ドM夫婦の“過激な”寝取られ調教日記

「俺のチンポと旦那のチンポ、どっちが気持ちイイ?」
「貴方のチンポです…」
「どんな風に気持ちイイんだ?」
「大きくて太くて…硬くて気持ちイイです…」
「おい旦那、見てるか?アンタのチンポは粗チンのふにゃチンで物足りないんだとよ」

カメラの前でバックの体勢となって犯される私。相手は見知らぬ初対面の男性です。

「アンタの嫁が俺のチンポでよがり狂う様をしっかりと見とけよ」

男性はそう言うと私の奥深くへとペニスを突き入れ、激しく犯しました。

「あぁっ…!!」

あまりの衝撃に声を抑えられない私。

「大きくて太くて硬いチンポは気持ちイイか?」
「はい…イイです…もっと犯して…」
「他の男のチンポをおねだりするなんてお前はどうしようもない淫乱だな。そんなに俺のチンポが欲しいならたっぷりくれてやる」
「あぁ…イイ…ありがとうございます…あぁっ…もう…おかしくなりそう…!!」

私はただただ淫欲の赴くままに赤の他人のペニスを受け入れ、求め乱れました。

この痴態はカメラに収められ、後で夫に見せる事となっています。夫はこれを見て一体どんな反応をするのか…

下半身のだらしない人妻の不倫行為と言えばそれまでなのですが、これは夫公認でもあり、むしろ夫が望んでいる事…。

そう、私と夫はマゾ夫婦です。世間一般的な夫婦から見ればかなり狂っていると思いますが、これが私達夫婦の在り方なのです。

何気ないきっかけで始まった奇妙な夫婦関係

私と夫は知人の紹介で知り合い、勧められるがままに結婚に至りました。

相関関係を書き出すと以下のような感じです。
夫…30代前半、寝取られ願望を持つM男

Aさん…私の本命の御主人様
Bさん…Aさんと夫の知人でSMバーのスタッフをしている

私には本命の御主人様であるAさんがいます。そのAさんの知人であるBさんが働くSMバーに通っていたのが夫となる人でした。

Bさんと彼はただのスタッフと客の関係で主従関係などはないそうですが、彼女には寝取られ願望など自身の性癖の話をしていたそうです。

Bさんは元々知人であったAさんに何かの話の流れでこんな客がいる、と彼の事を話したところAさんは興味を持ち、Bさんに引き合わせてもらう事に。そこへ私も連れて行かれ、後に夫となる人と初対面する事となったのです。

Aさんは私の事を自分の奴隷だと紹介しました。初対面の人に関係を明かされるのは恥ずかしくもありましたが、御主人様のする事に異議を唱える事はありません、私は黙って会釈をしました。

けれどその後、御主人様の口からとんでもない言葉が飛び出したのです。

“で、早速だけど夫さんさえよかったらコレ(私)と結婚しないか?”

えっ??結婚!?私は驚きました。今までAさんからはそんな話は一度もされた事がありません。しかも相手はAさんさん自身ではなく初対面の男性だなんて…
同じく彼も突然の提案に驚いていたようです。

“えっ?結婚ですか?急な話なのですぐには答えを出せないですけど…彼女はどんな方なんですか?”

けれど彼の口からはっきりと拒絶の言葉がなかったあたり、まんざらでもなかったのかもしれません。

Aさんはすぐに私のプロフィールを伝えます。
20代後半である事、看護師をしている事、ビッチなマゾで俺が命令すれば誰とでも寝る女である事…など、普通ならマイナスなイメージにしかならない事まで彼に話し始めました。

“俺は奴隷と結婚する趣味はないから寝取られフェチの貴方にどうかなと思って”

実はAさんも寝取られフェチの気があるようで、私はAさんに命令されて出会い系サイトなどで出会った男性と関係を持つ事はよくありました。
そのたびにAさんには出会った男性とどんな事をしたのか細かく質問され、“この淫乱、ビッチ”などと罵倒されながら浮気の折檻を受ける、といったシチュエーションのSMプレイが行われていました。
それがまさか、結婚させられるまでに発展するなんて…

Aさんは私との結婚を微塵も考えていなかった事についてはショックでしたが、奴隷身分で御主人様との結婚に憧れる方が浅ましいのだと、自分の思いを飲み込みました。

“つまり、僕と結婚してAさんとは主従関係を続けつつ、Aさんの命令で他の男性に抱かれる生活を送るというわけですか?”
“まあ、そうだね。夫の趣旨もあるならその点はもちろん考慮するけれど”
“いや、僕にとっては嬉しい話です。でも…(私)さんはいいんですか?”

彼は私を気遣ってくれましたが、私が口を開くよりも先にAさんが言葉を発します。

“もちろんいいよな?”
“はい”

私はそう答えるしかありませんでした。

こうして私達は交際0日で結婚する事となり、初対面の彼は夫となったのです。

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