レイプされたのに信じられない程イってしまったM女の体験談
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「えっ!?誰?いやっ…!!ご主人様!!」
突然見知らぬ三人の男性に取り押さえられた私はご主人様に助けを求めました。けれどご主人様は身動き一つせず、その様子を眺めていました。
「ご主人様…?」
そのままベッドへ引っ張られ押し倒され、乱暴に身ぐるみ剥がされる私を見てご主人様は嗜虐の笑みを浮かべたのです。
その時、私はようやくこれはご主人様の計らいなのだと気付きました。
これは私がご主人様の目の前でどこの誰かも分からない三人の男性に輪姦レイプされた時の話です。
ご主人様とはもう2年のお付き合いになります。出会いはありきたりですがSMのコミュニティーサイトでした。前のご主人様に捨てられた悲しみと寂しさから縋るような思いで私を受け止めてくれる人を探していたところ、今のご主人様と出会いました。
ご主人様とは1ヶ月に2,3回という頻度で会いますが、大抵は食事をしてホテル、あるいはそのままホテルへ行き調教をしていただく。そしてその後、ご褒美セックスを…というのがルーティーンとなっていました。
「あっ…はぁ…あぁ…んっ!!」
「お前は本当にチンポが好きだな」
「好き…大好きです…」
「もっと欲しいか?」
「欲しいです…ご主人様…私に…もっともっとオチンポ恵んでください…!!」
ご主人様の調教で感度が最高潮になっている私は夢中でご主人様のオチンポを懇願します。
2年も生でご主人様のオチンポを恵んでいただいていると私のオマンコはもう、ご主人様のオチンポの形を覚えていて、一ミリの隙間もなくマンコでギュウギュウに締め上げ膣壁がオチンポに絡みつくのです。
「ほら、もう出るぞ!ちゃんと中で全部受け止めろよ!!」
「はい…っ、ご主人様…中に…奥に…いっぱい出してください…!!」
「イクぞ…」
「あぁぁっ…!!」
ご主人様の精液が熱いシャワーのように最奥へ解き放たれるのを感じる瞬間が私の最も幸せな瞬間です。子宮は甘く痺れ、私も同時に中でイクような恍惚感を感じました。
「そういえばお前、もうすぐ誕生日だったな」
「はい」
「じゃあ、その日は空けておけよ」
「もちろんです」
セックスを終えてベッドの中で優しく抱き締められながらご主人様は、私の誕生日に触れてくれました。覚えてくれていたのも嬉しかったですが“その日空けておけ”という言葉に大きな期待を寄せました。
まさかその日に輪姦レイプをされるとは思いもよりませんでしたが…
私の誕生日当日、いつものようにご主人様と待ち合わせをしました。
しかし、いつもと違ったのはホテルの部屋がパーティールームという少し広めの部屋だった事です。
今日は私の誕生日なので、特別感を出してくださったのだろうか、と思ったのですがそれが間違いでした。
バッグをソファに置き、これからシャワーを浴びるように言われるのかなと考えていたその時、もう一つの部屋に隠れていた男性3人に突然襲いかかられたのです。
必死に抵抗するも、男性3人の力に適うはずがありません。すぐさまご主人様に助けを求めるも、ただじっと見ているだけで止めようとはせず…
そうしている間にも私はベッドに組み敷かれて服を剥ぎ取られて…
そんな様子を笑みを浮かべながら眺めるご主人様を見て、パニックになる頭もようやく落ち着いてきました。
これはご主人様が仕組んだ事なのだと。
気付いた時にはもう私は全裸にされて全身を蹂躙されていました。
無数の手が私の乳房や股間を弄り性感帯を刺激します。けれど、いくらご主人様が仕組んだ事だと理解したとはいえその意図も分からず、まだ恐怖の方が勝っているせいで気持ちいいと感じる事はありませんでした。
「イヤ…やめ…て…」
「ご主人様…どう…して…?」
「お前の誕生日プレゼントに決まってるだろ」
「チンポが大好きなお前にたっぷり堪能させてやろうと思ってな」
「お前のために集まってくれたのだから粗相のないようにしっかり相手しろよ」
これは私への誕生日プレゼント。ご主人様の意図は分かったものの、すぐには気持ちがついてはきませんでした。
けれど、そんな私の心情はお構いなしに男性3人の陵辱は続きます。
一人の男性が私の私の唇を塞ぎました。
「んふっ…」
荒々しく舌で口内を蹂躙され、思わず鼻から抜けるような息を漏らしてしまう私。
他の男性も倣うように、今度は舌で乳首やクリトリスを舐め転がし始めます。
敏感な箇所を這うように蠢く舌遣いに徐々に私の体は熱を帯び、ジンジンと疼くようになりました。
ご主人様の意図も分かり多少安心した事で、体が快感を受け入れ始めた瞬間でした。
「あっ…んふっ…」
思わず声を上げ体を仰け反らせてしまうも、両手両足を男性達の手でしっかり固定されている状態で思うように動けません。でもそれがまた、拘束責めをされているようで感度が増します。
「おっ、マン汁が溢れてきたぞ。犯されて悦ぶなんて聞いていた通りの淫乱マゾだな!」
クリトリスを舐めていた男性はそう言うと、もっと気持ちよくしてやると、オマンコに指を差し入れ激しくピストンを始めました。
「あっ…あああぁ…!!」
Gスポットを擦り上げるように抜き差しされ、痺れるような疼きが脳天まで一気に駆け抜けました。内股が小刻みに痙攣し、腰が激しく揺れてしまう程の快感に襲われます。
「もうビショビショじゃないか。我慢できねぇ…俺から先に入れるぞ」
オマンコとクリトリスを弄っていた男性はそう言うと既に反り返り準備万端状態のオチンポを私の股にあてがい一気に突き上げました。
「あぅ…!」
太くて熱いもので私のオマンコの中が満たされます。奥の奥まで激しく突かれるたびに私は声が漏れ、涙が溢れてきました。
「じゃあ俺はそろそろ口でしてもらおうか」
私の唇を塞いでいた男性は私の目の前にオチンポを差し出しました。まだ半勃ち状態のそれを私の口内にねじ込むと、口で奉仕するように言います。
しょっぱ臭い味と臭いが口いっぱいに広がり、私は見ず知らずの男性のオチンポを奉仕する事になるなんて…と思いながらもどこかそんな境遇に被虐心を感じながらいつの間にか夢中で舐めしゃぶってしまいました。
残りの男性は最初からひたすら私の乳首を蹂躙し続けます。
ふとご主人様の方へ目をやると、ご主人様は満足そうに目を細め、ビールを飲みながらこちらを見ていました。
ああ、私は今ご主人様に見られながら知らない男性達に上下の口をオチンポで塞がれ、乳首を弄くり責められて…屈辱的な輪姦レイプのはずなのに快感に溺れよがり狂っている…と思うと、途端に背徳感でいっぱいになりました。でもこの時の私にはこの背徳感も興奮の材料となりました。
「おいおいおい、そんなに締め付けんなよ。イッちまうだろ」
「ああでも、他の二人も待ってるからそろそろイクか」
オマンコを犯す男性のピストンがますます早くなります。必然的に散々疼きっぱなしのGスポットもオチンポで激しく責め立てられる事になり…
「んっ…んん゛…!!」
オチンポで塞がれた口からは言葉にならない声が漏れ、私は腰をガクガクと震わせながらイッてしまって…
絶頂の瞬間、オマンコの中で男性の迸りを感じました。ほぼ同時にイッてしまったようです。
「じゃあ次は俺の番だ」
それまで私の口内を犯していた男性が口からオチンポを引き抜きます。そして私を引き起こすと次はその男性がベッドに仰向けになり言いました。
「俺の上に跨がれよ」
と、強引に腕を引っ張られ、半ば無理矢理跨がる格好になると腰を掴まれ、そそり立つオチンポめがけて一気に引き落とされました。
今度は違うオチンポで私のオマンコが満たされます。
「あぅ…!!」
その衝撃に声を上げてしまう私。それをきっかけに、男性は下から何度も腰を突き上げます。
「もう、中、熱くて、グチョグチョだな」
「でも、締まりが悪いぞ。もっと、締め付けろ」
男性は腰を突き上げながらそう言って、私の乳首をつねりました。
「あぁ…!」
一度イッて既に感度抜群の体は乳首の刺激すら強烈で、体を仰け反らせながら喘いでしまいました。その時です。お尻の穴に違和感を感じました。
「俺はコッチの穴で楽しませてもらおうかな」
「ひゃぁ…!!」
さっきまで私の胸を弄んでいた男性がアナルに指を差し入れました。ローションが塗られているのか、指はたやすく飲み込まれていきます。
私はご主人様の調教で既にアナルを拡張されています。そのせいもあり、指が2本3本と入っていくのに時間はかかりませんでした。
「そろそろチンコも入りそうだな」
男性は指を引き抜くと私のお尻の肉を割り開きます。その後すぐにアナルへ熱くて太いものが穿たれました。
「うぅ…っ」
肛門、そして腸壁を押し広げて侵入してくるオチンポの存在感に思わずうめき声が漏れ出てしまいます。
「おお、マンコの締まりも良くなったぞ」
私の下で男性が嬉しそうに声を上げました。
オマンコには別のオチンポが挿入された状態で、アナルにまでオチンポでいっぱいにされるなんて…
「あっ…あっ…ああぁん…!」
前後の穴はリズムよく交互に突かれされ、膣壁と腸壁が揉みくちゃになります。前も後ろも気持ちいいところを擦り上げられ甘い疼きに変わります。
「上の口が寂しそうだな。お前のマン汁で汚れたチンポだ、舐めて綺麗にしろよ」
と口にオチンポをねじ込むのは最初に私を犯した男性です。
「ほら、もっとマンコを締め付けろ!」
「アナルでこんなに気持ちよがるなんて君は底なしの変態だね」
「しっかり奥まで咥えろよ」
「ん゛ーん゛ーんぐぅ…ん゛ん゛…」
口とオマンコ、そしてアナル。私は穴という穴をオチンポでレイプされて…こんな屈辱的な事はありません。でも、この究極の被虐で悦んでしまうのがM女の性。キツくて苦しくて涙も涎も止まらないのに、オチンポで体内を串刺しにされるたびに快感が押し寄せます。
あまりの陵辱的な快楽に私の理性の箍も外れてしまい…
ああ、もっと…、もっと激しく掻き回してほしい…狂ってしまう程にオチンポ…オチンポ…!オチンポが欲しいぃ…!!
輪姦レイプなのに自分でも信じられない程に乱れ狂い、腰を振りながらオチンポを求め、夢中になってオチンポをしゃぶりました。
もう前でイッたのか、後ろでイッたのか分からない程何度もイカされ、男性達の精液を受け止める私。
最後は力尽きて男性の体の上に倒れ込んでしまいました。
汗も含めた体液が体中の穴という穴から噴き出て、快楽の余韻で全身がヒクヒクと痙攣します。
「どうだった?俺からの誕生日プレゼントは。穴全部にチンポを恵んでもらえて良かったな」
「ありがとうございます…ご主人様…」
私は力なくそう答えるだけで精いっぱいでしたが、間違いなく一生忘れる事のない誕生日プレゼントとなりました。
まさか輪姦レイプで快感に溺れてイキ狂う自分がいたなんて…新たな変態性癖の扉を開けた瞬間でもあります。
この出来事をきっかけに、ご主人様がコミュニティサイトで男性を募っての輪姦レイププレイが定期的に開催されるようになりました。
執筆者:麗嬢U子