密かなブーム!俺が撮影したコスプレ現場で実際にされていたXX体験!
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俺は自分で言うのもアレだが所謂キモヲタってやつだ。
そんな俺がふとしたきっかけからコスプレ撮影会に参加、うっかり童貞を卒業しちまった体験について書いていくw
【撮影会との出会い】
先にも書いた通り、俺は自他共に認めるキモヲタだ。
工場勤務で女性は皆無、上司はやたら俺に当たる。まさに灰色の日々だった。
腹はブヨブヨ、顎は二重どころじゃない三重顎、電車で座ればどんなに混んでいても隣は必ず空いたまま。
そんなんだから言わずもがな女性との縁なんて皆無で、このまま童貞で終わるんだろうなと思ってた。
え?風俗?いや~、こんな俺を見て嬢がどんな顔をするか考えたら到底行く勇気は起きなかったなw
そんな俺の唯一の生きがいは、缶ビールを空けながらのツイッター巡回だった。
まぁ主な目的はアニメやゲームの情報収集、アイドルの近況チェック、そして素人美女の自撮りを見てオカズにさせて頂く事なんだがw
写真なんてネットに上がってる時点で半永久的に残る物だろ。この女達はそれを分かってやってんのか?それともオカズにされたくてSNS上に上げてるのか?
なんて思いながらシコシコっと楽しませて貰っていた。
ある日いつも通りツイッターを巡回していると、ルリさんというコスプレイヤー(もとい、レイヤー)のアカウントに行き当たった。
コスプレ写真を何枚か上げている。アーモンド形の目と白い肌が印象的な凄く可愛らしい子だった。
学生で就活で悩んでいるらしく、暗いツイートをしていた。
深夜だったが思わずメッセージを送ってしまい、それが彼女の心に響いたらしく、
そこから俺と彼女の仲は深まっていった。
まぁ、深まるとは行っても毎日他愛もない話をやり取りするだけだったんだがw
それ以上は望まなかった。何故なら俺はキモヲタ…w
かたや彼女は学生、若い、しかも美人。高嶺の花だ。
身の程はわきまえていたつもりだ。だがそれでも良かった、日々の癒しだったから。
そんなある日、数少ないネット友達のルシファー(こいつとは何度か会った事あるんだが、俺に負けず劣らずのキモヲタだ)から連絡が届いた。
コスプレ撮影会への誘いだった。
「俺はカメラ初心者だぞ?」と言うも、
「大丈夫だ、問題ない。僕のカメラを貸してやるから適当に撮っていればいい。それに凄く面白い事が起きるから。詳細は当日までのお楽しみだけどなww」
との事だった。
どうしようか悩んでたんだが、詳細を聞くと何とルリさんも参加するという事が判明し、行く事にした。ルリさんには内緒のまま。
いつもやり取りしてる相手がこんなキモヲタだと知られたくなかったからな。
撮影会の日…ルリさんに会える日を楽しみに、日々を乗り切った。
【撮影会当日】
当日はルシファーと某サブカルの聖地で待ち合わせをし、
合流後ルシファーに導かれるまま、近場のマンションへ向かった。
マンションの一室に入ると、既に撮影会が開かれており広いリビングの中央に美女レイヤーが七人。
各々にポーズを取ってフラッシュを焚かれていて、指示の下テンポ良くポーズを切り替えていくレイヤー達…圧巻だった。
その中に、俺が憧れて止まないルリさんの姿を見つけた。
俺が推してるアニメのヒロインのコスチュームを着ていて、思わず鼻息が荒くなってしまったw
実物は自撮りに負けず劣らずの可愛さだ。俺は慌てておどろおどろしい手つきでルリさん…と、周りの美女を連射した。
撮影は順調に進み、「じゃあ、そろそろ本番始めましょうかね」とリーダー格のカメコ(カメラマン、カメラ小僧の略)がカメラを脇に置いた。
ん?本番って何だ?と思いながら突っ立っていると、女達が次々と服を脱ぎだした。
まさか生着替えか?!と思っていると何か様子がおかしい…女の内の一人がリーダー格のカメコの前に膝立ちになり、おもむろにズボンのチャックを下してチンポを咥え込んだ。
【キレイに撮ってくれるカメコ達へのご褒美タイム】
どういう事だ?!と焦って遠藤の方を見ると、ルリさんがルシファーこと遠藤の股間に手を伸ばそうとしてるじゃないか!
良く分からんが奴のチンポをしゃぶろうとしてるのか?
奴にしゃぶられせる位なら…と、思い切って遠藤を制止する。
俺「おい、ちょっと待てよ!ルリさん…俺です、ツイッターで良く絡んでたサーモンです!」
ルリ「え?サーモンさん?!本当ぉ…?!」
俺「本当です!ほら、ルリさんが就活の時期落ち込んでた時、変な時間に何回もメッセージ送って凄いびっくりさせたあのサーモンです!」
ルリさんの目も色が変わった。
ルリ「ごめんね、ルシファー…あ、遠藤さんって言うんだっけ?w
私…サーモンさんのほうにご奉仕したいかにゃ…ルリを一番支えてくれた人とこんなところで出会えるなんて思ってもみなかったのぉ♪」
「えぇっ?!」と愕然とする遠藤を片目に、ルリさんは俺の粗末なチンポを取り出すと、あむっと可愛い声を立て、美味しそうに咥え込んだ。
これがフェラか、何だこれ、めっちゃ気持ち良い…!
ルリ「サーモンさんのおちんちん、凄いチンカス溜まってるね…w皮も被ってるしもしかして童貞?」
俺「あ、はい…童貞です。あと本名、田中って言います。いや、何か恥ずかしいです」(何で分かったんだろう?)
ルリ「えー恥ずかしがる事ないよwむしろめっちゃ嬉しいwじゃあ私がサーモンさん…田中さんの童貞貰っちゃって良い?」
俺「え!もう喜んで!むしろ貰って下さいお願いします!」
こんな上手い展開あるのか?これは夢か?と思いながらもルリさんの舌遣いにもう絶頂間近w
めっちゃエロい顔で、上目遣いで美味しそうにしゃぶってるし…
ルリ「田中さんのチンカス美味しいよぉ~♪全部お掃除ルリね、前から田中さんと会ってみたいな~って思ってたの。でも田中さんってツイッター上だと他の人より硬派な感じしてたから。迂闊に誘ったら嫌われちゃうかな?って怖かったんだよね。でもまさかこんなかたちで会えるなんて思ってなかった☆超嬉しいよぉ♪」
そ、そんな事言われたらもう我慢出来ない!
童貞の俺は、イク宣言をする事もなくあっけなくルリさんの口の中に放出してしまった…
ルリ「あんっ、もう~田中さんったら♪でも田中さんの精液、とっても美味しい☆」
口をあーんと開けて精液を見せつけるルリ。
興奮が止まらなくてまたすぐ勃ってしまった…
ふと周りを見ると、今まで夢中になってて気付かなかったがいつの間にか皆セックスしてた。
中には白目を剥いてアへ顔してるレイヤーも居て、思わず喉がごくりと鳴る…
ルリ「ねぇ田中さん、田中さんの童貞欲しいにゃあ…早く続きしよ?☆」
そう言うとルリさんは俺を押し倒して上に跨ると、おまんこに俺のチンポをずぶずぶっと突き刺した!
俺「え、まずいよ!ゴム付けないとダメなんじゃないの?!」
ルリ「田中さんならいいの~、ルリ田中さんの事めっちゃ好きだからむしろ生のが嬉しいよ♪」
そんな可愛い事を言いながら腰を上下にグラインドさせるルリさん。
凄い締め付けだ…今迄数多くのオナホを試して来たが、すべて霞むレベル。
何だよ、非童貞共はこんなに良い思いして来たのかよ、なんて頭の片隅で思ってたらルリさんの顔が近付いて来た。
ルリ「もぉ、何考えてるの?ちゃんとルリの事見て?」
そう言うとおもむろにディープキスをしてくれた、ルリさんの舌に口の中が犯されていく…!すげぇ気持ち良い。
しかも何気にルリさんの乳の感触が胸に…ルリさんが動く度に、巨乳がばいんばいんと揺れて凄い迫力だ。
ムラムラし過ぎて我慢出来なくなった俺は、下からルリさんを突き上げた。
ルリ「ひゃぁぁんっ!田中さん凄いよぉ!これ好きぃ♪」
喜んでくれてる!嬉しくなった俺はひたすらにルリさんを突き続けた。
ルリ「い、いっちゃうよぉ!田中さん、一緒にイってくれなきゃ嫌ぁ!一人でイクの寂しいのぉ!!!」
涙目でそう叫ぶルリさん。どこまで可愛いんだこの人は…!
そう思うと愛しさと快楽が一気に押し寄せて、あっけなくイッてしまった。
ルリ「あぁ、気持ちよかったぁ…w童貞ご馳走様wでもね、これで終わりじゃないんだよ?皆~!そろそろアレやろ?」
【最後は皆で仲良く、集合写真】
ルリさんがそう周りに声掛けすると、一息ついていちゃついていたカメコやレイヤーが腰を起こし、いそいそと一か所に集まり始めた。
何だ?と思ってると、レイヤー達がまんぐり返し状態でダブルピースをキメ出した。
それを連写するカメコ達。
各々の股間をちら見してみると、カメコの股間はビンビン(無論、俺含むw)、レイヤー達の股間はぐじゅぐじゅだったw
この後はなし崩しにハメ撮りもして…
結局俺はその後ルリさん以外のレイヤーともハメたし、ルリさんも他のカメコにハメられた訳だが(遠藤ともハメてたが、奴より先にハメれたので良しとする)完全に未知の領域だったセックスについて経験値が積めて非常に有意義なひと時だったw
帰りは全員完全に腰砕け状態で歩いてたなw
【その後】
それ以降俺は、ルリさんとサシで会ってルリさんの体を堪能しまくっているw
童貞でテクもなかった俺だが、ルリさんに色々教えこまれて今じゃルリさんを潮吹きさせるまでになった。
結構上達が早かったらしく、他のレイヤー達からもサシで会わないかと声が掛かるようになったが、サシで会うのはルリさんだけにしようと思っている。
やはり俺にとってルリさんは特別な存在だからな。
と言いつつ、撮影会には二人で定期的に参加して、お互い他の奴らとハメまくっている。
まぁこれはお互いの為の、勉強のようなものだw
どうやら初めに行った撮影会は地味な部類に入るものだったらしく、その後はリムジン内でのカメコレイヤー大乱交撮影会、温泉でのレズプレイ撮影会なんてのにも参加したw
キレイに撮りたいあまりすっかりカメラの扱いにも慣れて、遠藤顔負けの撮影スキルを身に付けてしまった。
まさか軽い気持ちで参加してみた撮影会がここまで世界を変えてくれるとは思わなかった。
他に変わった点としては、心に余裕が出たのか上司の叱責ももはや鼻で笑って流せるようになり、電車で席に座っていて隣に人が座るようになったな。
自分でも気付かない内に色々変わったのかもしれない。
あの時遠藤の誘いに乗ってみて本当に良かったと思ってるw
執筆者:M女ペディアン