GカップのドM女と乳首吸引調教を楽しんだ俺
投稿日:2022年4月13日 更新日:
歪んだ性癖の俺?エロ漫画の世界に憧れる?
昔から俺は、「おっぱい」が好きです。「乳房」ではなく「おっぱい」が好きなのです。幼少のころに原因があるのか、どうしてもあのたわわに実った「おっぱい」に目がいってしまいます。いけないとわかっていても、街で大きな「おっぱい」を見ると、目でずーっと追いかけてしまうのです。自分でも半ば病的だなと思ってしまうほどです。
昔読んだエロ本の漫画のせいかもしれません。その時代から「おっぱい」が好きだった記憶があるくらいですから。
巨乳にどうしても乳首吸引攻めをして搾乳したい!
すっかり性癖となってしまった「おっぱい」ですが、大人になってから、冷静に考えたことがあります。なぜ「おっぱい」が好きなのか…
1つ言えるのが、「おっぱい」の中でも、どうやら「乳首」に興奮してしまっているようなのです。しかも、薄いピンクではなく、黒ずんだ大きめの「乳首」が好きです。変態です。
しかも、大きいほど興奮します。大人になって、セックスをするようになってからは、気が付いたら「乳首」を触っています。指でつまんだり、ころがしたり…
また、すぐにしゃぶってしまうのです。チューチュー引っ張ってみたり、舌の先を尖らせて、チロチロしてみたり…
吸引からの搾乳とか、考えただけで精子を漏らしてしまいそうになります。
俺の周りにはそんな巨乳で変態な女はいない…
ところが、俺の身の回りには、理想的な「巨乳」さんがいないのです。正直、太っていて巨乳のおばちゃんは多数います。
でも太っていてはダメなのです。くびれたウエストがないとダメなんていうと、女性に怒られそうですが…性癖なのでどうしようもありません。
しかも、俺の執拗な「乳首」攻撃を許してくれる女性など、そうそういるもんではありません。自分でも変態だと思うくらいですから。
たまたま見つけたネットの出会い系広告が人生を変える!
いつものように俺は、深夜のオナニーネタ探しをしていました。普段はあまり気にしていないのですが、その日に限って、広告が気になってしまったのです。というのも…
「巨乳に埋もれて眠れ」というキャッチフレーズに引かれてしまったのです。
普段みない広告でも、たった一言で惹かれてしまい、しかも人生を大きく左右する出会いにつながってしまうとは…
出会い系サイトなど、どうせ釣りでしかないはずと思っていました。人生はわからないものです。
直ぐに登録をして、利用開始!
すぐにアカウントを作成し、登録しました。自己紹介を少し書いただけで、すぐに返信がやってきますが、ほとんどはサクラの方々のようです。無料分をいかに早く消化させるか、ダラダラと話が進みません。どのみち、課金する覚悟はあるので、あまり気にせず、こちらから気になった女性に、メッセージを送ってみます。
時間帯によっては、ほとんど返信はありません。でも想定の範囲内なので、ゆっくり待つのがコツです!
待つ間に、女性の掲示板を眺めてみることにしました。いろいろな性癖があるなぁと感心していたら、1人の気になる女性を発見したのです。
執筆者:M女ペディアン