白人のボンキュッボンなお姉さんとエッチして種全部搾り出された体験談
投稿日:2016年8月8日 更新日:
丁度いまぐらいの暑い時季だった。
成人式が終わって二十歳になりたての初めての夏、まだまだ俺は不特定多数の女と会いまくってた。
高卒で入社した会社も辞めて、コンビニで生計を立てる日々、そんな俺にはセックスしか唯一の楽しみはなかったんだ。
でも日本人の女とセックスするのも飽きてきてね、人生一度でもいいからボンキュッボンな脚長な外国人の女としてみたい。
単純に外人風俗行けばいい話だけど、俺は博打とかやらないから、風俗に金落とすぐらいなら遊びに使ったほうがマシと思う性質なんだ。
って言ってるけど、出会い系とかじゃ課金してるっていう矛盾野郎だ。
「ここスゲーぞ!髪金爆乳の外人たくさんいる!」
そんなうまい話があるわけがないと思いながら画面を見せてもらうと、俺好みの女がいるいる沢山いる。
そのサイトを教えてもらってすぐに会員登録をした。
俺の人生にとって初の女性は、白人でイギリス出身のヘレンさんだ。
鼻が高くて掘りも深い、金髪青目、日本人離れしたルックスは俺にとってかなりの刺激だった。
日本へ留学してきていたヘレンさんは、日本語が達者で会話には困らなかった。
彼氏もいるみたいでプリも見せてもらった。
どうやら好きだけどアレの大きさが物凄く短小らしく、体関係の割り切った友達が欲しいとのことだった。
ぶっちゃけ俺も日本人だし、大きくないほうだとは思うけど、パフォーマンスで悦ばせた。
深い濃厚なキスからの入念な乳首の愛撫、陰核に触れるのを焦らしに焦らして気分を高まらせた。
恥部は外人特有の匂いなのか、若干匂ったけど、激しく舌を動かしたりしてヘレンを快楽へ誘う。
「オオォーーウ。イエス、イエーース」
さすが外人らしい激しい喘ぎ声だ、ここだけは日本人のような喘ぎ声にはなれなかったらしい。
「シーーーハーーー。オオォ!」
ヘレンは体全体をバウンドさせて、オーガズムを迎えた。
一つ一つの動きもかなり大胆だ。
俺は正常位から挿入して、バック、立ちバック。
ヘレンの脚が長すぎて立ちバックは困難を迎えたけど、なんとか腰を下げてもらったりして挿入することができた。
そして駅弁からの対面座位、騎乗位、アソコの小ささをカバーするために、終始アグレッシブに動いた。
もうお互い汗でいっぱいで、ヘレンさん乳首を舐めるた時はしょっぱい味もした。
「うっ!いく!」
「オクニダシテーー」
そのまま俺はヘレンさんのパイパンお○んこに放出をした。
ヘレンさんとはそれ以降全く会っていない、連絡も帰ってこない。
やっぱり俺のは小さかったのだろうか。
執筆者:M女ペディアン