私の体験談は悠花(ゆうか)19歳。19年間深い関係になった人は居ない処女です。…正確には処女』だった』



スパンキング体験の時に処女を失いました。
スパンキングって一体なのか皆さんお分かりでしょうか?
まず簡単にスパンキングの説明をしたいと思います。
『スパンキングとは、体罰や性的嗜好により、平らな物や平手でお尻を叩くこと。欧米で盛んである』スパンキングがお尻叩きの総称となっているが、叩く道具によって呼び方が異なる。
• ケイニングcane(杖:じょう)
• スリッパリング(スリッパ)
• パドリング(パドル)
• ウィッピング(鞭)
等であり、特に平手でのスパンキングは英国ではスマッキングとよばれる。
スパンキングの説明が終わった所で私のスパンキング体験談を話したいと思います。
私は昔からスパンキングをしてもらいたいという性癖を持っていました。しかし、周りに自分の性癖を話す事も出来ず、悶々とした日々を送っていました。そんな時SM掲示板の存在を知りました。私のように人にはなかなか話せない性癖もここでは皆オープンでした。私は自分の居場所を見つけたような気になりました。
そんなある日、SM掲示板を見てたら、『スパンキングで苦痛に歪む女性の姿が見たいのです』という書き込みを見つけた。この人にならスパンキングを色々教えてくれるかもしれない、楽しんでスパンキングが出来るかもしれない、そんな思いから気付いたらこの人にメッセージを送っていました。
『スパンキング未経験ですが是非体験してみたいと前々から思っていました。お返事お待ちしております。』
すると、直ぐに返事が来た。
『未経験の方、大歓迎です。きっとスパンキングの虜になりますよ!』
それから何通かメッセージのやりとりをして私達はホテルでスパンキングをすることになりました。
待ち合わせ場所にいくと黒の車が停まっていました。私に気づいたらしく、車から手を振 ってくれました。
写真で見るより爽やかな感じがしました。
車に乗り込むと、しばらく会話をして緊張が解れた所で『スパンキングは初めてなんだよね?』と聞かれた私は下に俯いて頷きました。
『不安がらなくて大丈夫だよ、最初は優しくして段々と強くしていくから。一気に強くしたら痛いし、もうスパンキングはしたくないってなると困るからね』
私はその一言でスーッと不安だった心が楽になりました。
『まずは下着姿になって?』
言われた通りに下着姿になると、『可愛いよ』と耳元で囁き、抱きしめられました。暫くその状態でいた事で安心が出来、心の準備が出来ました。そして彼は縄を持ち、私に四つん這いになるように言った。パシン!!と大きな音がなったが、痛みはそこまで強く感じませんでした。(鞭打ちの上手な人は綺麗に男が響き、痛みを感じないらしい)
それどころか鞭打ちされているという状況に興奮してしまい、淫汁でパンツはビショビショになってしまったのです。
処女なので興奮したらパンツが濡れるというのを始めて身をもって体験しました。
『もうビショビショになってるね』
パンツを指で軽くなぞられビクッビクッと反応してしまいました。
『これだけ濡れるならもう大丈夫かな』と言っておチンポが入ってきました。
最初は痛かったですが、段々と気持ち良くなってきました。
すると、いきなり彼が私のお尻を叩いてきたのです。
『これもスパンキングの一種だよ。』
お尻を叩かれる度にお尻が熱くなってきます。きっと真っ赤になっているのでしょう。
パンッ!パンッ!とお尻を叩いたらオチンポを激しく動かす、その繰り返しでした。
『ああっ!!あぁぁっ!!』
私はその快感に声を出さずにはいられませんでした。
『もっと…もっとお願いします…』
『じゃあ次は手じゃなく、また鞭をを使おうかな?良い?』
『はい!お願いします。』
鞭を持って思いっきり叩かれ、パシッ!!パシッ!!と響く音がした。

もう私はすっかりスパンキングの虜になっていました。
もっともっと強くスパンキングをしてほしい…
私の願望を叶えてくださる方を探す毎日です。