縄フェチのド淫乱ギャルをSM調教しました

ギャルっていいですよね。
あのスカルプで携帯を触りにくく伸びた長い爪、目が真っ黒になるまでアイメイクした厚化粧、ヘソとか出てて露出度の高い服装、時代に取り残された彼女達を静粛しなければなりません。
彼女達は化粧で強気に見せていますが、所詮女、ドMのガバガバ雌豚が多いんです。

某大手のサイトなんかは、まともな恋人が欲しい女の子も使ってるので、割り切りでセックス前提の僕には向いていなかったです。
でも探してみるとあるもんですね、セックス前提の交渉が出来る出会いサイトが。

ギャルも性欲旺盛な子が多いので、簡単に釣ることができました。

「今晩どう?」
「いいよ!ちょうどむらむらしてきてたから、たくさん犯して//」

こんなやりとりがたくさんあるわけですよ。

尻を叩けば「イイッ!」ってよがって
肉棒を喉奥まで突き刺してやれば「キモチイイ!」って喘いで
ほんと、彼女達ギャルはド淫乱な子が多いですね。

縄を使ってM字開脚状態で締め上げてあげると、くぱぁと開いた下の口からとろとろ涎を垂らして、ひくひく動いて、おちんちんが欲しいって言わんばかりのおまんこでしたね。
赤く肥大化した、ここだけ日焼けしていない陰核を、くりっ、て指先で弾いてあげると、また涎が膣の奥からどんどんどんどん溢れてきます。

もうペニスがほしくて堪らない様子だったので、お決まりの言葉攻めで懇願させることに。

「ナニが欲しいんだ、言ってみなさい。」

「おちんちんが欲しい。」

「もっとエロくいって」

「おちんちんとろとろオマンコに欲しいです!奥まで突き刺してズボズボズボ淫乱メスブタをお仕置して下さい!」

今までで一番と思った硬くなったペニスを、ギャルの子宮へダイブさせた。
興奮で子宮が降りてきていたらしく、深く突いてやるだけで子宮口に当たり、涎を垂らして何度もイキ狂っていましたよ。

まんこは何回も使用されてて結構ガバガバな感覚でしたけど、ギャルってだけで最高に気持ち良かったです。
ザーメンは口に出して、尿道に残った精子まで綺麗にお掃除してもらいました。

今はギャルが減ってとてもかなしいですね。