【鬼畜fuck】自称M女の金髪外国人に逆ナンされてホテルへ行った結果…
投稿日:2021年12月15日 更新日:
僕の隣にはモデルのようなスタイルと容姿の金髪外国人女性。こんな美女とこの後変態プレイが楽しめるなんて…と考えると期待で胸と股間が膨らみました。
僕は外国人がよく集まるバーでこの金髪美女に逆ナンパされ、ホテルに誘われたのです。

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きっかけは1時間ほど前。
一人で飲み歩くのが好きな僕は、週末になるとよく居酒屋やバーへ行くのですが、この日はガッツリ食べ飲みをしたくて大きなハンバーガーやスペアリブなどアメリカンなメニューを売りにしているバーへ足を運びました。
遅めの時間ではありましたが週末という事もあり、客は多め。その大半が外国人です。
いつものようにハンバーガーとビールを頼み食べていると顔馴染みの外国人がフレンドリーに話しかけてきます。
フィストバンプで挨拶を交わし軽く世間話。このバーでは当たり前の光景です。
スタンディングスタイルなのでみんな自由に他人のテーブルやカウンターを行き来するのも珍しくありません。
何人かの馴染み客とそんなやりとりをしながらハンバーガーを堪能していたところにやってきたのが件の金髪美女でした。
「一人ですか?」
「Yeah(はい)」
「じゃあ、一緒に飲みましょう!」
「Sure!(ぜひ!)」
見知らぬ客と隣り合い、話が弾むというのは一人客同士では珍しくない展開ですが、女性から誘われる事はそうそうありません。しかも美人でモデルのようなスタイル。ラッキーな事もあるもんだなと思いつつ一緒に飲む事になりました。
彼女の名前はジェシカ、日本に来て6年目の英会話講師をしているアメリカ人。10代の頃から日本のアニメや漫画をよく見ていたので日本語は得意。
これが会話の中で分かった彼女の事です。確かにほとんど英語しか話さない外国人もいる中で、彼女は若干ニュアンスのおかしい部分はありますが普通に日本語が通じるので、会話も弾んだように思います。それに伴いお酒も進んでいました。
そのせいなのか、彼女はいきなりとんでもない質問をしてきたのです。
「リョウタはS?M?どっち?」
「へっ?どういう事?」
僕は思わず聞き返してしまいました。あまりに唐突過ぎてSMの話だとは気付かなかったのです。ちなみに僕の名前はリョウタです。
「私はドMです。リョウタはどっち?」
「ああ、どっちかというとSかな?」
ここでようやくSMの話だと理解しました。けれど、この時点ではまだバラエティ番組でよくある、俺様的なのがSで受け身なのがMといった性格を表す表現だと思い、軽い気持ちで答えました。
僕は俺様ではないと思うけれどどっちかというとリードするタイプだし、少なくとも受け身ではないかなと思ったからです。
「Oh!S男!」
僕の返答に彼女の目が輝きました。そして彼女の手が僕の腕から腰へと撫で下げます。急に距離感を縮められたように感じました。
「私、イジメられたい…ダメ?」
「えっ?」
誘うような表情に変わった彼女を見て、僕は誘惑されているんだなと察しました。けれどあまりに急な展開なので状況が飲み込めません。
「この後、ホテル行こ?」
「う、うん…」
外国人美女にホテルに誘われてノーと答える男なんていないと思います。僕はいまいち状況が飲み込めないながらも脊髄反射で誘いに乗りました。
執筆者:M女ペディアン