自己紹介

私は都内でOLとして働いています。
私には人に言えない秘密があります。それは同じ会社の先輩にメス犬として調教されているということです。

私の勤める会社には水曜日は残業をせずに帰らなければならない「ノー残業デイ」というものがあります。社長が社員達にはプライベートを大切にしてほしいという理由で作った決まりです。そのため毎週水曜日は定時後1時間もすれば社内には誰もいなくなります。しかし私は毎週水曜日、社員達がいなくなった会社に1人残ります。何故なら毎週水曜日が私のメス犬としてご主人様にご奉仕させて頂くご奉仕デイだからです。

私がご主人様にメス犬として調教されるきっかけについてお話しします。私は毎週水曜日、他の社員達が帰ったあともオフィスに残っていました。誰もいなくなったオフィスでオナニーをするためです。私はいつも通り自分の机の上に座り、足を大きく広げオナニーをしていました。制服のスカートを腰まで捲り、パンストの上からあそこを指で撫でます。だんだん興奮してくると普段使っているボールペンを握りペン先でクリトリスを捏ねてイクまでオナニーをするのです。
ですがその日の私は違いました。
いつもなら誰か来ても誤魔化せるように絶対にパンストは脱がなかったのですが、何故かいつも以上に興奮していた私はそのままパンストを脱ぎ愛液で濡れたパンティも脱ぎ、オフィスに向かって私のぐしょぐしょに濡れたあそこを見せつけるように机の上に座りました。
普段仕事という日常を過ごしていた空間で誰がどう見ても淫乱だとわかるような行為をしている自分に私はひどく興奮しました。

そのまま指先でクリトリスをつまみコリコリと刺激しました。ジンジンした快感が爪先まで届くほどでした。いつも以上に濡れたあそこは触ってみるとやはり大洪水というほど濡れていて、机の上にまでいやらしい汁が垂れていました。そっとあそこに指先を入れると簡単に入っていき、あっという間に中指が全部入ってしまいました。今まで誰にも見つかったことがないという油断と未だかつてない興奮に私はオフィス中にぐちょぐちょといやらしい音が響くことも気にせずに指をまた1本、もう1本と増やしていきました。
あまりの興奮と快感に声が抑えきれず誰がどう聞いてもいやらしいことをしていることがバレるくらい大きな声で私は喘ぎ続けました。あと少しでイキそうだという瞬間に、突然廊下に続く扉がガチャッと開きました。私は心臓が止まりそうでした。扉の方を見ると私もよく知っている先輩がいて私の方をじっと見ていました。本当なら急いで机から降り、何か言い訳をしなければならないのに私はその姿勢のまま固まってしまいました。

「楽しんでいるところごめんね、廊下までエッチな声が聞こえていたから気になってね。」

先輩はニヤニヤしながら私を見つめていました。もう終わりだ…そう思いました。私がオフィスでオナニーをする変態だとバレてしまったというのに、そんな状況でも私はまだ興奮していました。先輩の視線が私の顔から指を入れたままだったあそこに移った瞬間、私はその興奮で入れたままの指をぎゅっと締め付けてしまいました。

先輩は私のそばに笑みを貼り付けたまま近づいてきました。ふと先輩の股間を見た時、先輩のペニスがパンパンになるくらい大きくなっているのがわかりました。

「わかるよね?」

そう言われた時私はもう逃げられないのだと悟りました。そして先輩に従うしかないと思いました。

机から降りた私は先輩の前に跪き先輩のズボンのジッパーをおろすとそこからはち切れそうなくらい大きくなったペニスが飛び出してきました。
それを見た私は下半身が熱くなりました。あそこからはトロトロと汁が溢れてきました。私の痴態を見て先輩も興奮していたらしく、先端には汁が溢れていました。先輩のペニスに舌を這わせると先輩はあぁ…と小さくため息をつきました。それを聞いた私はもっと先輩に気持ち良くなってもらいたいと思いました。

先輩のペニスはお世辞にもキレイなものとは言えませんでした。汗の臭いとすえたような酸っぱい臭いがしました。ですがその臭いがますます私を興奮させました。裏スジから玉袋の方まで隅々舐めましたがどうしても我慢ができず、先輩にアナルを舐めさせてくださいとお願いしました。

「会社でオナニーする変態だとわかっていはいたけど、そこまで変態だとは思わなかったよ。」

先輩はそう言いながらズボンと下着を脱いで、私にアナルを舐めさせてくださる許可をくれました。毛がびっしりと生えた先輩のアナルの周りを私はシワの1本1本まで舌先で丁寧に舐めました。すごく臭く、苦い味がしましたが、そんなところを舐めているのに私は嫌だという思いは一切なくむしろ先ほど先輩が私に言った「変態」という言葉にひどく興奮していました。

体は敏感に反応し、そして…

私が心を込めて奉仕すればするほど先輩は気持ちよさそうな声を挙げました。先輩のペニスからは汁があふれ、大きさも先ほどより一回り大きくなったのではないかと思えるくらいでした。もっともっと先輩にご奉仕したい、気持ちよくなって頂き、そしてご褒美に犯してほしい、私の頭の中はそのことでいっぱいでした。
そんな私の心に気づいたのか、先輩は姿勢を変えもう一度先輩のペニスを私の鼻先に突き付けました。

「上手にご奉仕したらこれを挿れてあげるよ。」

心を読まれたような言葉に驚きました。見上げると私を見下ろしている先輩と目があいます。私はこの時先輩の手の内に堕ちたと感じました。
汁が滲み出るペニスは独特の臭いがしました。私は喉の奥まで咥えこみ何度もスライドさせました。今まで咥えたペニスの中でも比べ物にならないほど大きく、何度も嗚咽感を感じましたが絶対に口を離さずことはしませんでした。苦しさの中で先輩を見上げると先輩は満足そうな笑みを浮かべていました。私はそのことがすごく嬉しかったのです。

先輩は射精が近くなったのか私の口から無理矢理ペニスを引き抜きました。

「全裸になって、どうしてほしいか言ってごらん。」

私は迷う事なく制服のブラウスのボタンを外しました。全裸になった私を先輩は舐めるような視線で上から下へ、下から上へと見つめました。先輩の視線を感じた私は羞恥と興奮で乳首は尖り、濡れていたあそこは更に濡れていき内腿を愛液が濡らしました。先輩のそれを挿れてください…精一杯の懇願でした。

「誰の何が欲しいの?どこに欲しいの?」

先輩は意地悪でした。私がはっきりとお願いしないと叶えてくださらないのです。私は震える体でゆっくりと後ろを向き、先輩にお尻を突き出す形で床に四つん這いになりました。そして「ご主人様のおちんぽを私のおまんこに挿れてください」とお願いしました。
その瞬間先輩も我慢の限界だったのか私の中に熱く硬いものが入ってきました。私は絶叫に近い喘ぎ声を挙げました。他に社内に残っていた人がいれば聞こえていたと思います。ですが抑えることはできませんでした。

普段仕事をしているオフィスの中で全裸になり動物のように四つん這いで後ろから犯される。その状況が私をますます興奮させました。それは先輩も同じだったようで先輩の、いいえご主人様のおちんぽは私のおまんこを何度も何度も打ち付け、犯し続けました。
あまりの快感に私が絶頂を迎えようとした時、ご主人様は私のおまんこからおちんぽを引き抜き「飲め!」と言いながら私の口の中におちんぽを突っ込みそのまま大量の精液を射精しました。口の中にどろりとした感触が広がり鼻の奥には青臭く生臭い臭いが広がりました。私はそれを喜んで飲み込み空っぽになった口の中をご主人様に見せました。そうするとご主人様は笑みを浮かべながら私の頭を撫でてくださいました。この時私は完全にご主人様のメス犬になったのです。

その後

それから毎週水曜日はオフィスでご奉仕と調教を受ける日になりました。当日の朝にはいつも命令が送られてきます。今日はノーパンでパンストを履きなさい、今日はおまんこに何か入れたまま仕事をしなさい。私はすべてのご命令を実行してきました。すべてご主人様に喜んで頂くためです。私がご主人様を精一杯ご奉仕すればご主人様も私にご褒美を与えてくださいます。今私はとても満たされた日々を送っています。今度ご主人様からメス犬にふさわしい首輪を与えて頂けることになりました。本当にあの時ご主人様にオナニーをしているところを見られてよかったと思っています。