この子は大人しくて、性に疎くて、とても可愛げがある子だった。

しかし、躾を続けていくごとに体は快楽を覚え、卑猥な言葉を覚え、今では俺の従順なペットだ。

ゴーヤで失神するM女

アソコをゆるゆるに開発したせいで、ペニスでは全く感じない体になった。

以前のような締まりのよかったアソコはもう無い。

手枷をし、ベッドに固定する。

両足を広げると、アソコからは次々と愛液が流れでてきている。

ローションはこの子には不要だ。

ディルドを挿入し、スイッチを入れる。

「あは・・あはんっ・・」

腰をくねくねさせ素直に快楽を受け止めているようだ。

ゴーヤで失神するM女

「もっ・と。もっとおおきいの・・入れて」

ご主人に要求するなんて図が高いペットだ。

まぁ、長年の付き合いだから別にいいんだけどな。

この子の好きなおもちゃは、ローターでもバイブでもない。

野菜のゴーヤだ。

太く硬く、そしてイボイボが無数についているゴーヤがすきなんだ。

「何がほしいのか言ってみて」

「ゴーヤ、ごーやをアソコに入れて・ください」

俺は先端からゆっくりとぐりぐりねじ込んでいき、ゆっくり動かす。

ゴーヤで失神するM女

「は・あん・・気持ちいいぃ・はあん・」

おもしろいことにこの子はゴーヤで刺激すると必ず失神してしまう。

最初はびっくりしたがもう慣れっこだ。

「だめ、イく、イっちゃう・・」

体全体を震わせ、ぴゅっぴゅと失禁しながら失神してしまった。

俺は気を失っている間に襲うのがとても大好きだ。