M女を調教していて、「そろそろバイブやローターにも飽きてきたな…もっと徹底的に調教してやりたい!」

そう考えはすれど、どうしていいのか分からなくて悶々としている。

そんな思いを抱いている方も多いのではないでしょうか?

実際M女としても「おもちゃに飽きてきたけれど、ご主人様に言い出せない」という思いを抱いている場合が結構あるんです。

SとしてはM女を徹底的に調教したいし、内心「飽きた…」なんて思われたくはないですし、お仕置きをしないと、そう思いますよね?

または、折角用意した玩具に飽きたなんて思っていそうなM女に一泡ふかせてやりたいですよね?w

今回は、M女に「飽きた」とか「退屈」なんて絶対思わせない究極の調教道具と手法をご紹介します!

とは言っても、M女の調教具合や身体のコンディションによって、どれが「究極に良いか」は変わってきます。

ので、これだ!と思ったものを選びましょう♪

①性器やアナルに卵を入れて産卵ごっこ

②性器に筆を入れて習字させる

③全頭マスクを装着させ、甚振る

③ラップで呼吸制御

④ろうそく責め&水責め

⑤マミフィケーションとおもちゃ

⑥電流責め

⑦生き埋め

①性器やアナルに卵を入れて産卵ごっこ

まずは一番お手軽な調教方法を紹介します。

ゆで卵を10個程(アナルにも入れるならば倍量)、それとローションを準備しましょう。

卵は何でもOKですが、慣れない内はウズラの卵がおススメですよ。

茹でるのが面倒であれば缶詰のウズラの卵を使うのも可です。

準備をしM女を呼び出したら、ローションでたっぷり濡らしたウズラの卵を一つずつ性器へ挿入します。

何個でも大丈夫ですが、限界まで入れましょう。

限界まで挿入したら、性器の入口に電マをあてがいスイッチを入れます。

M女は電マの刺激でうっかり産卵してしまいそうになるでしょうけど、そこは事前に「許可無く産卵しないように」と釘を刺しておきましょうね。

不意に電マを停止させてみるのも良いです。

M女の気が弛む一瞬の隙を突いて、指またはフィストでグッと卵を奥まで押し込みます。

大体のM女は白目を向いて悦びますから、しっかり言葉責めも加えて甚振ってあげるのをお忘れなく♪

存分に甚振ったら、ようやく産卵許可をあげます。

しかしただ産卵させるのではなく、「10秒に1つ産みなさい」等、秒毎に産む卵の個数を決めておくのがベストです。

こうしておくと、M女が産卵する際に性器を意識するので、産卵する際の感度が上昇します。

産卵中の表情は見ものですから、記念に撮っておくのも風情(笑)があってオツなものですよ~♪

またアナル対応可なM女の場合、浣腸後に性器と同じくゆで卵を詰め込んであげましょう。

調教方法は先ほどの性器の時と同じでOKですが、折角ですから性器にゆで卵を詰めた状態で同時にアナルにも詰めるのがおススメです。

「尻とおマンコ、どっちが良いんだ?」なんて耳元で囁いてあげると尚良し。

まぁ、乱れまくって答えられないかもしれませんねw

その際は乳首を抓ったり相応の罰を与えることをお忘れなく。

さて、産卵した後の性器とアナルは大分拡張されているはずですから、詰めたい物を詰めてみましょう!

貴方自身のペニスでも良し、卵を詰めたのだから他の食物等を詰めても良しw

子宮の奥に届く勢いで詰め込み、思う存分ヒイヒイ言わせてやりましょう。

②性器に筆を入れて習字させる

こちらもまたお手軽な部類の調教方法になります。

用意するものは習字で使うような筆、墨汁です。

墨汁をつけた筆を性器に挿入し、半紙に習字させましょう。

勿論綺麗に書ける訳ないですから、満足の行く出来になるまで何度でもやり直させます。

ちょっと慣れて来たな、と思ったら乳首をクリップで挟んだり、アナルにローターを挿入したりして甚振ってやりましょう。

習字中震えていたら「おい、ちゃんと書けよ」と応援してあげましょうね♪

新年の初め、この手法でM女に書初めさせるとより忠誠心が深まることでしょう。

書く言葉としては「雌豚」「肉便器」等、何度も書かせて頭に刷り込ませたい言葉をチョイスしましょう。

③全頭マスクを装着させ、甚振る


言葉のままですが、全頭マスクを装着させて甚振ってみましょう。

口元だけは切り開かれています。言わずもがな、呼吸とフェラをするためですw

視界が閉ざされた中、乳首や性器を甚振られる…しかもタイミングが予測不可能なので、恐怖と期待から平常時より身体が敏感になるでしょう。

貴方自身やおもちゃを駆使して思う存分甚振りましょう!

唯一の呼吸口である口を塞いでみたり、ボールギャグを咥えさせてみたり…楽しみ方は無限大です。

後述するプレイでも全頭マスクがあると便利ですので、お持ちでない方はぜひ検討してみて下さいね♪

★ここからのプレイは、M女側の反応を適宜注意深く観察し、安全を確保した上で執り行って下さい★

④ラップで呼吸制御

さて、ここから少しだけマニアックなジャンルに入ります。

用意するのは、業務用ラップ(大きいサイズの物を選びましょう)、適当な拘束具(手錠等)、強力テープです。

まずはM女の両手(可能なら両足も)を拘束します。鏡の前にM女を立たせ、後ろから顔にラップを被せて呼吸を奪います。

透明なラップで顔が歪む様を見るのは楽しいですし、M女自身に自分の惨めな歪んだ顔を見せつける事が出来ます。

その次は強力テープで顔面を拘束し、呼吸を制御します(口元は少し開けておきます)、やがて苦しそうな顔でハァハァ言い出すので、そこをおもちゃで責めてあげましょう。

呼吸制御されていて苦しいところに否応なくおもちゃで責められ、快楽と苦悶の狭間で悶えて面白い動きをしてくれる事請け合いですよ♪

⑤ろうそく責め&水責め

準備する物は、SMプレイで使用する蝋燭とバーナー、四肢拘束用の拘束具、それから出来るならば全頭マスクです。

まずはM女の両手両足を拘束し、バーナーで蝋燭を炙って高熱の蝋を身体に落としていきます。

バーナーで炙られているので、平常プレイ時の蝋よりも遥かに高温の蝋が降りかかるわけですからM女は必死で身を捩って逃げようとします。

ですが拘束されているので逃げられず、悲鳴を上げるのみですw

熱がっていて可哀想ですよね?

というわけで、次は水責めです。全頭マスクがあればM女に装着させ、風呂に頭から押し込み水責めします。

悲鳴を上げたくても上げれず、声にならない悲鳴を上げるM女の姿に興奮してしまうでしょうがそこをグッと堪えて、可能ならば水責めしている最中に性器におもちゃを突っ込んでしまいましょう。

③を読んでくれた貴方ならピンと来るかもしれませんが、こうして苦痛と快楽を同時に与えるとM女の変態性が露わになるんですよね。

ですので、今回も水責めという苦しみにおもちゃという快楽(ご褒美とも言えますねw)を抱き合わせている、というわけです。

いずれにせよ、こういう時のM女の反応が見ていてとても面白いですよ♪

⑥マミフィケーションとおもちゃ

マミフィケーションとは、ミイラのように頭からつま先までテープ、あるいは包帯等で全身を巻きつけ緊縛するプレイの事です。

良くエロ漫画で、触手でぐるぐる巻きにされて身動きが取れないヒロインを見かけますが、あんな感じでギッチギチに拘束するんです。

マミフィケーションの場合、頭からつま先までですからまさに芋虫のようになっているわけですがw

というわけで、マミフィケーションしていただく為にテープを準備しましょう。

それから、可能ならば梱包用のテープ。

M女をぐるぐる巻きにして行くのですが、この時呼吸口は最後まで開けておきましょう(口元)

テープでマミフィケーションしたら、上から梱包用のテープを巻いてさらに拘束します。

そこで呼吸口を、何とか頑張れば呼吸出来るかな程度のギリギリまで塞ぎます。

そこから玩具で全身を責めてあげると、芋虫のようにクネクネ身をよじり快楽から逃げようとします。

もし顔が見たい場合は、顔のテープだけ透明なものを使うと良いでしょう♪

⑦電流責め

今まで挙げた責めと組み合わせて使うとより楽しめるのが、この電流責めです。


拘束した後、スタンガンや市販の電気責め用クリップで責め上げます。

電極や電気棒が用意出来れば尚良し、クリトリスを電極で虐めたり、棒で性器を刺激してあげましょう。

乳首がお留守になりがちですが、吸引グッズやクリップを使って上手く刺激しながら行って下さいね♪

また、これは蛇足ですが、針責めの心得があるならば電流責めと併せて行うとより効果的です。

その際、針の消毒をお忘れなく!

また、M女の臓器を傷付ける事のないようにご注意下さい。

⑧生き埋め

用意いただく物は大きな桶(M女が余裕を以てすっぽり入れる程度。水槽などで良いですが、なければ風呂桶でも可)、土(園芸用のものでOK)、呼吸口として使うホース。

やり方は至って簡単、まずは土である程度桶を満たし、その次にホースを加えさせたM女をまんぐり返しの状態で入れます。

入れたら残りの土を入れ、ホース、それから性器と脚のみ桶から出すようにします。


その後は想像がつくと思いますが、性器におもちゃを入れたり、周辺を蝋責めしたり、鞭をふるってみたり、まったく抵抗出来ないのをいいことに好き放題してみましょう。

M女も、もし悶えすぎたら口元からホースが外れ息が出来なくなってしまうかも、と必死で身震いを抑えようとするでしょう。

そのやせ我慢を嘲笑うかのように徹底的に責めてあげるのがコツです。

ある程度責めたら桶から引き出し、「綺麗にしてやるよ」と風呂場に連れて行き水責めしてあげるのも良いです♪

いかがでしたか?

今回紹介した道具やプレイについて、「その発想はなかった…」という感想を抱かれる方も多いと思うのですが(特に後半)、実はこれ、すべて実際に執り行われた事のあるプレイなんです。

勿論どれもM女の安全に配慮した上で行われていますし、M女も何だかんだ悦びにむせび泣きながらプレイに応じていましたので、そこまで気負わずに、是非出来る範囲内から少しずつ挑戦してみて下さいね♪