生意気M女を緊縛乳首攻めで躾
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生意気な小娘には緊縛で身動きを封じる、これは鉄則だ。
そんなM女を緊縛と乳首責めで躾してやった。
「SMプレイに少し興味があります。」
「出来れば優しいお兄さんがいいな。」
「体に痕が残らない様な感じでお願いします。」
喋り方は人を舐めた様な、高校デビューみたいな小娘だった。
頬を一発ビンタし、俺の命令に逆らうなと暗黙の了解を作る。
椅子に座らせた状態で、縄を使い痕がつかない程度に身体を締め上げていく。
「乳首かなり大きいんだな。見られるの恥ずかしいだろ?」
「コンプレックスだから言わないで…」
乳首をローターと指でコリコリ刺激すると、身体を後ろに反らしながら感じていた。
大きいだけに快感も倍なんだろうな。
「いや、だめ止めて。乳首、乳首だけでイッちゃう!」
緊縛されているから外したくても外せない、
そんなもどかしさの中、M女はビクンビクンとアクメを感じて昇天した。
だがそれだけでは終わらない、興奮が抑えられないでいる。
アクメを感じて小刻みに痙攣している濡れた割れ目に極太のバイブを突っ込んでスイッチを全開にしてやった。
「ダメェ!壊れるぅぅ!!」
そう言いながら何度もアクメで体をビクつかせる姿はとても滑稽だ
このまま続けたらどうなるんだろうか、そんな俺の興味が尽きずにバイブだけで結局20回近くもアクメを与えた。
それでも尚、俺の興奮が収まらなかったのは言うまでも無いだろう。
M女を躾するのがどれだけ気持ち良い事が、なんとなく想像できるのではないだろうか?
是非、妄想だけにせずこのSM出会いサイトで実現させて欲しい。
執筆者:M女ペディアン