おっぱい好きの美学?大きさじゃなく乳首が好き

俺は物心ついた時から、おっぱいが好きなのです。しかも乳首が好きなんです。乳房が大きい人は確かにメディアにもあふれています。でも大体の方が、太っていたりするんです。だからあまり乳房には興味ないんです。太っているのをごまかしているのではと思ってしまうのです。乳首&乳輪のセットがたまらなく好きで、しかも大きな乳首が好きです。プリっとした乳首がたまりません。変な性癖です。

基本的にSEXの時は乳首攻め9割の俺

なので、これまで女性とエッチをするときに、どうしても乳首ばかり攻めてしまうのです。SEXの時は、ほとんど乳首ばかり意識が行ってしまい、乳首責め9割と逝っても過言ではありません。最初のうちは、女性たちも乳首を感じてくれるのですが、あまり度が過ぎると痛いからもうやめて!に変わってしまいます。舌で優しく転がすと比較的長い時間責められるのです。でも、キスしたりもしながら、常に乳首に触っていたくなってしまうのです。

手で攻めるのにも物足りなくなっていた

基本的に手や指での刺激が増えてしまいます。舌は、キスをしたりクリトリスを舐めたり…と大忙しですから、どうしても指での刺激が増えてしまいます。でも、女性は舌で転がされるのが好きな女性が多いので、私自身もどかしく感じることもしばしばでした。

ずっと乳首を舐めて、転がして…を続けたいと思っています。自分でも一人エッチの時に乳首をつまんだりしながらだと、射精するときの感覚が倍増することに気がついたのです。多分女性も同じだと思います。

AVで観たことのある乳首攻めアダルトグッズを偶然発見

そんなある日、フラッと立ち寄ったアダルトショップに偶然乳首責めグッズが入荷されているのを発見したのです。普段そのショップにはちょこちょこ顔を出すのですが、見たことのないグッズでした。それは、先が舌の形をしているバイブレーターです。振動だけが来るバイブは、ただ震えるだけですが、先の下の部分にローションをつけて乳首の先に当てると、本当に舌先で転がされているような感じがするらしいのです。

本物を手にとることができたのですが、若干硬めですが、結構舌の感触に似ていたので、買うことにしました。

早速購入するも使える相手がいない…

喜んで購入したものの、使える女性がいないのです。そこで、自分で使ってみることにしたのです。家にあったローションをつけて使ってみたのですが…これが気持ちいいのです。普段自分で乳首を責めても途中で他の場所を刺激したくなって手がおろそかになってしまうのです。
それが、このバイブがあれば、ずっと自動的に責めてくれるので便利なのです。でも、男と女では気っと違うかもしれないと思うと、一刻も早く使って見たくなるというものです。

そこで先輩に勧められたSM出会い系サイトでM女を探すことに

そんな時、先輩にSM系出会い系サイトを紹介してもらったのです。先輩がいうには、そのSM系出会い系サイトにはM女がたくさん登録しているそうで、先輩もそこでおいしい思いをしているんだとか。早速その場で登録してみました。先輩に聞きながらだったので、登録はあっという間でした。確かにそこには、たくさんの女性からの書き込みや、メッセージが閲覧可能でした。その中に『M女』のコーナーがありました。いろんな女性がいて、見ているだけで楽しくなるサイトでした。

俺の好みにピッタリのM女を発見!メールをしてみることに

その中に何人か、俺の好みの女性がいました。中でも写真が気に入った女性がいたので、メールをしてみることにしました。「M女」ですから、基本的には奥ゆかしい感じの女性ですから、最初は丁寧に接してみました。きっとそれがよかったのかもしれません。

彼女からすぐに返信がきました。彼女は、とても丁寧な言葉使いなのですが、ちょっとシミネタになると、恥ずかしそうな文面を送ってくるのです。それがまたゾクゾクするのです。

デートの約束が決まりいきり勃つ俺の股間

思い切って、「会ってみようか」と尋ねてみると…しばらく返信がなかったのですが、「はい お願いします」と一言だけ返信が!静かなやり取りでしたが、これは嬉しかった。
実際会うとなると…緊張してしまっていました。Sっぽいやり取りをしていましたが、実際は嬉しくて、勃起しまくっていました。

デートの時にはどんなSEXになるか楽しみで仕方ありません。そんな乳首をしているのか…早く会いたくて、仕事にもなりませんでした。

デート当日?アダルトグッズを準備していざ出陣

デートの当日は、朝からウキウキしていました。カバンには、先日買った舌先バイブを忍ばせて、準備万端です。

実はデートが決まってから、オナ禁していました。その方が、会ったときに興奮できそうだったので。苦しかったですが、こちらも準備万端です。
待ち合わせの時間より、相当早く出かけてしまいました。我慢できません!

写真以上の美女が俺の目の前に現れた

待ち合わせ場所に行ってみると、そこにはSM系出会い系サイトで見た写メよりも綺麗な女性が待っていました。モデルのような綺麗さではなく、どちらかというと清楚な感じの女性です。しかも、洋服の上から判断すると、胸は大きすぎず適度に上を向いていそうです。目の前にある乳房にむしゃぶりつきたくなるのを我慢するのに必死でした。
SとMの関係であるとはいえ、きちんと彼女の尊厳を大切にしようと思い、爽やかにエスコートしました。

食事デートを楽しみ、いざホテルへ

まずは、食事を楽しむことにしました。実はその間もギンギンに勃起していました。パンツを超えてズボンにまで我慢汁がつきそうな勢いでした。はいていたスーツのスラックスにシミができてはいないかとさえ心配でした。
食事中も、食事が終わった後のデザート時も、ちょっとずつ下ネタを混ぜた会話をしてみました。実は『言葉責め』の始まりです。プロローグです。もうSEXは始まっていたのです。「もう乳首立ってるんじゃないの?」「今日は何回も逝こうね」「オマンコもうびしょびしょでしょ?」もう彼女はうつむいて顔を赤らめています。「返事がないってことは認めたってことだね」というと「はい…」もう最高の女性に会えた瞬間でした!

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