理想の女性と出会ってスパンキングプレイした体験談

もうすぐ付き合って3年になる彼女兼奴隷がいます。
知り合ったきっかけはSM専門の出会い系サイトで、彼女は掲示板に、縛られて乳首にクリップを付けられて叩き落とされるのが好き、って書き込んでいました。

自分も緊縛が大好きでそれに乳首に着けたのを叩き落すのも面白そうだなって思って、そこからやりとりがスタートしました。
今まで付き合った男性全員に、セックスしたいときだけに呼ばれて性欲を発散させられる、まさに肉便器のような扱いを受けていたそうです。

彼女はそれが嫌で、彼女の扱いもしてほしいとのメールで伝えてきました。

というか彼女扱いをするというか、彼女なのだから当たり前の事だろ、っと思ってたんですが、そんな自称S男もいるんですね、許せません。
早速会う事になった日、個室の居酒屋に食べに行きお酒を交わしながらお互いのSMについて話し合いました。
当日はそれで解散になったのですが2回目に会った日はSMを愉しみました。

ぽっちゃり目な体を縄でぐるぐる巻きにしてから、緊縛されて更に美しくなった肉体を10秒くらい眺めました。
食い込んでいる縄に感じて陰部からはねっとりとしたまん汁が出てきていました。

乳首に木製のクリップを挟むと、それだけで感じて小さい鳴き声をあげました。
鞭というと多分女王様が振り回している物を想像するかと思うんですが、それだとちゃんとクリップにヒットするか心配だったから、騎乗ムチっていう先端が平たいものを使いました。

「行くよ。ちゃんと見てるんだぞ。」
「んっ!!」

フェイクをかけました。
目を瞑り心の準備までしていた彼女は焦らしに耐えられなかったみたいで、早く早くしてと言わんばかりな表情をしていて、それがまた堪らないです。

「今度こそ行くよ。」

パシンッ!!

「あうっ!!」

一回目は手加減しすぎたのかクリップを叩き落すことができませんでした。
乳りん付近は赤く火照り挟み潰されて変形している乳首はとても切なく思いました。

仕切りなおして改めて叩き落とします。

パシンッ!!

「はうあっ!」

静かな室内に床に落ちるクリップの音がたちました。
そしてもう片方も続けて落とします。

「あはぁっ!!」

彼女もとてもご満悦な表情で、とても気持ちの良いSMができました。

お互いの嗜好が合う人はオフラインでは中々探しにくいと思います、そんな時はオンラインで探してみてください。
ネットで探すのに抵抗がある人も少なからずいるかもしれませんが、騙されたと思って是非利用してみてほしいです。