ちょっとアブノーマルなプレイをしたいなぁと考えた結果SM愛玩倶楽部を試してみた。
すると新着にM女からの書きこみが。
とは言っても、緊縛やハードプレイをする気分ではなかった。

野外露出とか羞恥プレイなどのソフトプレイがやりたかったので、そんな感じのM女にアプローチをした、もちろん地域を考慮してである。
色々な女性と話をしているうちに33歳の女教師とトントン拍子で会う話が進んでいった。

看護師とか婦警とか変態が多いと聞くが、教師もその類に入るのだろう。
地域もさほど離れていなかった為早速コンタクトをとった。

サイトでやりとりしていると分かったのだがそうやら羞恥プレイがお好みのようだった。
そこでノーパンミニスカでおいでとリクエストを出すと喜んで返事が返ってきた。

待ち合わせ場所に着くとそこにはミニスカートで佇む女教師がいた。
ミニもマイクロに近いスカートだ。
電車で座ったときには気をつけなければ完全にみえてしまうほどの長さである。

上着のカットソーも、ピタッとした感じのモノを着ている。
しかし、乳首のポッチは見えていないのだ。
下着なしで要望したのに、ちょっとおかしいなとおもったがこの疑問は後で解消されることになった。

さて、出会った直後だがお茶をすることになる。
そのためにちゃんと下見をして、2階のガラス張りでガラスに面して壁に面している席を選んでおいた。
もう一度話してみるとやはりこうした他人に見られるかもしれないと、羞恥プレイは大好きのようだ。

そこで人通りの多い道、エスカレーター、階段と色々連れまわしていると、顔が火照っている
「ほら、あの男がずっと見ているよ。」
「そんな恥ずかしいこと言わないで。」
と嬉しそうだった。

しばらく連れ回した後ホテルへ行き、スカートを履いたまま股を開いてもらうと、既にテカテカと光っている。
私も興奮して、シャワーを浴びずに咥えてもらって服をきたまま挿入した。

ブラジャーを外すと彼女は陥没乳首。
それでポッチが見えなかったわけだ。
舌でこねくり回すと勃起した。

そしてお互い服をきたままフィニッシュ。

彼女はこういったプレイを求めていたらしく、次の予定を聞いてくる始末だった。

それから彼女は、私の性のはけ口として、ひと月に一回、羞恥プレイで楽しんでいる。
今度は、露出でもさせてみよう。