42歳人妻の排泄体験談

わたしは今年で結婚して20年経ちます。
夫とは夜の営みも数えられるほどに減り、仕事に出かけた後は毎日自慰をしてしまうくらいです。

でももともとM気質のあるわたしには自慰だけで到底満足できるものではありません。
手足を縛られ、口も塞がれ、なにも抵抗できないようにされてから犯される、そんな妄想をしながらオナニーをしているのも事実です。

妻としてではなく、一人の女としてずっと見てほしいと思うのは、わたしのわがままなんでしょうか。

その思いからわたしは出会い系サイトで不倫をしてでもいいから、一人の女としてみてくれる男性と会いたいがために罪を犯しました。

排泄調教をさせられるわたし

42歳人妻の排泄体験談

当日直接会うまでの排泄は禁止されてしまったわたしは、膀胱が壊れてしまいそうになるほど我慢しました。
でもこの調教されている気分にわたしの体はとても悦びました。

その人と直接会った時にはすこしでも膀胱を押されただけで失禁してしまくらい我慢の限界で、わたしはすぐ近くにあるトイレに行ってもいいですかって聞きました。

そしたらいきなり抱き着いてきて彼の勃起したペニスがわたしの膀胱に直接あたるんです。

「離して、でちゃう、でちゃうから!」

彼はわたしのあそこに手を入れてきて、もうわたしどうすればいいのかわからなくなって。

「ここで出しちゃいなよ。」

「そんな・こと。ぜったいい・・や・・。いや。でるゥゥゥゥ。」

お外で放尿するってとても解放的で、すごくきもちよかったです。
彼のせいで新しい性癖が生まれそうです。