野外でm字開脚おっぴろげ調教された私の体験談です

今でも鮮明に覚えていて、思い出すと胸が熱くなりむずむずしてしまいます。

現在は結婚し子宝に恵まれ一般的な生活をしていますが、今の旦那と出会う前は、自分の裸を知らない人に見てほしい願望があったとてつもないマゾだったんです。

ですが一人ではどうしていいか分からなかったので、出会い系サイトで見つけた男の人に毎回手伝ってもらっていました。

夜中の12時、私は無性に裸を見られるスリルを味わいたくなり

「いまから私を野外で辱めてください。裸で外を歩いて誰かに見られてしまう、そんなスリルが欲しいです。」

週末も重なり返信も多く、その中でいいなっと思った年下の男の子に調教されようかなと思い会いました。

年上のお姉さんが年下の子に躾されてしまう、そんなシチュエーションがいいなと思ったからです。

待ち合わせ場所は終電が終わった近くの駅で、航くんは先に待ってました。

「こんばんは。アイちゃんだよね。」

「はい。今晩はよろしくお願いします。」

優しそうな顔で白い肌で茶髪の男、背中にはカバンを背負ってて何が入っているんだろうと疑問を持ちました。

「じゃっ、早速脱いでくれるかな?」

「いまここで、ですか?」

「そう。犬が服なんか着てたらおかしいでしょ」

航くんは相当のエスでした。

でも私のエム心が航くんを欲していたのはすごくわかりました。

全裸になったらカバンから紐を取り出してました、首輪とリードです。

首に装着され、四つん這いで動くよう命令を下されました。

「喉。乾いたろ。」

ペットボトルを取り出してくれて、ここだけは優しんだ、っと一瞬だけ思いました。

水をコンクリの上に溢し、それを飲むよう命令をされました。

「犬がペットボトルで飲むなんて変な話だろ。」

次の瞬間、前からうっすらですが人影が見えたんです。

50代くらいのおじさんでした。

「m字開脚しろ」

「えっ」

「えっじゃない。犬は後ろ足で座って股開いて座るだろ、それをして。」

公然の場でm字開脚をし、恥部をおっぴろげ状態でおじさんを待ちました。

見られる、っと思いましたが一本手前の曲がり角を曲がってしまって、見られることはありませんでした。

「緊張した・・」

わたしは安堵し膀胱が緩んだのか、その場で座り込んで失禁をしてしまいました。

「今日は楽しかったよ。満足できたかな。」

「はい。とても楽しかったです。また縁があればお願いします。」

こんな過去の話書いてたらなんかまた命令されたくなっちゃいました。

我慢我慢