私がM女へと堕落した体験談(OL編)
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初めまして皆様、牝犬あみです。
今でこそ牝犬として日々調教を受けており、その傍らで派遣をして生活していますが…元々はSMとは無縁のごく普通のOLでした。
Mという自覚も無く日々平凡に過ごしていた私がどうしてメス堕ちしたのか。
ここに告白します。
①本当にどこにでも居る、ごく普通のOLだったんです。
かつての私は本当にどこにでもいる普通のOLでした。
当時25歳、経験人数は2人、料理が好き。
特別に秀でたところもなく顔も普通、胸が人よりちょっと大きめのDカップという位しか取柄のない女子でした。
当時は彼氏もおりまして、このまま結婚するんだろうな~と思った時に…決して不満はないけど余りにも何もなさ過ぎて、私の人生これでいいのかな?とふと思ったりしたものです。
得体の知れないもやもやを感じながら過ごしてました。
②SMに興味なんて無いと思ってたのに…
そんな日々を送っていたある日の事。
ネットで調べ物をしていたら、出会い系サイトのバナーを発見したんです。
「そういえばこういうバナーってクリックしてみた事なかったな~
出会い系ってどんな感じなんだろう?」とクリックしてみたら、際どい衣装で口にギャグボール?を詰められてる女性の姿が大写しに…
そう、ただの出会い系じゃなくSM系の出会い系サイトだったんです。
ビックリした反面、どこかでドキッと胸が高鳴った自分が居ました。
このサイトに登録したらこんな写真をたくさん見れるのかな、どんな人達がいるのかな、と完全に興味本位で登録。
それでサイトを見てみたら縄で縛られてる女性、四つん這いでアナルにバイブを刺している女性…色んな女性が居ました。
「うわぁ、凄い…!」顔を真っ赤にしながら画面をスクロールさせて行きました。
調べてみると、どうやら女性達は刺激的な写真を載せる事で男性達からのお声がけを待っているようでした。
え~じゃあこんな経験豊富な女性達の中で素人の私が自己紹介書いたらブーイング来るかな?なんて、冷やかしで自己紹介文を書いてみることに。
「あみです。25歳OL彼氏持ちのド素人ですがSMに興味があって(※ついさっき興味が湧いたばかりだけど、嘘ではないですから)登録してみました!良かったら色々教えて貰えませんか?よろしくお願いしまーす!」って。
…登録してしばらく待ってみても何のメッセージも来なくて。「まぁ、当たり前だよね~」とログアウトしようとした時。
一通のメッセージが受信BOXに届きました。
③ドキドキしながらメッセージを開封してみると…
「初めましてあみ、雄太だ。今後はご主人様と呼びなさい。しかしお前の自己紹介は初心者丸出しって感じだな。実に初々しい、だがそこが気に入った。M女としての礼儀を教えてあげよう。まずはお前の顔写真を送りなさい。」
今でこそこのメッセージを見たら「何て紳士的なお方!」と感激するものですが、当時は「え、ちょっと怖い…でも礼儀って何だろう?」と困惑してしまいました。
無視するかどうか迷いましたが、好奇心の方が勝ってちょっと昔に撮った写真を送る事に…平々凡々な顔ですし、まぁ送っても問題ないかなって。
ご主人様「ふむ、合格だ。あみは普段どのようにオナニーしているんだ?詳細に述べるように。」
思わず顔が熱くなっちゃいました…どんな風にオナニーしてるかなんて彼氏にさえ言った事ありません。
正直に「指をあそこに入れたり、乳首を摘まんだりしてオナニーしています」と返信しました。
するとご主人様からダメ出しが(汗)
ご主人様「おい、あそこってどこだ?ちゃんと言わなきゃ分からないだろ?まぁ良い、次からはちゃんと言うように。バイブ等の玩具は使った事ないのか?使った事がないのであれば使ってみなさい。写真付きで報告するように。」
勿論玩具を使った事なんてありません。でも…その時気付いたんです。
パンツのクロッチが、ぬちゃって湿ってて…。
あれ、もしかして私興奮してる?って衝撃を受けました。
でも確かにメッセージを読んでた時、脳がフル稼働してるっていうか気持ち良くてぽわ~んってしてる感覚になってたんです。
そんな感覚今までなった事無かったから、凄いびっくりしました。
「もしかしてもっと気持ち良くなれるかも?」という思いが脳裏を過ります。
しばらく呆然とした後…通販で初心者向けの玩具セットを注文したのでした。
④こんな恥ずかしいのしたことない…
ご主人様に玩具セットを購入した事を伝えました。
良く分からないまま購入したセットの中身もです。
中身はローター、バイブ、乳首クリップでした。
ご主人様「指定した物以外にも買ったのか、とんだ淫乱だな。その方が調教し甲斐があるから良いんだが、早く使ってぐちょぐちょになってる写真を送って来なさい。ああ、姿見があるならその前でするように。」
えぇ、そんな事するの恥ずかしい…と思いながらもやっぱり好奇心と期待が勝って、姿見の前にM字開脚をして座り込みました。
自分のおまんこが露わになって、我ながら恥ずかしかったです…。
早速乳首にクリップをセットして、クリトリスにローターを当ててみます。
思わず「んんっ!」と声が出ちゃいました…何これ彼氏のクンニなんて比べ物にならない程気持ち良い!
そのまま続けたらイキそうになったので、慌ててバイブを取り出して恐る恐るおまんこに突っ込んでみました。
そしたら…彼氏のおちんぽよりずっと硬くて大きくて気持ち良くて。
無我夢中でそのままピストンしてたら、脳みそが蕩けそうな快感がおまんこから這い上がって来ました。
「このままイキたい!」
そう思ったのですがご主人様への写真を忘れちゃいけない、そう思って最後の理性を振り絞って姿見に映った恥ずかしい写真を撮って、盛大にイッたのでした。
⑤もう引き返せない、M女への道へ…
ご主人様に写真を送ると「こんなあられもない顔して…目なんて半分白目を剥いてるじゃないか。おまんこも泡立ってるようだし初めての玩具でここまで乱れるなんて、お前は正真正銘のメス犬だな。今もこのメッセージを見ておまんこを濡らしてるんじゃないか?」
そう返って来て思わずビクッとしました。
だってその時、読みながら興奮してクリトリスを弄っていたから…。
もう自分が引き返せない道に差し掛かっている事を薄々感じながら、そのままご主人様とのメッセージのやり取り、そして調教に没頭して行ったのでした。
一か月ほど経った頃でしょうか。
玩具での姿見前オナニーを皮切りに、「下着を着けないまま出社しなさい」「出社前におまんこにバイブを仕込んで一日落とさないように過ごす事」「深夜、公園のトイレで扉を開けたままオナニーしなさい」「全裸になり、カーテンと窓を全開にしたままオナニーしなさい」等々…
毎日恥ずかしい命令をこなして行きました。
これまで悶々と生きて来た私ですが一気に毎日が刺激的になったせいか、同僚に「最近彼氏と上手く行ってるの?肌艶がいいけど」なんて言われるように。
ギクッとしながらも「普通だよ~!最近良く運動してるからかな?」なんて誤魔化すのでした。
ただ、一つだけ悩みが…それは彼氏とのセックスでした。
ご主人様からの調教が気持ち良すぎるせいか、彼氏とのセックスでは一切感じなくなってしまったのです。
演技でアンアン喘いでは、彼氏の見えないところでため息を付く私…。
その事をご主人様に報告したら「お前は根っからの犬なんだから人間とセックスしても上手く行くわけないだろ?お前を上手く扱えるのは俺だけだぞ。でもそうだな、そのままだと彼氏クンが可哀想だからな…俺に案がある、〇日を空けておきなさい。直接調教してあげよう。玩具を忘れないように。」
まさかご主人様と直接会う事になるなんて!
とてもドキドキしましたがお会いする事になりました。
⑥ダメ、彼氏に聞こえちゃう!でも止まらないの…
目印のデパート前でスマホを弄りながら待っていると、「あみさんですか?」と声を掛けられました。
顔を上げるとそこにはロマンスグレーの柔和な笑みを浮かべた男性が居ました。
「ごしゅ…雄太さん?」と返すと、
「そうだよ。ようやく会えたね。ずっと会いたかったよ」と、優しく肩を抱かれました。
えっ、メッセージの印象と違う…紳士なご主人様にドキドキしながらそのままホテルへ向かったのでした。
ホテルの部屋に入ると、ご主人様が口を開きました。
ご主人様「さて…ではまずは服を上から一枚ずつ脱いでいきなさい。」
優しい目つきのまま命令され、ドキドキしたまま一枚ずつ服を脱いで行きました。
ご主人様「よし、それでは乳首にクリップをセットして、クリトリスにローターを当ててオナニーしてみなさい。おまんこは触らないように。許可なくイくんじゃないぞ。」
言われるがままローターを当ててオナニーします。
ご主人様に見られてるのもあって、いつもより早くいっちゃいそう…
と思っていたらご主人様が「そのまま彼氏クンに電話してみなさい。許可するまで切るんじゃないぞ。」と命令したのです。
え、この状態で?
ご主人様「出来ないのならばここで止めるか?」
やめないで…やめてほしくない!
必死で震える指で彼氏に電話し、3コール目で出てくれました。
彼氏が「どうしたのー?」と呑気な声で返して来ます。
私は「いや、特に用はないんだけど今何してるかなって(笑)」と出来るだけ平静を装って会話を続けましたが、ご主人様がカバンから取り出した物を見て思わず息を呑みました。
ご主人様が私のバイブより2倍は大きい、黒光りするバイブを手にこちらへ近付いて来ます。
彼氏「? 何かあった?」
私「ごめんねちょっと喉つまりかけただけ!そういえば最近会社でさ~」
言いかけた私のおまんこに、ずぶ、と鈍い感触が広がります。
私「ふぁぁぁぁぁっ!」思わず声をあげてしまいました。
彼氏「え、何?!大丈夫?!」
私「いや、ごめん・・・うっ、ちょっと棚に小指ぶつけて悶えてる…あんっ…」
今思えば大分無理のある言い訳だと思いましたが、ご主人様にピストンされたまままともな言い訳を考えるのは至難の業でした。
彼氏との会話を続け、本当に必死で喘がないように抑えました。
かろうじて会話は続けられましたが顔は完全にとろとろ、口は半開き、目は焦点が合わずの酷い状態だったように思います。
そのまま耐えているとズブ、とアナルに指が…!
私「!!!!!!!!」
声にならない衝撃を受けて、体をブルブル震わせます。
いけない、会話を続けないと…そう思っていたらおまんこからも巨大バイブの刺激が同時に責めて来て…。
私は耐え切れずにスマホを取り落とし、ベッドの上に倒れ込んでしまいました。
ご主人様「堪え性がないな、ダメなメス犬だ。お仕置きしなければな。」
いつの間にかご主人様の手にスマホが握られていました、倒れ込んだ時に通話を切ってくれてたみたいです。
そのままご主人様がズボンを降ろすと、巨大バイブと同じ位のサイズのおちんぽが露わになりました。
そしてご主人様のおちんぽを受け入れ…今までのどのオナニーやセックスよりも気持ち良い、最高のお仕置きを受けたのでした。
⑦私の身も心もご主人様の物です。
こうして私は身も心もご主人様のトリコになったんです。
もう普通のセックスでは感じなくなったしご主人様との時間をきちんと確保するために、可哀想ですけど彼氏とは別れました。
仕事もOLを辞めて、よりご主人様と会える時間の取れる派遣へと転職。
何の後悔もありませんよ、だって今はご主人様に可愛がって貰いながら刺激的な毎日を送ってるんですから。
M女になれて、ご主人様と出逢えて本当に良かった。心からそう思います。
執筆者:M女ペディアン