【悲劇】研修と騙され性奴隷に堕ちたOLの末路
投稿日:2021年12月11日 更新日:
「あぁ…っ!もっと…もっと奥まで…グチャグチャに突いてください…!」
「お前は仕事は出来ないのにセックスだけは一人前だな」
「ごめんなさい…でも…イイ…イイ…気持ちイイのぉ…」
バックから何度も激しく膣奥を突かれ歓ぶ私。
これが冴えないOLだった私が性奴隷へと調教されてしまった結果です。
私は自他共に認める愚鈍な女です。昔から何をするにしても要領が悪く誰かの足を引っ張ってはイラつかせてしまいます。
そういう人間なので、極力他人には迷惑をかけないように意識してきたつもりです。そのせいか人とのコミュニケーションもあまり得意な方ではありません。
今勤めている会社は就職活動で何十社も面接を受けてようやく内定を貰えたたった一つの会社でした。私にとっては奇跡です。
根は真面目な方なので、唯一内定をくれた会社の期待に応えたいという思いから意欲的に仕事に取り組みましたが、私が愚鈍な事には変わりません。
作業は人一倍遅い。おまけに物覚えもよくないので同じようなミスを何度も繰り返してしまいます。私が張り切れば張り切るほど、他の人の仕事を増やしこれまでと同じように多くの人達から反感を買うのでした。
そんな私を見かねたのか、ある日上司から呼び出しを受けました。
きっとものすごく叱られる、もしかしたらクビを言い渡されるかもしれない、それだけは困る…ビクビクしながら上司の元へ行くと意外にもその対応は優しいものでした。
「まだ仕事には慣れない?」
「仕事でつまずく事があるなら相談に乗りたい」
「君には充実した働き方をしてもらいたい」
“他の子はちゃんと出来てるんだけどね”“はっきり言って足手まとい”“使い物にならない君はクビだよ”
てっきりこんな言葉を浴びせられるんじゃないかと思っていただけに、あまりにも親身な対応に泣きそうになってしまいました。
「とりあえず、落ち着いて話が出来るようにご飯でも行かないか?」
と言われ、私は断る余地などなく仕事終わりに食事をする事になったのです。
夕食をご馳走になりながら私は自分でも己の愚鈍さに嫌気が差している事、たくさん就職試験を受けて内定を貰えたのはこの会社だけだから一生懸命頑張りたい事などを伝えました。
上司はそんな私の話を頷きながら聞いてくれました。そして提案されたのが個人研修の話だったのです。
「個人的な研修だから休日に時間を作ってもらう事になるけれど仕事をしっかりこなしたいって事なら力になるよ」
私にとってはありがたいお話でした。私なんかのために休日の時間を割いて面倒を見てくれるなんて。申し訳ない気持ちもありましたが、上司の厚意を無下にする方が悪い気もしました。
こうして私は上司による個人研修を受ける事になったのです。
執筆者:M女ペディアン