白人の若いm女に鳴いても終わらない過酷な責め
投稿日:2016年9月21日 更新日:
smパートナーとして白人の彼女と今付き合っている。
日本人とは違ってセックスには大胆で、とても性に対して解放的だ。
脚も長くすらっとしていて、鼻も高く髪はサラサラでブロンズ色。
これで真性マゾなのだから黙っちゃいられない。
過去には吊り責め、貞操帯、露出、乳首肥大化・開発、蝋燭とハードなジャンルをやってきたと自分でも思う。
だが彼女は全て心の底から悦んで責めを受けている。
さて、今日はどんな調教をしようか。
とりあえず手と足に枷を付け、アイマスクで視界をゼロにする。
ボールギャグは外人にはよくお似合いだ。
ボンデージもよく合うが、こちらも素晴らしい。
大きく開かれたぱいぱんの股間からは次々に液が垂れ出ていた。
肌がとても白いからなのか、ヒダのピンク色が鮮やかだ。
充血し勃起した陰核を指で撫でると、びくん。
腰が持ち上がりさらに恥液が漏れてくる。
ローションいらずのあそこにバイブを入れてあげる。
まるでこれが欲しかったかのようにどんどん飲み込んでいく。
「ウッアアァ・・フゥウッ」
彼女は鳴きだした。
Gスポットあたりをバイブで突きあげればさらに低い声で鳴く。
まだ彼女には目隠しをさせている。
目が見えないほど人間は聴覚や触覚がいつも以上に働いて敏感になるためだ。
「今の姿教えてあげるね。涎垂らして感じる、雌豚以下の姿してるよ。」
「アアァアウ!!・・ンンッ・・ン」
俺が言葉攻めしたあとすぐに昇天してしまった。
「もっときついお仕置きだな」
仰向けの状態から四つん這いにさせる。
バイブはぐいんぐいんと挿入したまま。
彼女はお仕置きが待ち遠しいのであろう。
恥部から垂れる液は脚をつたってベッドに上に垂れている。
そして俺は一本鞭を取り出して彼女のお尻に勢いよくスパンキングを加えた。
「ンアアア!・・ア”ァ・・ァアア・・・」
白いお尻に赤くミミズ腫れの跡ができる。
だが大人しく逃げずに拷問に耐えている。
ほんとうにいやらしい雌豚だ。
俺はバイブを引き抜くとすかさずペニスを挿入する。
「オオォォ・・ァアアァウ・・」
本物の味が彼女にはわかるのだろう、反応が今までとは違っている。
そして俺はスパンキングで火照っている尻に射精した。
外国人の女性、特に白人は大人しくて従順だし、ご主人にはきちんと従う。
でもこれはあくまでお互いの信頼関係の上に成り立っているもの。
執筆者:M女ペディアン