実は旦那の子供ではありません。あなた、ほんとうにごめんなさい

私は高校生の時から10年間付き合った彼と結婚しました。

結婚式も中・高の友人がたくさん来て、たくさん祝ってくれて、それは人生で一番主人公になれた気がして幸せでした。

ある日、旦那が一週間の海外研修で不在の時でした、値下げを狙って弊店間際のスーパーへ買出しへ行った帰り、見知らぬ男3人組みが車から突然降りてきて私の手を掴み、近くの公園へと連れて行かれました。

必死に助けを呼ぼうとしましたが、怖くて、全く声は出ませんでした。

旦那以外の舌を口に入れられ、旦那以外の手で股をまさぐられました。

棒をねじ込まれようとしたとき、人が歩いてきて彼らは逃げ出し、私も取り乱しながらも服を着なおし、車の方へ走りました。
私の体はレイプされることに興奮したのでしょうか、股は冷たく濡れていました。

次の日私はあの感覚が忘れられず、旦那にはごめんなさいと思いつつもSMサイトへの登録をしてしまいました。

出会ったのは30代半ばの爽やかなサラリーマンの方でした。

ホテルの部屋に入ると、突然顎をクイッと上げられ、口の中に舌を入れられました。

「人妻なんだろ。旦那は抱いてくれないの?欲求不満なんだな。」

ブラウスを慣れたような手つきで脱がされ、私の両手を抑え付けながら乳首にむしゃぶりついてきました。

強引にされているのに、私の乳首はぷっくりとたってしまって・・・

次は手がアソコへと伸びてきて、パンティの上からクリを触ってきます。

そしてその場でズボンを脱ぐと、有無を言わずおまんこに挿入してきました。

おちんぽは長く凄く反りかえっていて、Gスポットにグリグリと刺さるような感覚でした。

私は思い切り体に抱きつき、両足を思い切り拡げました。

実は旦那の子供ではありません。あなた、ほんとうにごめんなさい

「あぁぁぁぁぁ!」

「悪い子だね・・旦那さんがいるのに・・こんなに感じちゃって」

私はまるで中出しを求める変態のように下から腰をクネクネと動かしていました。

「ああ・凄い子だ・どんどん締め付けてきやがる」

「うっ、中で出すぞ・・・!」

「だ・・めぇ・・・・・で、デキちゃう・・・・・」

「孕め!俺の子を孕め!」

と叫んで思いっきり突き上げると熱い塊を私の中に放出しました・・

今までは不倫なんかする人を軽蔑していましたが、ほんとうのセックスを知ってしまうと不倫をしてしまう人達の気持ちが分かるようになりました。

また旦那にこっそりと会うような気がします。

ごめんなさい・・あなた