いたって普通な女の子がズブズブ雌豚ドM奴隷になるまでの5つのステップ

自分のことをMかも?と思っている女の子は多いです。
でも、なぜそう思っているのかと言うと「私人をいじめるのは嫌いだし・・Sじゃないなら、Mなのかな・・」というなんとも根拠のない消去法なわけです。
ですのでこれまで普通の生活を送ってきた女の子は自分がSかMか分からない、でもエッチのときに責められるのは好きだからたぶんMなのかなぁ?くらいなのです。

でも、SMって普通のセックスではありませんよね。その更に次のステージな訳です。
ちょっと私Mなのかな・・て思っているいたって普通な女の子がズブズブ雌豚ドM奴隷になるまでの5つのステップを解説していきたいと思います。

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1.まずはお遊びの主従関係を試してみる

いきなり、今日からお前は俺の奴隷だからな。っと言われても、はい分かりました、なんていう女性はまずいません。
最終到着地点はそこになりますが、だからといって最初からそれを無理矢理やらせるのはNGです。
はじめは「先生と生徒」であったり「医者と患者」だったりシチュエーションプレイから入るといいでしょう。

コスチュームもあれば尚よいです。
人間といのは不思議なもので、制服によるイメージはとても強く印象付けるものなんです。
中学生に上がり学ランを着るようになれば大人になったような気がしました、社会人になりスーツを着用するようになれば晴れて大人の仲間入りになったという何だか気の引き締まったような感じがしますよね。
SMというのは精神的なものが非常にプレイに影響するので、お手軽なコスチュームは是非ともおすすめしたいです。

2.奉仕行為と快楽を結びつける

女から男への一番分かりやすい奉仕としてはフェラチオがありますよね。
あれって実は口が物凄く疲れるそうです。
あごが外れてしまうくらい、口も塞がってしまうので息苦しくもなってしまいます。
そしていくら清潔にしてもあの独特な匂いはどうしても発生してしまいます。
一般の女性のとしては「長時間舐めたくない。」というのが本音です。

しかし、雌豚奴隷は長時間のフェラチオが当たり前。
そのためにはフェラチオ行為自体が、自分を気持ちよくする方法だと認識させなければなりません。
じゃあ、一体どうすればよいのか。

その答えは嫌いなものと好きな物、両方を与えてやる事です。
勉強嫌いな子でも、しっかりできたらゲームを買ってあげるように、ご奉仕と御褒美をしっかりあげるようにします。

具体的にどうすればいいかと言えば、フェラチオさせたあとはそれ以上のクンニをしてあげればいいんです。
性器を舐める点で言えばほぼ同じ行為と言えますし、なにかされたらお返ししなきゃという人間の心理を上手に利用するわけです。

あれだけ気持ちのいいクンニをしてくれたんだから次はもっと気持ちいいフェラチオをしてあげよ、となるわけですね。

3.体を開発し快楽漬けにする

なぜM女がS男に奉仕するのか、それは自分が気持ちよくなりたいからです。
奉仕すれば私を気持ちよくしてくれる、そんな自己中心的な思いがあるんですね。
S男を気持ちよくしたい、ではなくて自分が気持ちよくなりたいから気持ちよくする、M女というのはとても自己中心的な生き物です。

そんな自己中心的なM女をコントロールするには快楽漬けにするのが一番です。
チンパンジーにオナニーを覚えさせると、オナニーをし続けてしまい死ぬ、という話を聞いた事はありませんか?
あれって実は完全な作り話だったそうなのですが、ほんとうにそうなるのかも?なんて信憑性がちょっとありましたよね。

なぜ信じてしまったのかと言えば、オナニーってとても気持ちがいいものですから本能のまま生きている猿ならば、本当に死ぬまでやり続けると思ってしまったわけです。
人間でも「快楽は生存本能よりも位置する」と言われています。

しかし至極の快楽を与えるのは高度なテクニック、長年の経験が必要・・だと思う人が多いと思いますが、そんなものぶっちゃけいりません。
だって電マ(電気マッサージ機)とか使えば、あの加藤鷹のフィンガーテクニックよりワンランク上の快楽を与えることができるのですから。

今ドンキホーテやAmazonなどで3000円もあれば購入できます。
SMプレイには絶対欠かせない電マで様々な応用もできるので持っていて損はない素晴らしいアイテムと言えます。

4.乱暴の扱われる事も、愛、だと分からせる

これまではどちらかと言えばソフトで優しく接する事をアドバイスしましたが・・それはあくまでの入門段階です。
初心者から中級者になるにはM女を乱暴に扱うことも覚えておきましょう。

具体的には・・・
・お尻を叩く(スパンキング)
・罵声を浴びせる(ほんとうに変態な女だな、そんな格好してかんじてるのか)
・足で踏みつける(とくに顔を踏みつけると屈辱感が高い)
・首を絞める(軽い程度で)

などなどですね、このほかにも色々あるのですが一番大事なのは「ただの暴力になってはいけない」という事です。
あくまでも「愛のあるしつけ」でないといけません。
同じ尻を叩く行為であっても、その先に快楽があればそれはSM行為なのです。

5.鞭を与えたあとは、必ず飴を与える。それが一つのサイクル

さきほどはムチについて説明しましたが、今度はアメです。
乱暴な苦痛を与えた後はこれでもかというくらいアメをたくさん与えてあげましょう。

・強く抱きしめてあげる
・愛してると囁く
・甘くねっとりしたキスをする
・髪を撫でてあげる

というのでいいんです。相手は「私は大事にされてるんだ、愛されてるんだ」と実感できる行動なわけですね。
そんな「愛情」と「信頼」を高めていけば、自然とSMプレイの質も高まっていくものなんです。

最初はごっこ遊びのSMでもいいでしょう。
しかし、せっかくSMの階段を上り始めたのならば、そのまま駆け上がってほしいものです。
SMの世界はこの記事で説明した以上の奥深さと、愛と、愉しさがあります。
SM系出会い系を利用するというのは、その第一歩の練習には最適といえるでしょう。