SMセフレをゲットできた話

アブノーマルなプレイに興味を持ち始めて出会い系サイトを使っていたのだが、やはり某出会い系サイトでは無理があったようだ。
SMが好きだなんて言った日には連絡が途絶えるか、気持ち悪いの一蹴りをされるだけ、お金をドブに捨てるような感じだった。

アブノーマル好きにはアブノーマル好きの為のサイトがあることを知り、少々値は張るが登録をしてみることにした。
当たり前だがここではアブノーマルな事が言い放題で嬉しかった、逆にノーマルなことを言えばすぐに切られてしまう。
俺の還るべき場所はココだった、ようやくアナルセックスが体験できる、俺はとても嬉しかった。

「初めまして!アナルセックスの話をしよう!」
「お兄さん面白いね、いいよお話しよう。」

そのあと何十回かやりとりをして会おうということになった。
お互いドが付く程の素人で緊張はそんなにしなかった、逆にこれからこの子を俺好みに開発できると思うととても嬉しかった。

もちろんアナル拡張のやり方は色んなサイトを見て、なんどもなんどもシミュレーションして、道具もしっかり揃えた。
肛門をじっくり見たのはアダルト動画くらいだったけど、初めて至近距離で見れた。
臭いを嗅ぐとじゃっかん臭い・・いや、とても気持ちの良い香りだったことを覚えてる。

浣腸をするときもとても印象的だった、白い液体、浣腸液が噴水の様に勢い良く排泄されるのだ、それを腸が綺麗になるまで数回繰り返した。

初日は指を入れて小さめのアナルプラグを挿して拡張するといった作業をした。
SMセフレと言っても人間同士、愛情を持ってやらないと関係性は持続しない、どこかのサイトでこの言葉を見たとき感銘を受けた。

そのおかげか分からないが半年経った今もセフレとして関係を続けいている。
これからもアナル以外にも露出、野外、緊縛、など色々なSMに挑戦していきたいと思う