鼻フックで人権喪失した私の話

こんにちは。私は地方のある都市で貿易事務をしているミカっていいます。
表の顔はOLなんですけど、プライベートではド変態雌便器(命名:御主人様)という名前を頂き、時間さえあれば調教頂いている毎日です。
調教では様々な道具を使って頂くんですが、今回は私が奴隷になるきっかけとなった鼻フックを使ったプレイについてお話して行きたいです。

目次

①以前の私とご主人様との出会い
②状況が良く分からなかったけど…従うしかないと思って。
③その後の私たち

①以前の私とご主人様との出会い

まず前置きとして。
Mに恥辱を与える手段が溢れ返っている昨今ですが、その最もメジャーな手段の一つが鼻フックなんです。
芸人がバラエティ番組で装着したりしてるから、実物を見たことある人も案外多いんじゃないかなって思ってます。
地味な見た目に反し、ちょちょいっと装着しただけで、どんな美男美女も情けない姿に早変わり。醜男醜女ならば、よりふた目と見れない姿に早変わり。
そして私も例外ではなく、装着するやいなや人間ではなく雌豚フェイス(この顔こそがご主人様とお会いする際の正装のようなものと考えています)に。

それで。
今でこそ鼻フックや調教は私にとって欠かせない存在になってますが、ご主人様と出会う前の私はお堅い優等生。
厳しい親元に育ち、アニメも漫画も禁止。彼氏を作るなんてもっての外、中高の頃はひたすら勉強漬けの毎日でした。
無論、性的な知識は義務教育で習う保健体育レベル。
かろうじて赤ちゃんは性行為で出来る、っていうのを知っている程度の…。
内心そんな自分を恥ずかしく思う気持ちもありましたが、いつかどうにかなると思っていましたし母も「私もそう思ってたの、でも誰でもそんなものよ」と言っていたので。
そんなものかな…と思っていました。

そんなネンネちゃんの私に変化が訪れたのは、大学生の時です。
大学進学を機に、上京し一人暮らしを始めた私。
海外からの留学生が多く国際色豊かな環境だったので、両親の勧めのもと英会話サークルに入ったんです。
すると周りは帰国子女やハーフ、純外国人ばかり。中高一貫校の私学で育った私にとっては異次元の世界でした。
でもビクビクしてた私に周りは優しく、色々話しかけてくれたりしたんです。
国際色が豊か=多様性を認めるというのが彼らの共通認識のようで、私のように口ベタな子でも馴染めるように取り計らってくれたんです。
そうこうしてる内に周りと打ち解け、様々な話をしていく内に世の中の事を知っていきました。
と同時に、今まで自分がいかに世間知らずだったかを痛感しました…。
例えば料理の話で、マグロの柵の話が出た時に「柵ってどういうこと?網じゃなくて?」と聞いてしまったレベル。
恥ずかしながら本当に箱入りで育ったので、普通の女性なら当然知っているような事を一切知らなかったんです。
でもそんな私を馬鹿にする事なく、笑って教えてくれたりして…本当に幸せな時間でした。

そんなある日のこと。
部室に行くと、同じサークルのマイが部屋の隅でスマホを凝視していました。
イヤホンが片耳に伸びてて、食い入るようにしてスマホを見ています。まだ私が入室した事に気付いてないよう…動画か何か見てるのかな?
ここで私にいたずら心が沸きました。コッソリ回り込んで背後から声をかけて、びっくりさせてやろう!と。
忍び足で、そ~~っと背後から回り込んで…声をかけようとした時、スマホの映像が目に飛び込んで来ました。
一瞬それが何か分からなかったのですが、理解したと同時に「きゃあああっ!!!」と声をあげてしまいました。
目隠しをされ四つん這いになった外人と思わしき女性が、一生懸命全身をグラインドさせながら、口とあそこにおちんちんを受け入れていたんです…!
突然の私の叫びにびっくりしたマイも「ひやぁぁぁぁっ!!!」と驚いたのは言うまでもありません…驚いた拍子に飲み物をこぼしてました笑

未知の映像に慌てふためいてた私でしたが、マイが「どうどう…!」と必死で落ち着かせてくれたので何とか冷静になれました。
マイ「いやぁ、あの程度で、そこまで驚く?!って思ったわ~別に普通でしょあの位!笑」
半ば呆れたように笑われてしまいました。

でも本当にそういう知識が皆無な事、あの程度でも私にとっては刺激が強い事などを説明すると、マイが真顔で言いました。
マイ「ミカ、それ正直やばいよ。というか今時20過ぎて処女っていうのもヤバいけど、そこまでネンネじゃ彼氏が出来ていざセックス!ってなっても相手に迷惑かかるよ?
何も知らない処女程面倒なものはないって言うからね~」
えぇっ、そうなの?!と凄まじい衝撃を受けました…汗
両親からは結婚するまで処女を守れと言われて来たけど、確かによーく考えたら、大事な試合に練習なしで本番に臨むようなものだよね…もしかしたら私の両親は特例で上手くいっただけで、やっぱり未経験のままだといざ好きな人と、ってなった時にまずいのでは…???

私「マイ、どうしよう?私どうしたらいい?ヤバいのは分かったけどどうやって練習したらいいかな…やっぱりその、一人でイメトレしてみるとか?」
マイ「甘い!何の為にこのサークルにいると思ってるの?このサークルで相手探して練習すれば良いのよ!とは言ってもそうね…ミカは内気だから、一番優しくて程よく童貞臭のないリーダー(サークル長)なんてどう?」
私「えぇ!リーダーは私みたいな地味な子、興味ないと思う…」
リーダーは黒髪眼鏡に優しい笑顔が特徴で、頭脳明晰諸外国語ペラペラで、誰に対しても人当りの良いまさに王子様みたいな人。
いいな…と憧れの気持ちこそあったものの、高嶺の花過ぎて狙うなんてとんでもないと思ってました。
マイ「いやぁそんな事ないと思うよ?幸いうちのサークルの女子ってリーダーみたいなのには興味なくて、ぶっちゃけ外人狙いだしライバル皆無だよ?このチャンスを逃したら一生後悔するかもよ~?いっちゃいなよ!応援してあげるからさ~笑
彼なら処女でも面倒臭くても暴言吐かないと思うし、やさしく教えてくれると思うよ!」

そんな無理…と思ってましたがどうなるかわからないもので、
周囲の女子達も「いいじゃん!ミカとリーダーお似合い!」「カップル成立させちゃえ!」とノリノリで応援してくれて、事あるごとにリーダーと二人っきりにしてくれて話す機会を沢山作ってくれたんです。
それである日、勇気を出して告白したら…
「嬉しい。僕もミカちゃんの事いいなって思ってたんだ。こんな僕で良いなら、付き合ってみようか。」と、告白をOKして貰えたんです。
夢心地で凄く嬉しくて…今でも思い出す度にフフッとなります。

その後はデートを重ね、徐々に距離を縮めていき…やがてとうとう、リーダーの家に呼んで貰える事になりました。
私なりに一生懸命下着を選んで、デートの帰りに彼の家へ。
ただ一つ、実家という点だけが気になっていて。いざ事に及ぶという時に大丈夫なのかな?と不安はあったんですが、そこはリーダーの事だから何かしら考えてくれているんだろうなと思っていました。

初めて行く彼の実家はとても立派で、私の実家の軽く3倍はありそうな広さでした。
ほえ~と圧倒されていると彼が「僕の家、実は会社を経営してるんだ。商社なんだけどね…世界各国と取引してて、小さい頃から諸外国を転々としてたんだ。」と解説してくれました。

だからリーダーは多言語に精通してるんですね、と会話しながらおうちに上がって、リビングへ。
花がいたるところに飾ってあって、どこかのホテルのロビーのようでした。甘い香りが鼻をくすぐります。
目を瞑って香りを味わってると。リビングの奥から唐突に
「おや、お客さんかな?いらっしゃい。」と声が。

彼「お父さん、僕の彼女のミカさんです。」
父「あぁ、かわいいね。息子をどうぞよろしく。のんびりしていくと良いよ。」

リビングの奥のソファに、40代位の端正な顔立ちの男性が腰掛けていました。この人がリーダーのお父さん…。
柔和な雰囲気のあるリーダーとは違って、クールで理知的な顔立ちのお父さんでした。リーダーはお母さん似なのかな?
リーダー「じゃあ、二階の僕の部屋に行こうか。」
その一言でハッと我に返って、慌ててリーダーの後に続いたのでした。

部屋に入ってソファに腰掛け、リーダーが持って来てくれた紅茶を飲みながら他愛もない話をしていました。
リーダー「ミカちゃん…」不意に、リーダーの手が私の顔に伸びてきます。
私「リーダー…」初めてのキス…?!と緊張しながら目を閉じて、リーダーがキスしてくれるのを待っていました。

と、グッと、布のようなものが鼻先に押し当てられました。
私「?!??!」突然の事に頭が真っ白になります。
じたばた抵抗してみましたが、腕に力が入りません。むしろ暴れようとするごとにどんどん意識が遠くなって行って。
リーダー「ゴメンね、ありがとう。ミカちゃん。」
いつもと変わらない笑顔のリーダー。段々視界がぼやけて…そのまま意識を失ったのでした。

②状況が良く分からなかったけど…従うしかないと思って。

「ん…」背中に当たる冷たい床の感触で目が覚めました。
未だはっきりしない頭で周りを見渡すと…
窓がひとつもなく、明かりは石壁に組み込まれている蝋燭のような照明が数個あるだけ。
はるか昔に読んだ、西洋の拷問史に載ってた部屋にそっくりで…ここは…地下牢?
そして、自分が一糸まとわず縄で拘束されて転がっている事にも気付いたのでした。

―これは、どういう状況?
混乱していると不意に、「気付いたかい?」と低い声が。
声のした方に顔を向けると、リーダーのお父さんが少し離れたところで椅子に座ってこちらを見下ろしていました。
私「あの…どうして?リーダーは?なんでこんな…」
混乱のあまり言葉が上手く紡げず、しどろもどろになっている間にお父さんが椅子から立ち上がり、ゆっくりこちらへ歩を進めて来ました。
私の元に辿り着くと、しゃがみ込んで笑顔をはりつけたまま、無言でジッ…と私を見ています。
私「あ、あの…お父さん…?」
途端に頬に熱い衝撃が走ります。何が起きたかわからなかったのですが、お父さんが私の頬を平手打ちしたんです。
父「ご主人様と呼べ。」
さっきまでの笑顔が消え失せ、虫を見るかのような目で私を見下ろしていたのでした。

リーダー「まぁまぁお父さん、ミカちゃん混乱してるじゃないですか。僕から説明させて下さい。」
気付かない内にリーダーが部屋の隅に居たようです。
私「!!!リーダー!助け…」
言い終わるかどうかの時、またも頬に衝撃が走ります。
私「な、なん…ぶっ!!!!」声を発するごとに、頬を叩かれます。
うめき声も例外ではありませんでした。
二発、三発、四発…
父「いつ許可なく話しかけて良いって言ったかな?ん?」
私「…」うなだれて、ただ涙を流すだけの私にリーダーが声をかけます。
リーダー「ミカちゃん大丈夫?じゃ、僕から説明するね。
まずはね、僕は最初からミカちゃんに目をつけていたんだよ。
とは言っても彼女としてではなく、父さんに従ってくれそうな奴隷として、だけどね。」
信じられない言葉に、思わず目を見開きました。
どういう事…?

変わらず笑顔のまま、リーダーが話を続けます。
リーダー「ああ、やっぱりショック?ごめんね。
それで話の続きだけど、父さんは筋金入りのサディストでね。
もともと奴隷婚だったんだけど、M女だった母さんが亡くなってしまって。
それからは日本でも海外でも奴隷女を作って来たんだけど、最近になって僕と同い年位のスレてない女性を調教したいって言い出したんだよね。
それでミカちゃんをロックオンしたってわけ。
色白黒髪巨乳で見るからに処女、これは献上するしかないなって。
どうやって連れて来ようかな~?って思ってた矢先にミカちゃんの方から来てくれたから助かったよ。
本当にありがとう。心から感謝してるよ。」

混乱したまま、何とか話について行こうとします。
信じたくないけどつまり、リーダーは私を騙していたという事…?
ショックを受けていると、お父さんが私の鼻の孔に何かを押し付け挿入しました。
私「きゃっ!!!!」異物感に、思わず声をあげます。
父「あっはっはっは、見てみなさい。」髪をぐいっと掴まれ、そのままズルズルと姿見の前まで引き摺られて行きます。
私、「な、なにこれ…」
姿見に映った私には、鼻フックが装着されていました。
ぐっと上向きに拡張され豚のようになった鼻…
父「これぞ雌豚だな、とても似合ってるよ。ほら、正座させてあげるから良く見なさい。」
縄で縛られたままの私を正座させます、顔を背けようとしたのですが両手でガッチリ固定されていて背ける事が出来ません…。

私「うぅぅ…」思わず涙が出てきます。
父「おぉ、嬉し泣きかな?可愛いな。でも嬉しがるのはまだ早い、お楽しみはこれからだ…」
そう言うと、両手で私の乳首をギュゥッと抓りました。
私「ひぁっ!」
父「おやおや、こんなにビンビンにさせて。もう感じて気持ち良くなってるのか?処女のはずだろうに淫乱だな。」
その言葉を聞いて顔が真っ赤になります。
こんな状況で感じるはずない…って思いながらも、何だか下腹部がむずむずしてしまっていました。

父「じゃあまずは鏡の前で改めて自己紹介してみようか。
「私は卑しい雌豚です。おちんぽ欲しくて年中発情してます。精液大好きです」って言ってみな。」
私「?!?!?!そんな事言えません!!!」
父「ほう、そうか。」

お父さんはおもむろに立ち上がると、少し離れた棚から何かを取り出して戻って来ました。
よく見ると、ナイフと鞭のようで…ハッと身構えたその瞬間。
縄がバサッと切られ、脚で蹴られて仰向けに転がりました。
と同時に、下半身にズブッと何かが挿入されました。
私「痛いっ!!!」
父「海外製の鞭の柄だ。本来はぶつ為に使うんだが…まぁ鞭で処女を奪うっていうのも悪くないだろ。」
ズブ、ズブ、とピストンが続いて…
私「いやぁ!いやぁ!!!!」絶叫する自分の声が、地下室に反響します。と同時にまた張り手が飛んできました。
父「豚らしくブヒ、ブヒ、と鳴きなさい。満足したら家に帰してあげるから。それともこのままずっと責められ続けたいか?」
私「…!!!」一刻も早くこの状況から逃れたかった私は、
私「ぶ、ぶひぃ…」震え、涙を流しながら、豚になることにしたのでした。

父「いい子だ。ご褒美にこれをあげよう。」
そう言うと、両乳首に衝撃が走ったので一生懸命目を動かすと、クリップのようなものがついていました。
父「先に海外製の媚薬が塗ってあってね…徐々に我慢出来なくなる。さぁ、いつまで持つかな?」
媚薬?そんなものが実在するわけ…と思いながら5分程責められていると、乳首と下半身から甘い痺れの波がじわじわと襲ってきました。
そんな…これは何?
父「お、反応が変わったな。そのままイッて御覧なさい。」
ズブ、ズブ、グチュ、と激しい水音と共に鞭を動かす手が早まります。合わせるように私の腰も勝手に動いてしまって。
私「ぶひぃ!ぶひぃっ!ぶ、ぶひぃぃっ!!!」
白目を剥きながら一生懸命鳴いていると、顔の上に黒い影が重なりました。
リーダーが、私の顔にしゃがみ込んだんです。
目の前にリーダーの屹立したおちんちんがあって、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまいました。
リーダー「ミカちゃん、その豚顔と豚声最高だよ…最高に情けなくて、僕も興奮し過ぎてヤバい。父さん、ミカちゃんの上は僕がもらっていい?」
父「あぁ、いいぞ。まぁ下は言うまでもなく私の物だが。」
リーダー「分かってますって笑」
そのまま口に、リーダーのおちんちんが挿入されました。
私「ん゛んっ!!!んぐぅっ!!!!!」
リーダー「ほらほら、しっかり舐めてね?キャンディ舐める要領で頼むよ。」
下を鞭、乳首をクリップ、上をおちんちんで責められ…
私「ん゛ぐうううう!!!ん゛っ!!ん゛んんっ!!!!!」
頭が真っ白になるような快楽の波と共に、びくん、びくん、と体が跳ねてしまいました。そう、いってしまったんです…
それと同時にリーダーもイッて、口内にびゅるっびゅるっと生臭い液体が出されて行きます。
私「んぶぅっ!!!!!」思わずむせて、吐き出してしまいました。
リーダー「あー!何すんだよ、勿体ない。ちゃんと呑まないとダメだろ…あ、折角鼻フックで鼻の孔拡がってるし、鼻の孔から飲んでもらおう。」
そう言うと、床に散った精液を指で掬って私の鼻の孔に塗りたくり始めました。
私「ぶぇ…ん゛んぇっぶ、ぶひぃっぶひぃぃっ!!!!!」
媚薬の効果なのか、精液の臭いに体がすごく反応してしまって。
おまんこに突っ込まれたままの鞭、クリップが挟まったままの乳首の刺激も相まって、何もかも分からなくなって、涙を流しながら鳴き続けました。
ぶひぃぃぃぃっぃい、ぶぃひいいいいぃぃぃ、と。

リーダー「あー…ちょっと壊れちゃったかな?笑」
父「まぁ雌豚なんてこんなもんだろ。ちょっと壊れるのが早い気もしなくはないが。さ、続きに移るか。」
そう言うと、部屋の片隅からペニス型を模した張り子のついた器具を取り出してきました。

父「これ見たことあるか?ファッキングマシーンって言ってな、延々ピストンを続けるんだよ。これでイキ狂ってみような。」
ぶひぶひ鳴き続ける私をぐいっと抱え起こすと、おまんこにズブッと張り子を挿入し、スイッチを付けます。
ブィィィィィンという機械音と同時に、激しくピストンを始めます。

私「あぐひぃぃぃぶぇ、ぶひぃいぃぃぃぃぃぃぃ?!!?!!!!!」
段違いの快楽に、白目を剥いてよだれをまき散らしながら叫びました。
父「おー、狂ってる狂ってる。この雌豚が。このまま何回イケるか試してみようか。」
リーダー「失神しても起こして続けてあげるから安心してね笑」

そのまま結局10回以上はイッてしまって…
気付いたら目の前にまたリーダーのおちんちんがあって、無我夢中でしゃぶっていたら急にファッキングマシーンを抜かれてしまって。
代わりにお父さん…いえ、ご主人様のおちんちんが入って来ました。
父「おぉ、やっぱり処女は締まりがいいな。」熱い感触を感じながら思わずんぐぶぃひぃ、と歓喜の鳴き声を上げながら腰を振ってしまいました。
父「すっかり出来上がったな。ミカはこれからは俺専用の肉便器だからな。卒業後の就職先はうちの系列で働けばいい、俺の好きな時にいつでも調教してあげよう…」
嬉しい、そう感じてしまう自分を感じながら…そのまま気を失ってしまったのでした。

③その後の私たち

その日を皮切りに、私はご主人様専用のド変態雌便器になりました。
最初は我に返って「私、なんてこと…」と思う事もありましたが、回数を重ねる内にご主人様なしでは生きていけなくなってしまったんです。
クリトリスの皮も切除、乳首と恥丘周辺には「雌豚便器」と刺青され、アナルは極太バイブが入るまでに拡張されてしまったので、もう普通のセックスは無理ですし受け入れてくれるのはご主人様だけなんです。
本当に、もうご主人様しか見れないんです。
今ではご主人様の聖水や黄金も喜んで食べる程ご主人様の事を崇拝しています。
最初は嫌がっていた自己紹介だって出来ます。
むしろ紹介しろと言われなくても、ご主人様にお会いするたびに、「ご主人様のおちんぽ大好き淫乱肉便器です!どうぞお情けをくださいませ!」と起立しながら大きな声で宣言出来るようになりました。
その度にご主人様が、乳首をギュウウウウっと抓ってくださるのがたまらないんです。
乳首も大分大きく、だらんと伸びてます。3cmはあるかな?

大学卒業後はご主人様の経営する会社の系列に就職し、呼び出しがあれば出張と称していつでも鼻フック片手にご主人様のもとへ。
そういえばリーダーはリーダーで、専用の雌便器を見つけたそうで今度4Pしようという話になってます。
その雌便器も鼻フックを装着させて自尊心を徹底的に無くして~からの奴隷化だったという事で親近感が湧きます。
改めて振り返ってみると、鼻フックってお手軽に入手できる割に人の自尊心を壊すにはうってつけの道具なんですよね。
ファッキングマシーンとかペニバンよりも安価ですし…。
ところで、マイ達サークルの女子軍団もその内こちら側に引き込みたいな~って思ってるんです。
この間SNSで「退屈!彼氏とのセックスもマンネリ~」とか言ってたので。
彼女達の分の鼻フックも、ご主人様に頼んで既に準備しておいて貰ってるんです。
この快楽を教えてあげられるのがとっても楽しみです。