こんなS男は嫌!M女に嫌われる6つの行動
投稿日:2021年12月24日 更新日:
S男というものはほんとうにレベルがピンからきりまで存在し、中には到底同じS男としては認めたくないような人がS男を自称しているのも事実です。
ここではそんな痛い自称S男にならないため、リアルなM女たちからの視点で「こんなS男は嫌だ!」というものを紹介したいと思います。
「おいデブ痩せろよ!」など、SMを理解していない自称S男
一番数が多くて、一番嫌われている典型的なパターンですね。
S男であればなにしたって許されると勘違いしている悲しいS男です。
SMとは相手のコンプレックスを言うプレイではありません、これではただ傷つけているだけで嫌な気持ちにしかなりませんので、SMプレイをより楽しみたい、もっといろんなM女を調教したいというのであれば絶対しないで下さい。
『こんなに濡れてる。嬉しいよ。』など女性が恥ずかしがってしまう言動を心がけてみましょう。
高圧的な態度を取る
『ここが気持ちいいんだろう?』これではまるで自己中心的なダメ男です。
確かにこのような言葉責めはMな女性に対して効果的ですが、言葉にワンクッション置いてみましょう。
『息が荒くなってるけど、こうすると気持ちいいの?』だと紳士的で、かつS男だとアピールすることができ好印象です。
AVみたいな激しい手マンをする
AVでは大声を出して気持ち良さそうに見えますが90%は演技だと思っていいでしょう。
それを『こうすると感じるんだ』『女はこれが好きなんだな』と勘違いして実践すると痛い目をみるわけです。
女性には『この人素人なのね・・』と思われてしまい良い事は一つもありません。
指一本でも丁寧に刺激してあげれば女性の体は感じてくれます。
大事なのは愛情をもって調教してあげることなのです。
『主従関係』のオン・オフができていない
よくS男をご主人様、M女をメス奴隷と呼ばれていますが、それはSMプレイの中での話です。
『主従関係』を結んでいるからといって、プライベート中に『腹減ったからコンビニで買ってきて。』というのは単なるパシリです。
M女と言えど『女性』です。SMプレイが終わったあとは一人の人間として対等であるような関係が理想のSM関係といえるでしょう。
自分がしたいことだけをするS男
相手がやりたいプレイは行わず、私利私欲の為にSM行為をするS男は嫌われます。
アナルが嫌いな女性に対し『今日お尻の穴に入れるから。』など半ば強制的な態度はやってはいけません。
それなら風俗へ行ったほうが満足できるでしょう。
SMプレイとは男女の信頼・信用があってこそ成り立つのであって、『嫌がることを無理矢理行う=SM』ではありません。
過去のSM暦を詳細に聞きだそうとする
M女性の中には何人ものご主人様に仕えてきた経歴のある人もみえます。
タイプが合わなかった人、捨てられてしまった人、冷めてしまった人・・・しかしこれらを深く聞き出すのはタブーです。
『アナルはどれくらいまで拡張しているの?』この辺りなら、カウンセリングとして聞いてもいいでしょう。
しかし『なんで別れたの?』『どんなプレイされたの?』過去の事を詳細まで聞かれると、女々しい人なのかなと思われてしまいます。
過去を聞いても何か変わる事はありません、今は今です、これからあなた色に染めあげてあげましょう。
M女に人気のパートナー検索
執筆者:M女ペディアン