みなさんはメール調教というプレイをやったことがありますか?

メール調教とは「メッセージのやり取りだけで調教を行う」というSM調教のひとつです。
正確にいえばやり取りに使うのはもうメールじゃなくてメッセージアプリなんですけど、昔のまま「メール調教」という呼び方が今でもプレイの名前として一般的なのでメール調教と呼んでいます。

今回のこの記事はメール調教がテーマです。
メール調教の相手は出会い系で探す!
見出しの通りです。
メール調教の相手は出会い系で探すのがベストです。

ここでいう「出会い系」というのはいわゆる結婚や本気の恋愛を目的とした婚活系のアプリやサイトではありません。
それらよりももう少しガチ度の低いものです。
婚活系では調教されたい女の子なんて全然ゲットできません。
明確な線引きはないんですけど、検索結果で出てきたものを見比べるとなんとなくわかるかなーと、そんな感じです笑
出会い系で探すメリット・デメリットは?
これはもうシンプルです。

①そういうことを求めている女性が一定数いる
②メッセージのやり取りだけなので女性側も怖くない

この二点に尽きます。
あとは家でゴロゴロしながらできるとかそんな感じです笑

逆に「デメリットは?」と考えると個人的にはこれと言って思い当たりません。
有料サービスを使えばお金がかかる、といったことぐらいでしょうか?
ですが、出会い系は有料サービスのほうがこれも個人的にですが絶対にいいと思っています。
これも理由はシンプルです。

・無料はサクラや業者が多すぎる
・男が多すぎる

無料にも女の子はいるにはいます、でも時間効率が悪すぎるんですね。
なので、僕は出会い系は有料のところを使うようにしています。
有料なので内容もしっかりしてるところがほとんど。
それも推せるポイントです。
出会い系で見つけたM女にメール調教した話
これは出会い系で捕まえたM女をメール調教でオナ指示した時の話です。
そのM女の名前は「もも」としておきます。

ももはプロフにもう「Mです」と書いてあったのでわかりやすかったです。
自分でMって言う子はだいたい本当にMなんですよ。
逆に自分でSって言う子は全然Sじゃない場合も多々あります。
完全に自分の経験なんですけど。
それで仕事も医療事務ときました。
もう完全にM女です。
医療事務している女の子は完全にMです。
これもただの持論なんですけど笑

普通のやり取りから始まってある程度仲良くなると「ももは本当にMなの?」という話になりました。
今までのMっぽい話から始まり、以前付き合っていた彼氏との間でのM体験など話はどんどんディープに。

僕は言いました。
「好きな人にオナニーしてるとこ見られたりしたらどうする?」
ももは言いました。
「えー恥ずかしい」
僕は言いました。
「恥ずかしい・・けど・・?」
ももは言いました。
「けど?」
「ちょっと興奮するかも笑」

僕はさらにももを追い込みました。
「じゃあ好きな人にオナニー見せてって言われるのは?」
「恥ずかしいからやだ笑」
「じゃあ見ないけどオナニーしてみてって言われるのは?」
「そのぐらいなら…ありかも笑」
「ありなんだ笑」
「うん笑」
「じゃあ俺にメッセージでオナニーしてって言われるのは?」

それから何度かに渡るやり取りの後、ももをオナ指示で調教することが決定。
「メッセージならいいよ笑」とももは了承してくれました。
知り合ったばかりで実際会ったこともないし、特別好きでもない僕にメール調教されるM女。
それがももです。

最初は家にいる時だったのが調教に慣れるにつれてももは職場や外出先でもオナニーをしてくれるようになりました。
家にいる時は通話状態のままスピーカーをオンにしてハンズフリーでオナ指示することもありました。

「下着の上から触ってみて。まだ中に入れちゃダメ」
「ああ…!ああん…ああ…」

電話口から聞こえてくるももの喘ぎ声はとてもエロくて、ああこの子は本当にこういうことが好きなんだ、本当に興奮しているんだというのが伝わってきました。
下着の上から触らせて徹底的に焦らして焦らして、パンツをびしょびしょに濡れさせるというのが僕は大好き。
なので、僕に指示される時もものパンツはいつもびしょびしょだったと思います。
ももは替えの下着をいつも持ち歩いていたそうです。
それを聞いた時、僕はめちゃくちゃ興奮しました。
外でオナ指示されることを想定して替えの下着を持ち歩くM女。
それがももです。

ももはどんどんM女として開花していきました。
僕が数日指示をサボっていると「指示がほしい」なんて自分から懇願してくるほど。
公園の公衆トイレで、商業施設のトイレでももはオナニーをしました。
外のトイレはもうももにとってオナニーをする場所でした。
便ではなく愛液を垂れ流す場所でした。
オナニーをした後は証拠の写真を撮って提出させるようにしていました。
ここがメール調教の大事な部分です。
メッセージだけでは本人が「した」と言ってそれっぽいメッセージを送ればかんたんに嘘がつけてしまいます。
ご主人様である僕を裏切らないよう、僕はしっかりとももを管理します。

ももは会社でも僕の指示に従ってオナニーをしました。
ランチを食べた後や仕事の合間に会社のトイレでオナニーをさせました。
商業施設や公園のトイレと違って会社の周囲はみんなお互いをよく知る同僚です。
ももは他のトイレ以上に声を殺して自分の股間を愛撫しなければいけません。
湧き上がる快感を押し殺して、下唇を噛んで。
そんなことを想像すると僕もたまらなくなってオナニーをしていました。

ももの制服の下のパンツはびしょびしょです。
職場なので着替えたいタイミングで着替えるわけにもいかず、勤務中にオナニーをするとその日はだいたいびしょびしょのパンツのまま過ごしていたそうです。
出会い系で出会ったリアルで会ったこともない男に会社でオナニーさせられるM女。
それがももです。

「きもちいい…」
「ドキドキする…」

ももはオナニーをしながらそんなメッセージをよく送ってきました。
ももとのやり取りの履歴を見ているだけで僕は興奮してきて、何度もオナニーをしました。
ももとのメール調教はさらに進化して、ノーパンやノーブラで外出させるようになっていきました。
最初は僕の指示でノーパン外出させていたんですが、そんなことを続けているうちにももは自主的にノーパンで外出するようになってしまいました。
「なってしまいました」というのは、理由があってそれでは調教にならないからです。
これは一見M女としてすごく優秀な行動に見えます。
ですが、ご主人様の命令外です。
調教中は僕の指示なく勝手なことをしてはいけません。
ももには「ノーパンで外出したい時は俺の許可を取れ」としつけました。
その結果ももはオナニーをしたい時はもちろん、ノーパンで外出する時も僕に指示を仰ぐようになってくれました。

「濡れちゃって我慢できません」
「下着着ないで外出たいんですけど…」

我慢できない時はももからこんなメッセージが届きました。
オナニーや野外露出を自ら懇願してくるM女。
それがももです。

ももはノーパンで外出した時は愛液が太ももの内側から垂れないか気になって仕方なく、その気分でまた興奮してしまってまた愛液が溢れる、という負のループに陥っていたみたいです。

そんな淫乱M女、ももとは今では連絡を取ることもなくなりました。
ももに彼氏ができたというのが理由です。
まあでも出会い系で出会った女の子とのメール調教なんてそんなもの。
また次の調教相手を探します。
出会い系で出会ってオナニー実況や野外オナニーや野外露出などのメール調教を受けてくれた変態淫乱20代医療事務のドM女。
それがももでした。

ありがとうね。

まとめ

出会い系出会い系と散々書いてきましたが僕がどこの出会い系を使っているかはライバルが増えるのでぶっちゃけ秘密です笑
出会い系界隈の中では結構有名なところなので、出会い系を使い始めたときにはもう使っているかもしれません。
メール調教はそれだけが目的の場合、基本的に実際会ったりはしないことが前提です。
ですが、もしかしたら調教しているうちに親密度が上がって会えることもあるかもしれません。
メール調教は調教の中では最もハードルが低い調教なので、みなさんもぜひ挑戦してみてください。