳首と性器にピアス)』と色々な調教をして頂きました。しかし、未だに経験が無いものの興味を惹かれていたプレイがありました。それが『スカトロプレイ』でした。
アナル拡張まではして下さってもスカトロプレイまでしてくださる方とはなかなかご縁がありませんでした。そこで私は掲示板を利用する事に致しました。掲示板の利用は過去に数回、ソフトなSMプレイの掲示板を利用した事がありましたが、ハードなSMプレイの掲示板を利用するのは今回が初めてでした。
見てみると幾つもハードSMの掲示板はありましたが、その中でも迷いながら一番評判が良く、利用している人が多い掲示板を利用するのが確実だろうと考え、そのサイトを利用することにしました。(サイト名は伏せさせて頂きます)
『名前:yayoi 件名:スカトロプレイのみ希望しています。本文:私はどMな29歳です。私とスカトロプレイをしてくださるS男性を求めています。スカトロプレイ以外は求めておりません。申し訳ございません。スカトロプレイで私を苛め辱めてください。ご連絡お待ちしております。』
と、登録し掲示板に書き込みました。
しばらく待っていると次々にスカトロプレイを私としてくださるという方からメッセージが届きました。その中でも特に惹かれるメッセージがありました。
『名前:KAZU 件名:(無し) 本文:私はスカトロプレイを専門に多くのマゾな変態女共を満足させてきた。スカトロで満足したいなら、この私に連絡しろ。』
…この方なら私をスカトロプレイで満足させてくださるに違いない…!!
直感でそう感じ、ふと我に返った時には既にメッセージを送っておりました。
『KAZU様…どうか私にスカトロの素晴らしさを教えて下さい。そして私を未経験の領域へ連れて行ってください。 yayoi』
KAZU様(以下ご主人様)からの返信はすぐに来ました。
『yayoi、私がスカトロで満足させてやる。私と会う日を決めさせて貰う。明日午後22時 場所はホテルティアラ。私が先にホテルの中に入っておくので着いたら080-xxxx-xxxxに連絡してきなさい。』
明日、スカトロプレイが出来る…そう考えただけでパンティがぐっしょりと濡れてしまいました。
その日の夜はどんなプレイが出来るのかと考えたら眠る事が出来ませんでした。

…当日
22時が待ち遠しい…ソワソワとし、落ち着いていられませんでした。夕方になると便意を催してきましたが、グッと堪えました。全ては今夜の為です。
21時になり私はマンションを出て、21時50分にホテル前に到着しました。
教えてくださっていた電話番号に電話をかけると『302号室に来なさい。』と部屋番号を教えて下さり、電話は切れました。
302号室の前に着くと、ドキドキしながらインターホンを鳴らしました。
するとガチャリとドアが開き、中から男性が出てきました。髪色はロマンスグレーでスーツ姿の素敵な殿方です。
『入りなさい。』
私を部屋の中に招き入れて下さいました。
『まずは、私が用意した下着に着替えなさい。それと私の事はご主人様と呼びなさい。』
『かしこまりました、ご主人様』
ご主人様が用意して下さったランジェリーはTバックのTの部分がパールになっているものでした。

こんなにセクシーで色気のあるランジェリーを頂いたのは初めてです。それだけで興奮してしまいました。
ブラジャーもパンティと同様、セクシー且つ色気のあるブラジャーです。

ご主人様の選んで下さったランジェリーを着けているだけでおまんこが濡れてしまいました。
やはり私はど変態なマゾなのだと改めて感じました。
『着替えたならこちらに来なさい。』
椅子に座って待っているご主人様がそう声をかけて下さいました。
『やはり私の思った通りだ。よく似合ってる。』
ご主人様はバスローブを着ていらっしゃったのですが、バスローブの上からでもご主人様のおちんぽが勃起しているのが分かりました。
『アナル拡張を経験したことがあるのなら、イチジク浣腸も経験したことがあるんだね?』
『…はい、経験があります、ご主人様。』
『男の目の前でウンチを出したことは?』
『…ありません、ご主人様。』
『今日するスカトロプレイを簡単に説明する。浣腸をして私の目の前でウンチを出して貰う。その後、私がウンチをするのをずっと見てる事。そしてそのウンチをお互いの身体に塗りたくってSEXをする。それで良いな?』
『はっ…はい…』今までの私は何をしていたのだろうとすら思える程の内容に私は返事をするのが精一杯でした。
『内容を理解したなら早速浣腸をしてあげるからお尻をこちらに向けなさい。』
『あのっ…!!しっ下着は…?』
『そのままで大丈夫だ』
そうご主人様が仰ると同時にアナルにひやりと冷たいものが入ってくるのが分かりました。
『15分は我慢しなさい。』
今までにアナル拡張で浣腸の経験はあるものの、5分位で我慢出来なくなり、トイレに駆け込んでいましたので15分も我慢出来る自信がありませんでした。
『我慢出来なかったらどうなるんでしょうか…?』
恐る恐るご主人様に伺ってみると、
『我慢出来なかったら、スカトロプレイは中止だ。』
15分とにかく我慢するしかない…そう強く思いました。
5分経過したところでお腹がゴロゴロと音を立てました。
(…ここを我慢しなきゃ…我慢しなきゃ…)
10分経過した時には冷や汗をかきながら気を失いそうになっていました。
(…あと5分……)
もう直ぐにでも出したい、でも我慢しなきゃ…それしかありませんでした。
私は必死の思いで15分を耐え抜きました。
『よく頑張ったな。さぁここに出しなさい。』
そう言ってご主人様は透明なケースを床に置きました。
その時には恥ずかしいという感情より、便を今直ぐに出したいという気持ちの方が上回っていました。
もの凄い音を立ててご主人様の前で便を出してしまいました。
『それで良い。全部出してしまいなさい。』
全部出し切る時にはお腹の中が空っぽになるような感覚でした。
『全部出したようだな。次は私が出すからそこで見ていなさい。』
そう言うとご主人様はすぐに大量の便を出してしまわれました。
『それじゃあ、このウンチを身体に塗り合おう。』
『はい、ご主人様。』
ご主人様と私の居る辺り一体が便の臭いで充満していました。
初めて身体に塗る便はまるで沼地のようにベトベトとしていました。
身体中、真っ茶色になった所で私はご主人様に四つん這いになるように言われました。
次の瞬間おまんことアナルに同時に挿れられる感覚を感じました。
『ごっご主人様!?はぁぁぁあ!!』
おまんこにはディルドがアナルにはご主人様のおちんぽが入っていました。
『くっ…もっと力を入れてアナルを締めなさい。』
そう仰ったので必死にアナルを締めました。
すると高速ピストンでおまんことアナルを同時に責められ、頭の中が真っ白になりそうでした。
『ご主人様ぁぁ!!私もうっっ…!!』
そう言うと大量に潮を吹いてしまいました。
『潮を吹きやすい体質か…何度でも吹かせてやるから好きなだけイきなさい。』
その言葉通りにご主人様の高速ピストンは止むことはなくむしろ早さを増していくばかりです。
『はぁぁぁぁ!!はぁぁぁぁ!!』
私は何度も潮を吹いてしまいました。
『…よし…私もイかせて貰うぞ…』
そう仰ると今までに無い勢いでおちんぽを奥まで突っ込まれ、ご主人様はそのままイッてしまわれました。
スーッとアナルからご主人様の精液から流れ出るのが分かりました。
ご主人様がイかれた後、一緒にシャワーを浴び、身体もおまんこもアナルも綺麗にして頂きました。
私のスカトロ初体験は忘れられない経験となりました。
明日も明後日もご主人様が私を可愛がって下さるそうです。
私はこのままスカトロプレイの素晴らしさにのめり込んでしまいそうです。