彼女が他の男に排泄管理調教をさせられてた話

僕は今年23になる会社員です。
女性の人と喋るのは苦手で、おばさんとかなら大丈夫だけど、若い女性を前にすると上がっちゃって、20年間彼女がいませんでした。
ある時仲のいい友達の紹介を通じて、早紀さんと出会うことになりました。

他の女性とは違って、照れずに上手く喋れるし、何か感じが違うなって思ってこれが恋なのかなw
早紀さんと出会ってから一ヶ月経って、告白して付き合うことになりました。

僕より3つ年上で、料理も上手くて、自分にはほんと勿体ないよって友達に自慢してたのを覚えてますw

でも付き合って1年経ったとき衝撃的な事件があり、僕たちは分かれました。
早紀さんは他の男に、排泄管理調教をさせられていたんです。

発覚する一週間前、2人でお酒を飲んだ後、僕より先に早紀さんは寝てしまいました。
そして偶然携帯のメール通知がきていて、ふと画面に目をやると、そこには知らない男の名前から「○」という内容がありました。

僕は携帯を見てもいいことは何一つないって決めていたのにも関わらず、不安と早紀さんに限ってっと期待を持って携帯を見てしまったんです。

そして見た事にとても後悔しました。

画面に出てきた文章は、

「ウンチしたいです。よろしいでしょうか?」というものでした。

その質問の意味は分かりませんでしたが、僕はこの男と何かしらの変態プレイをしているんだなと想像は付きました。

一気に血の気が引いていくのが自分でもわかりました。

震える手でトーク履歴を確かめると、オシッコとウンチをする許可を求めるラインを送っていたんです。

いつからだろう、トーク履歴を遡ってみると、丁度僕と喧嘩をした1ヶ月前を境にやりとりが始まっていました。
思い返してみると、携帯を確認してからトイレに行ったり、トイレに行けばいいのに我慢したり、不可解な行動がたくさんありました。

トークが始まった男の第一声はこうでした。

「SMサイトから来たよ!よろしくね。」

僕は意味がわかりませんでした。
その日から僕は口もあまり聞かずにいると、2日後に早紀さんから電話がかかってきました。

「もしもし・・」

「・・わたしの携帯見たでしょ」

咄嗟の出来事でウソをつく余裕もなく、

「ごめん見た。だれなのあの男。SMって一体。」

「んああぁあ。はあ・・。」

早紀さんの様子がおかしい、携帯越しでもう一人誰かがいるのが感じ取れた。

「だれかいるの?」

「なにいって・・るの。だれも、いないよ。・・あんっ」

そして知らない男が遂に口を開いたんです。

「早紀はな、俺が調教しとる。調教って分かるか?」

「ちょ、調教って誰なんだおまえ!」

ぼくは声を震わせて怒鳴った

「信じられんか?もう全身開発されてチンポなしじゃ生きていけん肉便器なんやぞ」

僕が彼氏だと知っているのか、早紀さんの淫乱な姿を延々と自慢してくるんです。

「いやあっ!・・・・ああっ!!」

「ほんま淫乱な女やな。自分で言うてみ?」

「む、無理です!電話切ってくだ・・・んあっっ!そこだめぇっ!!」

「はよ言えや」

「早紀は・・・早紀は、ご主人様の・・・淫乱奴隷です・・・・」

「で?これからどうして欲しい?」

「もっと・・・・もっと調教してください。私を・・ああっっ!!!」

「あーあー、生のチンポ挿ってもうたぞ。ゴム付けるか?」

「な、生がいいです!生のおチンポをください・・・!!」

間違いなく早紀さんの声でした。

「ほな、忙しいで電話切るでな。」

「・・・」

最悪な別れ方をした僕は、ただ呆然と立っているしかありませんでした。

あとから紹介してもらった友達に聞いたことですが、早紀さんは大のマゾ気質らしかったのです。
ぼくとの普通のセックスは嫌だと毎回グチっていたらしく、それを聞いた僕はなんとも言えない気持ちになりました。

いまもどこかで、排泄管理調教をさせられているのでしょうか。

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