俺が23歳の社会人になったばかりのころの話です。当時は大学を卒業してそれまで住んでいた実家を出たあと、会社の近くのマンションに一人暮らしをしていました。
当時住んでいたのはマンションの二階で、向かい側にも同じようなマンションがあって、それぞれの部屋が向かい合うような形で建っていました。

当時、俺の部屋の向かいの部屋には同じくらいか少し年上のお姉さんが住んでいました。
何故そんな人が住んでいるとわかったかというと、そのお姉さんは夜でも寝るときでも着替えるときでもカーテンを閉めたりしなかったので、俺の部屋からは丸見えだったんです。

きっかけと考査

実は何度もその部屋を覗いたりしたことがあります。悪いことをしているとは思ったのですが、俺はその時彼女もいないしそういう相手がいたわけじゃないし、正直女性に飢えていたんだと思います。
お姉さんが無防備に下着姿になっていたり寝転んでいたりするところを覗いてはオナニーをしていました。

大学の頃からの男友達にそのお姉さんの話をしました。そうすると友達がお姉さんの部屋を覗いてみたいというので、お姉さんには悪いと思いましたが友達を部屋に呼ぶことにしました。

友達を読んで適当に飯を食って、お互いが用意した酒とつまみを楽しんでいた時、Tシャツに下は下着のままお姉さんが部屋からベランダに出てきました。俺も友達もその気配に気づき見ていたら、お姉さんはベランダに椅子を持ってきました。
何をするんだろう?と友達と見ていたらなんとお姉さんは椅子に座ってオナニーをし始めました。
突然のことに友達と一瞬顔を見合わせたあと、俺たちはベランダの窓に近づいてそのままお姉さんから目が離せずじっと見つめてしまいました。

お姉さんは脚を大きく広げて俺たちに見せつけるようにオナニーをしていました。胸を揉み、下着の中に手を入れてあそこを弄っているようでした。俺はすごくその下着が邪魔だと思いました。お姉さんは感じてるようで小さくですが喘ぎ声が俺たちのほうまで聞こえてきました。俺のチンポはがちがちに勃起していました。
するとずっと下を向いていたお姉さんが俺たちのほうに顔を向けました。目があった俺はとっさに「しまった」と思いました。その時急に覗いていた罪悪感と背徳感が襲ってきたんです。もし覗かれていたと警察にでも通報されたらどうしよう、そんなことを考えていたらお姉さんに「今からそっちに行ってもいい?」と言われました。

部屋のインターホンが鳴り、玄関を開けるとそこにはTシャツと下は短パンを履いたお姉さんが立っていました。俺たちはお姉さんを部屋に招き入れるとお姉さんは覗かれていたことを怒っている風でもなく、笑顔で部屋に入ってきました。

お姉さんが「私がオナニーしてるところ見てたんでしょ」と聞くので俺たちは素直に「はい」と答えました。するとお姉さんは「私とSEXしたい?」と聞くので「はい」と答えました。するとお姉さんは着ていたものを脱いで全裸になりました。

大人の女の乱れ方に大興奮

お姉さんとのSEXはすごかったです。俺も友達も女性経験が豊富なわけではないので正直お姉さんのテクニックに翻弄され続けました。
お姉さんは全裸になったらすぐ俺たちのズボンのファスナーを下ろし、パンツの中に手を入れて俺たちのチンポを弄り始めました。先にパンツを脱がされたのは俺のほうで、脱がされたとたんチンポはお姉さんの口の中に入っていました。舌がいやらしいくらいまとわりついて少しフェラされただけなのにあっという間にイキそうでした。お姉さんは俺のチンポをしゃぶりながら友達のチンポも空いた手でしごいていました。俺がイキそうになるとお姉さんは口を外し、次は友達のチンポをしゃぶり始めました。
お姉さんの体はすごくきれいでした。細いのにおっぱいは大きくてお尻も大きい。お姉さんが友達のチンポを勢いよくしゃぶるとそれに合わせておっぱいも揺れていました。我慢できなくなった俺は友達のチンポをしゃぶっていたお姉さんを引きはがし、ベッドに押し倒しました。そこでお姉さんの了解も得ずにお姉さんのおマンコにチンポを突っ込んだんです。

お姉さんのおマンコはぐしょぐしょに濡れていました。でもいきなり突っ込んだからか狭くてチンポは全部入らず、一度チンポを抜いたあとお姉さんの腰をつかんでもう一度チンポを勢いよく突き立てました。
お姉さんは「アアッ」と叫んでのけぞりました。そのまま俺はお姉さんの腰をつかんだまますごい勢いでチンポを出し入れしました。お姉さんのおマンコの中は濡れていて、すごく熱くて、俺はチンポを持っていかれそうになるのを必死でこらえました。俺に犯されてるお姉さんがすごくえろくてこのまま俺のものにしたい!とか考えていました。
俺の止まらないチンポの打ち付けにお姉さんは外に聞こえるんじゃないかってくらい大きな声で喘いでました。中に出すのは危ないとわかっているのに止まらなくて、俺はお姉さんのおマンコの中に思いきり射精しました。

お姉さんも俺とほぼ一緒にイッたのかもうだめ!とかイク!とか叫んだあと体をのけぞらせてそのままぐったりと動かなくなりました。射精して頭が冷静になってきた俺はゆっくりとチンポを引き抜くと、お姉さんのおマンコからとろとろと俺が出した精液が出てきました。

しまった、と思い俺が体を離すと次は横で見ていた友達がお姉さんの上に覆いかぶさりお姉さんを犯し始めました。イッたばかりのおマンコにチンポを突っ込まれたお姉さんはたまらないという感じでまたのけぞり喘いでいました。もうだめとか許してとか言っていましたが友達は犯し続けていました。そんな姿を見て俺もまたチンポが固くなっていきました。友達がお姉さんを犯している間俺はお姉さんのおっぱいにむしゃぶりつき揉んだり舐めたり噛んだり、おっぱいも犯してやる!という気持ちで責め続けました。やがて友達もお姉さんの中に射精したらしく、それを見た俺は友達を押しのけまたお姉さんのおマンコにチンポを突き立て犯しました。何度犯してもお姉さんのおマンコの中は最高に気持ちよくて、それは友達も同じだったようで何度も変わりばんこにお姉さんを犯しました。

どれぐらい時間がたったのかもわからず、俺たちは出すものも全部出し切って動けなくなり、お姉さんももう動けないという感じでぐったりとベッドに横たわっていました。俺たちの出した精液とお姉さんのおマンコから出たマンコ汁が混ざり合って部屋の中は何とも言えない臭いが立ち込めていました。お姉さんも俺たちも体中汗だくだし汁まみれ出しすごく気持ち悪かったです。

目が覚めたあと聞いた話ではお姉さんはやはり露出狂で、人に見られているとすごく興奮してしまうらしく、そのためどんな時でもカーテンを開けていたそうです。
俺がずっと部屋を覗いていたのも知っていたそうです。それで最初は俺に見られてることに興奮してオナニーをしていたけど、俺の部屋に友達もいることに気づいたら犯されたい、輪姦されたいっていう気持ちが抑えられなくなって露出オナニーに踏み切ったそうです。

正直レイプされたと訴えられるんじゃないかとおびえていた俺たちですが、お姉さんはそんなつもりはないと言ってくれました。むしろこれからも俺たちとSEXがしたい、何なら俺たちの性処理ペットになりたいと言い出しました。

若かった俺たちは自分たちの精のはけ口になってくれるならと喜んでOKしました。そしてお姉さんは次の日から自分の部屋には帰らずに俺の部屋に転がり込んできました。

飼育してみて感じた優越感

お姉さんは家にいる間は生理の時以外ずっと全裸でした。俺がペットだからと首輪を買ってあげると喜んでつけていました。家事は全部お姉さんがやりました。お姉さんが家事をやっている時でも俺がヤリたいと思ったらすぐヤレました。料理をしている時もお姉さんは下着を何もつけていないので即ハメで犯しました。見られていると興奮すると言っていたのでベランダに出て犯したこともあります。何人かの通行人がこっちを見上げていましたが俺は気にせず犯しました。その時のお姉さんはすごく興奮していました。

友達も同じで、お姉さんとSEXしたくなったら俺の家に来て、俺がテレビを見ている横でお姉さんを犯していました。だんだんプレイはエスカレートしていってお姉さんはおマンコだけじゃなくアナルSEXもできるようになって、俺と友達のチンポを両方の穴で受け入れるようになりました。露出プレイが好きなお姉さんのためにそういう露出プレイが有名なスポットの公園に三人で行き、周りに見られながらSEXしまくったこともあります。
こんなにヤリまくってそのうち妊娠してしまうんじゃないかと思いましたが、お姉さんは昔やった病気のせいで妊娠できない身体なんだと教えてくれました。それでどうせ妊娠できないなら誰かの性奴隷になってそっちで女の悦びを感じようと思ったそうです。

何か月も経ってあまりに俺たちがSEXをしすぎたのでやがてベランダの件と喘ぎ声が大きいという件で管理人からクレームが入りました。さすがにやりすぎたと思い、他の住人たちの目もあるので引っ越すしかないと思いました。俺は引っ越すけどお姉さんはどうする?と聞いてみたらお姉さんはずっと帰っていなかった自分の部屋に戻ると言いました。そしてまたベランダでオナニーをして俺たちのように自分を性ペットとして飼ってくれる人が越してくるのを待つそうです。

あれから何年も経ちました。友達とはあれからお姉さんの話をしたことはありません。俺は会社の異動があったので三つ離れた県に引っ越し、あのマンションにはもう近づくこともなくなったため今お姉さんがどうしているのかわかりません。もしかするとあのあと俺の後に入った新しい人にまたオナニーを見せつけて、性処理ペットになっているのでしょうか。もしそうなんだったとしたら俺は新しい住人がちょっとだけうらやましいなと思いました。