他人チンポの誘惑に負け性奴隷へ堕ちた人妻の懺悔
投稿日:2022年6月2日 更新日:
私は夫と子供を裏切り他の男性とのセックスに溺れた結果、オチンポのためなら何でも言いなりの性奴隷と成り下がってしまった事をここに懺悔します。
私は夫と娘と暮らす38歳の人妻です。24歳で結婚し、翌年には娘が生まれ、表向きはどこにでもいる家族を演じてきました。
けれどその本性は淫欲を満たしたい一心でオチンポに依存するアバズレ女です。
とはいえ私だって最初からそんな人間性だったわけではありません。少なくとも娘が10歳を迎える頃までは家族のために家事も子育てもこなす良妻だったと自負しています。
そんな私が何故、オチンポ依存のアバズレ、そして性奴隷にまで堕ちてしまったのか。それは友人との会話がきっかけでした。
友人とは学生時代からの仲。私が結婚したのとほぼ同時期に結婚したのですが友人は3年ほどで離婚してしまい、その後はずっと独身です。
私に娘が生まれてからは数年に一度の同窓会や年賀状を交わすだけの間柄となっていたのですが、その日は本当に久しぶりに友人に誘われ一緒にランチをしました。
2,3年ぶりに会った友人は以前よりも華やかで綺麗になっていて私はとてもびっくりしました。
話を聞くと恋人が出来たとの事。相手は出会い系で知り合った同年代の男性だそうです。友人のノロケ話を聞きながら、私はもやもやとした思いに駆られてしまいます。
本当なら心から祝福してあげたいところなのに、上辺だけの言葉しか出てきませんでした。
それは何故か、簡単に言えば嫉妬でした。
私は家事や子育てなど家族優先で自分の事を後回しにしてきました。
友人はファッションや髪型にも気を配っていましたが、私がこの日着ていたのは2年前に購入したもの。美容院だってもう1年近く行ってません。
特別貧しい暮らしをしているわけではないですが、そういったお金があるなら娘のために貯蓄しておきたかったからです。
なのに友人は独身生活を謳歌している。とてもキラキラしていて私とは別世界に住んでいるような感覚を覚えました。
そして、友人に嫉妬したのは見た目だけではありません。自由に恋愛が出来る環境も羨ましく思いました。
私には夫や娘がいます。当たり前ですが結婚して以降、他の男性との恋愛なんて考えた事もなかったし、見た目にも気を配れないような私に好意を寄せてくれる人などいないでしょう。
言ってみれば結婚している限り、私はもう一生恋愛出来ないのです。
ちなみにこんな風に思ったのは、子供が大きくなるにつれて夫とはそういう行為が少なくなり、この数年は完全にレスだったというのも大きな要因だと思っています。
私は今、誰からも“女”として見られていない。そしてこのまま女として見られる事もなく一生を終えるのか、と思うと虚しくもなりました。
友人とランチをした3日後、私は約1年ぶりに美容院へ行きました。そして、新しい服を買ってみました。夫は気付かなかったけれど。
でもこうしてオシャレをしてみると、誰かに見られたいなんて気持ちが湧いてくるのです。
意味もなく近所のカフェに行ってみたりもしました。けれど特に何も変わった事はおきません。ただ散歩してコーヒーを飲んだだけになりました。
こんな事をしながら気付いた事は私、男性に声をかけられたいんだな。少しでもいいから男性と接点が欲しいんだな、という事です。
そういえば友人は出会い系で恋人を見つけたと言っていた。もしかしたらそういう場なら声をかけてもらえるかもしれない。
こんな考えから私は出会い系に登録してしまったのです。
それでもその時は私のような40歳近い子持ちの人妻なんて相手にされない、とも思っていました。また、別に大それた事をしたいわけじゃなくて、ちょっとお茶したり、食事をする仲になる男性と知り合えたら…くらいに思っていました。
“既婚者ですが、お茶したりご飯を食べたりできるような男性のお友達が欲しいです”
こんな書き込みをしたところ、思った以上に反響がありました。
“会ってみたいです”
“まずはお茶でもどうですか?”
“仲良くなりましょう!”
ありきたりな言葉だと思うかもしれないですが、私にとってはどれも新鮮で胸躍るような返信でした。
よくよく考えたら結婚してからまともに男性と話した事なんてほとんどありません。日常では娘の学校の先生だとか、スーパーなどお店の店員さんくらいです。
男性から積極的に誘われるような言葉なんて独身以来でした。
私は返事をくれた男性の中から一人に絞り、会ってみる事にしたのです。その結果――
「あっ…あっ…あぁんっ…」
「旦那とはどれくらいしてないの?」
「あっ…んっ…もう…3年くらい…」
「久しぶりの感想は?」
「いい…気持ちいい…っ!」
3回目のデートで私は流されるままホテルへ行ってしまったのです。
最初はただ、お茶や食事をして楽しく話が出来ればそれで良かったのに…私だってやっぱり女。“可愛い”とか“好きになりそう”とか言われたらその気になってしまいます。そうして私は男性の誘いに乗ってしまったのでした。
当然罪悪感はありました。こんな事、夫に知られたら…という思いもあったのですが、それ以上に久しぶりのセックスがあまりに快感で気が狂いそうでした。
乳房を愛撫され中を掻き回されてイキ乱れて…
この時、私は理性よりも性欲に負けてしまったのです。
実を言うと、彼とはこれ一度きりの関係になってしまいました。この日を境に連絡が取れなくなってしまったのです。
今考えると、下心を隠して紳士に振る舞うのは女性を落とす常套手段で一度致したら終わり。後腐れのないうちに離れよう、という思いだったのかもしれません。
けれど私はその日から毎日のように彼とのセックスを思い返すようになりました。彼に未練があったというよりは、久々のセックスで快感に溺れてしまったといった方が正しいと思います。
疼く下半身を指で慰める日々。でも到底本物には適わなくて…
私はまた出会い系に手を出して、今度は明確に体の関係を求めて相手を募ったのでした。
「あぁっ…もっと…」
「奥まで突いて…」
「あぁっ…イイ…イキそう…」
相手の男性は滞りなく見つかりました。けれどやっぱり子持ちの既婚女なんて遊び相手にしかなりません。長続きする男性はいませんでした。
それでも私は満足でした。その一時だけでも私を女として見てくれて快楽を与えてくれるわけですから。
けれどその一時は満足してもまた虚しさを感じてしまいます。満たされなくなったらまた次の相手、さらに次の相手…というように、私は男性を渡り歩きました。
最初こそ夫や娘への罪悪感はありましたが、この頃にはもうバレなければいいとしか思えなくなっていました。セックスの快感で完全に理性の箍が外れてしまったようです。
人数を重ねていくうちに、SMプレイ的な事を経験するようにもなりました。そして同時に普通のセックスでは物足りなさを感じるようにもなりました。
もっと過激な出会いが欲しい…そうして私はSM好きの男性が集まるサイトに行き着いたのです。
私はそこで一人の男性と出会いました。名前はマモルさんとします。
マモルさんは40代後半の男性。私よりもいくらか年上でしたが、
“普通のセックスでは物足りない貴女へ。真の快楽を与えてあげます”
という書き込みに惹かれました。
簡単に自己紹介などをし合い、数日後には初対面という流れになりました。
待ち合わせ場所で合流したらホテルへ直行です。
ホテルの部屋に入ると早速ベッドへと誘われ服を脱がされます。下着姿になるとアイマスクで目隠しされてしまいました。
突然視界が暗くなり少し緊張してしまう私。
執筆者:M女ペディアン