野外セックスをする上で気をつけておきたい事5選
投稿日:
暖かい季節になってくると遂に野外セックスが解禁されます。
冬でも出来る事はできるのですがどうしても寒くて腰の動きが鈍ったりしてしまいますので、やはり春夏の行事と言うべきでしょうか。
外で行えばいいという簡単な行為なのですが、するにあたってS男が気をつけておかないといけないマナーがありますので、これから野外でするという人は覚えておいて損はないと思います。
では「野外セックスをする上で気をつけておきたい事5選」を紹介したいと思います。
[toc]
虫対策はしっかり!
暖かい季節になると虫達も僕たちの同じようび交尾をしたり、外で遊びまわったりもします。
草陰に隠れた場所でセックスをする人が多いでしょうから虫対策は必須と言えるでしょう。
せっかく気持ちいいのに耳元で嫌な羽の音が聞こえたら雰囲気が台無しですからね。
女性は下半身裸になりますから、虫刺されによる肌荒れはS男としては絶対に避けたいところです。
後処理はきちんとしてね
よく使用後のコンドームをその場へ捨てる人がいますが、こんな人は野外セックスを行う権利はありません。
土の肥料になるわけでもなし、犬を飼っている人が糞を掃除しないと同じ行為なのです。
ティシュに包んで持ち帰るか、スーパーの袋を持参するようにしましょう。
平気でポイ捨てする姿を女性が見ると幻滅されてしまいますよ。
ポケットティッシュ持参
最低でも2個は用意しておいたほうがいいでしょう。
パンツを履く前に恥部は必ず拭きたいでしょうし、生で行為をしてお尻の上に射精したあとに拭くものがないととても困ります。
ウエットティッシュ持参
ポケットティッシュで事足りると思うのですが、いつもプレイ後に手を洗っている人はあっても損はないでしょう。
公衆トイレの水道で手を洗う手間もなくなるのでとてもスムーズだと思います。
場所や雰囲気を事前に把握しておく
野外でのプレイには危険がつきものです。
「もしも」ではなく、本当に「見つかって」しまったとしたら大変です。
他人に迷惑をかけ、注意を受けるだけでなく、最悪の場合は警察に通報されるという危険性もあります。
そうしたトラブルを回避するためにも事前に場所はだけはしっかりと把握しておくことが大切なのです。
人気のない場所をリサーチし、彼女とプレイをする時間帯にどれだけの人通りがあるのかなどを曜日を変えてチェックしておきましょう。
また人が通る道から、自分たちがプレイをする場所はどう見えるのかもチェックするのも重要です。
藪の中で隠れているつもりでも案外他人からは見やすい場所だったりすることがあるのです。
家に帰るまでが遠足というように、場所探しから終わるまでが野外セックスなので、それも野外プレイの一つの醍醐味と思っておきましょう。
執筆者:M女ペディアン